オーストラリアでワーキングホリデーの予算は?!

オーストラリアでワーキングホリデーに必要な費用(2023年度版)

ワーキングホリデービザで1年間滞在(2023年7月更新)



ワーキングホリデービザでは最大4ヶ月(17週間)通学することが出来ます。

すべての方が、語学学校に17週間通学するわけではありませんが、英語力の差が、ワーキングホリデー滞在中でできることに差が出てきますし、何よりワーキングホリデー中はアルバイト出来ますので、学校費用はケチらずに考えましょう。

より実りあるワーキングホリデー滞在には、英語は必須と考え、17週間の通学をお考えの方は下記の費用例が参考になるかと思います。

下記の費用例は、17週間の語学学校と8週間のホームステイ、10ヶ月をシェア生活、6ヶ月の現地アルバイトで算出しています。

費用項目 金額
ワーキングホリデービザ申請費用 A$635(約6万円)
ホームステイを2ヶ月(8週間) 約27万円〜 約31万円
空港出迎え(片道) 約2万円〜 約2万円
学費(17週間。入学金、教材費含む) 約67万円〜 約74万円
航空運賃(片道) 約10〜15万円
海外留学保険(12ヶ月) 約30〜46万円(年齢による)
ホームステイ後のシェア生活(10カ月) 約141万円
その他の費用(12カ月) 16万円
交通費(12ヶ月) 約7万円〜 約22万円
予算例の合計 約295~343万円
6ヶ月間のアルバイト収入 ▲(マイナス)約212万円
差し引き費用(予算例−アルバイト収入) 約92〜140万円

<注1>日本円は弊社が取得できる最新の送金レート(A$1=101円) で換算しています

10ヶ月のシェア生活の考え方(計算式)

家賃 週A$250 X 40週間(約10ヶ月)= A$10,000 (約101万円)
食費 食費を週あたりA$100 X 40週間 = A$4,000 (約40万円)
合計 約A$14,000となりますので、おおよそ約141万円の計算です。

都市により生活費は違いがでてきますが、予算例では 週250ドル で計算しています。

各都市のシェア相場(週あたり家賃)は下記になります。シェア物件の部屋の綺麗さや立地(シティまでの距離、治安面)、公共交通機関の便利さ(バス停や駅に近くなど)でも家賃の幅がありますが、現在(2023年7月)、現地でシェア生活をされている方からの情報から算出しています。

都市家賃(週)
シドニーシティ近郊:週A$350〜400 (約35,350円〜40,400円)
郊外:週A$250〜350 (約25,250円〜35,350円)
メルボルンシティ近郊:週A$300〜350 (約30,300円〜35,350円)
郊外:週A$250〜300 (約25,250円〜30,300円)
ブリスベンシティ近郊:週A$300〜350 (約30,300円〜35,350円)
郊外:週A$250〜300 (約25,250円〜30,300円)
パースシティ近郊:週A$280〜350 (約28,280円〜35,350円)
郊外:週A$200〜250 (約20,200円〜25,250円)
ゴールドコーストシティ近郊:週A$300前後(30,300円)
郊外:週A$250〜300 (約25,250円〜30,300円)
アデレードシティ近郊:週A$300前後(3万円)
郊外:週A$200〜250 (約20,200円〜25,250円)

<注2>オーストラリアは賃貸物件の不足から全都市で家賃が年々上昇しており、シェア物件も値上がり傾向にあります。上記、渡航される都市の参考シェア家賃よりも多めにご予算を組んでおくことをオススメします。

1年間のその他費用の考え方(計算式)

通信費(スマホ) 月A$35 X 12ヶ月 = A$420(4万円)
雑費 月A$100ドル X 12ヶ月 = A$1,200(12万円)
合計 約A$1,620となりますので、おおよそ約16万円の計算です。

通信費については、まずは月に30-35ドルほどのプランで契約し、ご自身の使用量に応じて、プランをアップグレードするかを検討することになりますが、ここでは平均的な35ドルとして計算します。
最後にその他については、交遊費や、身の回りの雑費(シャンプーやトイレットペーパーなど)を含めての費用ですが、月に100ドル程は予算として確保して頂くことをオススメします。ただ、お友達と外食する機会が多ければ、更に予算は必要ですからこの点はご注意ください。

6ヶ月のアルバイト収入の考え方

時給 A$23(2,323円)
フルタイム勤務(週38時間) A$874(88,274円)
半年間(24週間)勤務 A$20,976(212万円)

アルバイトは6ヶ月フルタイム、または掛け持ちで複数のアルバイトをする事で上記以上の金額を稼ぐ事が出来ます。

ただ、英語力に応じて、出来る仕事や時給が変わりますので、最初に英語力をしっかり伸ばすと、その後の現地生活を有利に進めることができます。また、飲食店で働くと、賄いが出て、食費の節約がさらにできることも!

2023年7月現在でオーストラリアの最低時給はA$23.23です。ワーキングホリデーの人は 15%(年間A$45,000以下の収入の場合の税率)の所得税が引かれますので、約A$19.75くらいの時給手取り計算です。職場にもよりますが、経験や能力で実際には時給A$25以上が貰えますし、更に休日・祝日は1.5〜2倍の時給と言う事を考えるとアルバイトをする事で費用的な問題の多くは解決します。

ただし、雇用主がワーキングホリデーの人を雇用するための登録をしていない場合は、税法上の非居住者として所得税が引かれますので、手取りは上記よりも少なくなります。この多く引かれてしまった分はタックス・リターンで調整することができます。

重要
アルバイトができる前提で最小予算で計画すると、実際にアルバイトできなかった時は滞在自体が困難になります。予算には余裕を持って計画しましょう

ワーキングホリデーサポート費の節約・考え方

弊社オーストラリア留学センターでは「お金は自分の為に使って欲しい」、せっかく海外で生活するのですから「1円でも多く」自分自身に”投資”して、できるだけ多くのものを得て欲しいと思います。

オーストラリア留学センターの現地6オフィス(シドニー、メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、パース、アデレード)は全て自社運営でのオフィスですが 「留学・ワーキングホリデーサポート費を一切頂いていません」。
サポート費を予算で考えているなら、それは学費に充ててください。これだけで、かなりの節約ができます。

なぜ?サポート費用が無料なのか?は,Youtube にて解説していますので、ぜひご覧ください。


ワーキングホリデーで語学学校



楽しい生活を送るためには英語力は欠かせません。その英語力を身につけるため、ワーキングホリデーメーカーは入国後すぐ語学学校に通うのをお勧めします。

語学学校では、英語が上達するというメリットに加えて、同じ目的をもつ様々な国の多くの友人を作ることもできます。

また現地の情報を入手できたりします。学校終了後も学校で知り合った友達と旅行に出かけたり、クラスメートからの情報をもとにシェア探しやアルバイト先をゲットした人もたくさんいます。
オーストラリア留学センターのオススメの語学学校!(都市別)
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