2022年6月24日

オーストラリアの現地からお伝えする、今できる最善の留学・ワーホリ準備

最終更新日:

こちらの記事では、オーストラリアの現在の状況と渡航計画における注意点などをアップデートしていきます。




オーストラリアの現状ってどんな感じ?



オーストラリアの国境再開後、多くの留学生がオーストラリアでの留学やワーキングホリデーをスタートさせています。

日本からオーストラリアへ入国する際は、オーストラリア保健省が承認するワクチンの2回接種など、渡航する州ごとに細かなルールが適用されます。常に最新の情報を入手するよう心がけましょう。

詳しい入国条件は、オーストラリア留学センター・進学版内の情報をご確認ください

オーストラリアでのワクチン接種率は?


オーストラリアで新型コロナワクチンの接種を2回終えた人の割合は、2022年6月24日時点で16歳以上の人口の95%以上です。

詳細:オーストラリア保健省 COVID-19ワクチン

・各州の状況

オーストラリアでは、州ごとに独自の新型コロナウイルス対策を行っています。

クイーンズランド州(州都:ブリスベン)2022年6月24日更新
州内のほとんどの場所(カフェやレストラン、パブやクラブ、テーマパーク、カジノ、映画館、結婚式場、展示場、ギャラリー、図書館、博物館、スタジアムなど)は、マスクやワクチン接種証明なしで利用できます。

6月17日より、空港ターミナル内でのマスク着用が任意となりました。ただし、フライト中、電車やバスなど公共交通機関(駅やバス停などで待っている時も含む)、病院などではマスクの着用が求められます。

学校では、職員、生徒、訪問者を含め、マスクの着用は義務付けられていませんが、学校によっては独自のルールを定めている場合もあります。それ以外でも、社会的に距離を置くことができない場合は、マスクを着用することが推奨されています。

なお、6月30日以降に海外からクイーンズランド州に到着する人は、COVID-19テストを受ける必要はありません。

ニューサウスウェールズ州(州都:シドニー)2022年6月24日更新
ほとんどの施設は、ワクチン接種の有無にかかわらず、誰でも利用できるようになりましたが、場所によっては、条件としてワクチン接種やマスクの着用が求められます。

6月17日より、空港ターミナル内でのマスク着用が任意となりました。ただし、12歳以上のすべての人は、ニューサウスウェールズ州上空を飛行する航空機内、船着場、公共交通機関、リスクの高い環境ではマスクを着用する必要があります。

なお、6月21日以降に海外からニューサウスウェールズ州に到着する人は、COVID-19テストを受ける必要はありません。

ビクトリア州(州都:メルボルン)2022年6月24日更新
ほとんどの屋内でマスクの着用は不要で、マスク着用が求められるのは、空港の公共スペース、航空機内、公共交通機関、タクシー/ライドシェアサービス、病院、介護施設、飛行機、空港、病院や高齢者介護施設などです。

ただし、十分なソーシャルディスタンスを保てない場合や、喉の痛みなど何らかの症状がある、もしくはその可能性のある人と一緒にいる場合などは、マスク着用が推奨されます。

ビクトリア州に到着するすべての外国人旅行者は、予防接種の有無にかかわらず、オーストラリア到着後24時間以内に、迅速抗原検査またはPCR検査を受けることが推奨されています。

首都特別地区ACT(州都:キャンベラ)2022年6月24日更新
6月17日より、キャンベラ空港ではフェイスマスクの着用義務が解除されました。フライトの際は引き続きマスクの着用が必要です。それ以外にも、バス、ライトレール、タクシー、ライドシェア、デマンドレスポンスカーなどの公共交通機関を利用する場合と、病院、高齢者施設、障がい者施設など、在宅および地域高齢者介護事業者の従事者などはマスク着用が求められます。

ACT州政府は、空港ターミナルやその他の屋内環境、特に物理的な距離を置くことが不可能な場合、引き続きマスクの着用を強く推奨しています。

南オーストラリア州(州都:アデレード)2022年6月24日更新
マスクが必要な環境は、障害者介護施設、病院や医療サービスを目的とした施設、病理学収集センター、薬局、公共交通機関(バス、タクシー、ライドシェアを含む)航空機内などのみです。

南オーストラリア州に到着したすべての旅行者は、到着後にPCR検査またはCOVID-19高速抗原検査(RAT)を受ける必要があります。

西オーストラリア州(州都:パース)2022年6月24日更新
6月18日より、西オーストラリア州の空港ターミナルにおけるマスク着用義務が解除されました。航空機内では従来通りマスクの着用が必要です。

それ以外でマスクの着用(12歳以上)が義務付けられている場所は、病院や医療関連サービス、高齢者介護施設、障害者サービス施設など、タクシー、ライドシェア、ツアーバス、スクールバスなどの公共交通機関、航空機などです。

通常のビジネスなどを利用する場合、ワクチン接種証明書の提示は必要ありませんが、病院や高齢者施設に入館する場合は、予防接種証明書の提示が必要です(免除される場合があります)。

※オーストラリア国内の感染者数はAustralian Government Department of Healthサイトより確認できます

現地の留学生は、今どう過ごしてる?


州により異なりますが、語学学校の授業を見てみると、パース、アデレード、タスマニアは対面授業がメインとなっています。それに対し、メルボルン、シドニー、ブリスベン・ゴールドコーストはオンライン授業と対面を組み合わせた授業が主です。



現地からのアドバイス

国境がオープンしても、すべての教育機関が、従来通りコースを開講しているわけではありません。例えば、語学学校は開講されているけれど、コースにはオンライン授業が含まれている場合もあります。

ワーキングホリデーは自由度の高いビザですので、現地でどの程度英語力を磨くか?によって、その後に得られる経験、人脈、仕事などが大きく変わってきます。

渡航都市、学校、生活や住まい、現地到着後に挑戦したいこと、などをリストアップし、オーストラリアに行った後、それをどのように叶えていくかも、同時に考えておくと良いでしょう。

▼日本帰国後、企業で求められる英語力や、TAFEの職業実践カリキュラムについて
・ワーホリ帰国後…仕事で英語、使えますか?

▼どのレベルの英語力を目指したら良いの?を解説しています。
・英語力が伸びる留学期間とは


現地情報は、現地にいる人に聞くのが一番早くて、何より正確で確実!!ネットの古い情報、根拠のない噂やコメントなどに惑わされ、無駄な時間を費やさないようにしましょう。学校情報以外にも、現地生活の様子などは、オーストラリア留学センターのスタッフブログも参考にしてくださいね。

留学手続き、気をつけた方が良いこと


相談していた別の留学エージェントから、学校手続きを急かされています。進めたほうが良いですか?


留学のお手続きは、渡航の4ヶ月前からでも間に合います。
「国境が開いているうちに早く」「今申し込めば○○がもらえる」「今ならキャンセル手数料がかかりません」「早く入金しないと手続きできない」などと言われても、焦る必要はありません。
このような状況下で、実際にオーストラリアにいる私たちが現地の学校を見ていると、たとえ国境が開いても、コースや授業のスタイルの調整、教師の入れ替え、学生数の増減など、その状況は日々変わっています。一部の古い情報だけを見て決めてしまうのは、リスクが伴います。
まずは「現地での学校の様子はどうか?」という点をしっかり確認してから、判断されることを強くおすすめします。

“あなたが留学したい都市”に現地オフィスがある留学エージェントを使おう!

当社は現地オフィスからみなさんのサポートを行っていますが、実際にネットでは得られない、その場で生活しないと伝えられない現地情報は、本当に沢山あると感じます。

「この学校のこの先生は、ライティングを教えるのがピカイチで、学生から人気だよ!」
「Woolworths(スーパー)のいちごは1パック3.5ドルだけど、あのマーケットでは新鮮な上2ドルで買えますよ」
「来週は○○の日だから、ここに行くと面白いよ!」
など、オーストラリア留学センターのカウンセラーは、実際の生活者目線でのアドバイスが得意です。

新型コロナウイルスは、現地の留学生たちの生活にも大きな変化を与えました。このような、思いがけない状況や、問題、トラブルに遭ってしまった時、現地ですぐに相談ができ、的確なアドバイスやサポートが受けられると安心です。

語学留学、ワーキングホリデーで渡航されるいずれの方も、ぜひ、あなたが留学される”都市”にいるスタッフと一緒に、留学の手続きを進められることをオススメします。

オーストラリア留学センターは、経験・知識豊富なスタッフが、シドニー、ブリスベン、ゴールドコースト、メルボルン、アデレード、パースの全都市で、お客様ひとりひとりに対し、現地生活にしっかり根付いたサポートを渡航前から渡航後まで、無料で行っていますよ!

まとめ!最新の正しい現地情報と共に、最善の準備を

オーストラリアの国境再開を受け、ご自身のワーホリ・留学プランが必ず実現できるよう、まずは渡航都市、あなたが達成したい目標は何か?をしっかり考えてみましょう。
一緒にプランの作成もできますので是非、オーストラリアでやってみたい事、気になっている都市など、お問い合わせ時に教えてくださいね。
また、渡航までの期間に是非みなさんにしてもらいたい準備は他にもあります!

英語:中高英文法の総復習+英単語帳一冊


英語は、現地生活、学校、仕事にも関わる大きなポイントです。渡航してから0から英語学習を始める人と、日本でベースを固めてきた人では、現地到着後に大きな差がつきます。
語学学校担当者や先生たちがよく言うのは「自国でできることは、やってきたほうが絶対いい」です。英語基礎があると、授業での理解度が上がります。レベルアップも早くなります。英語でのコニュニケーション、実生活の充実度が大きく変わります。
Youtubeやアプリを使って、お金をかけなくても勉強できることは十分あります。また、語学学校によってはオンラインで留学前準備コースを設けているところもあります!
・インフォーラム(ゴールドコースト)
文法まるごと、オージーイングリッシュ、先生・スタッフの現地生活寸劇がおもしろい!
※インフォーラムにご通学の方は実質無料で全てのコンテンツの視聴が可能です。
現地で必須の”英語基礎力”を日本で固める!〜Inforumプレップ〜

留学資金準備:お金の余裕=心の余裕!

現地生活で必要なのは、やはりお金です。もしあなたが、オーストラリアでアルバイトをされる予定でも、雇用に至るまでの生活費が十分あるのと、そうでないのとでは、現地での心の持ち方、気持ちの余裕が違ってきます。留学資金は、現地での生活の質や時間の過ごし方、もしくは重要な選択などにも影響します。限りあるオーストラリアでの時間、充実した時間を過ごすために、留学資金はできる限り準備しておくことをおすすめします。

意外に忘れがち!日本について、英語で説明できますか?


現地に到着後に”日本でやっときゃよかった!”と思うこと。それは、日本や日本文化についての勉強です。オーストラリアには日本に興味を持つ人が多くいます。初対面の人と仲良くなるきっかけを作ったり、話の引き出しを増やすことは、コミュニケーション力を上げるのに大事な要素!コミュニケーション力があれば、現地での世界がどんどん広がっていきますよ。いつでも自信を持って自国のことを伝えられるよう、今のうちに日本についておさらいしておきましょう。

・WABISABI、IKIGAI‥説明できますか?
・留学延期!渡航までにしておくお勧めのこと