2017年2月24日

この学校でケンブリッジ英語検定に合格しました!-ブリスベンその5-

長期語学留学の際、是非最終目標として目指して欲しいのが、ケンブリッジ英語検定FCEレベル合格。

試験内容は、読む・書く・話す・聞く・文法が含まれており、英語力が中級程度あることを証明出来る、資格となります。

本日は、ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ブリスベン校)で2016年9月からのFCE対策コースを受講、実際に合格をされた、正木克弥(Mr Masaki Katsuya)くんにブラウンズのFCEコースについてお話頂きました。



(写真左:担任のビクター、写真右:Katsuyaくん)


国籍と受講人数

私が受講したコースは、14人のクラスで、国籍はブラジル人(4人)、コロンビア人(2人)、韓国人(2人)、ドイツ人(1人)、イタリア人(1人)、日本人(4人)でした。

そのうち、11人が本試験を受験しました。(ブラウンズはコース修了後の本試験受験は、必須ではありません)


ブラウンズのFCEコースの授業内容


1週目は毎日1教科ずつ模擬テストを受け、その結果を先生が分析し、コースのスケジュールを立ててくれました。

ケンブリッジ英語検定の基本的な知識(回答の仕方、パート数やテストの時間など)についても授業の中で説明がありました。

2週目からは、1週間に1教科ずつ模擬テストを行いました。5週目、7週目、9週目にFull Mock Testといって実際の試験と同様のスケジュールで、全てのスキルの模擬テストを行いました。

また、毎朝授業の初めに学生が1人、英語の短いプレゼンテーションを行いました。

月曜:Phrasal Verbs(句動詞、動詞+前置詞、副詞を組み合わせて意味が変わるフレーズ)

火曜:Idiomatic language(語彙)

水曜 Word family(例を挙げると、happyのunhappy, happiness の3語を一つの単位とするword family)

木曜 Collocation(通常一緒に使われる単語と単語のつながり)

金曜 Easily Confused words(間違えやすい単語)

担当の授業前日までに、どんなことを発表するか考えてパワーポイントを作りました。中にはクイズを行う生徒もいて、とても楽しく学ぶことが出来ました。

FCEのライティングは全部で6種類(エッセイ、広告、手紙、レポート、レビュー、email)あるのですが、毎週1つずつ授業で学びました。授業の多くの時間は、文法項目の学習に時間を費やしました。

リスニングに焦点を充てた授業は週1回程度で、テキストはあるのですが、基本的に先生が作ったパワーポイントで授業は進められていきました。


取り組みやすかった科目


(スピーキングパートナーと)

試験項目の中で、スピーキングが一番取り組みやすかったです。ネイティブが良く使うフレーズや便利なフレーズなど学び、すぐ後の昼休みや放課後に、クラスメイトとそのフレーズを使って話すことができました。

勉強しているという感覚がなく自然に身についていき、自信をつけることが出来ました!

授業以外では、特にスピーキングのパートナーとよく話し、アクセントや癖を知ることでテスト中にパートナーが何を伝えようとしているか理解することができました。


苦労した科目と大変だったこと

試験項目の中では、ライティングが特に苦手な項目でした。毎週ライティングの宿題があったのですが、それとは別に苦手なエッセイを書いて先生に採点してもらいました。また、ほかの生徒が書いたものを見せてもらい、参考にもしました。

宿題が毎日3つ以上あり、授業のスピードもとても速いので学校が終わると図書館に行き、閉館するまで復習や宿題・・・・コース期間ずっと大変でした。

5週目のFull Mock test(全ての試験項目を受験する模試)を終えた時、もう半分終わったのか・・・と思うと時間が経つことがとても早く感じたのを覚えています。

なかなか点数が上がらなく、落ち込んだこともありましたが、先生やクラスメイトに支えられて頑張ることができました!


クラスの雰囲気や先生について


コース一週目の週末、先生がお互いを知ってもらうために、とレストランを予約してくれ、みんなでお昼ご飯を食べました。

5週目のFull Mock Test(全ての試験項目を受験する模試)が終わった日に、みんなでバーベキューをしました。

このBBQが思いのほかとても盛り上がり、クラスメイトの仲が一気に深まりました。特にスピーキングパートナーとは学校外でも遊んだりしていたので、テスト当日は緊張しませんでした。

また、先生のビクターは生徒と同じく英語を第一言語としない方だったので、先生の発言には説得力がありました。

先生自身がケンブリッジ英語検定最上級レベルCPEの合格者だったので、ケンブリッジ英語検定のことだけでなく英語に関してどんな質問にも答えてくれました。

とても熱血な先生で、授業で使う100ページを超えるパワーポイントも自分で1から作成していました。

先生のクラスにはLanguage Cardというものがありました。英語以外の言葉を話すとこのカードを渡され、週末に持っている人がいたら罰ゲームとしてコーヒー1杯を先生におごらなければなりませんでした。

私のクラスではこのカードがクラスを盛り上げてくれました。

前職がプロのマジシャンという経歴の先生だったので、休憩時間などにマジックを披露してくれる楽しい先生でした。


FCEコースを受講して良かったと感じたこと


授業内容が、習ったらすぐに使える実用的なことだと思います。使い続けることで、自然に覚えることが出来ました。

読み書きや会話は、以前よりスムーズにできるようになったと実感しています!リスニングもバーなど、話が聞き取りにくい場所でも理解できるようになりました。

国にもよりますが実は海外でのTOEICの認知度が低く、学校の先生も名前を聞いたことがある・・・・程度でした。

ケンブリッジ英語検定は国際的に通用し、生涯有効なので合格した時の喜びは忘れられません!!!英語力にも自信をつけることができました。

今後、日本でも認知度が上がり、受験者が増えることを期待しています!


FCE合格、さらなる英語力向上を目指して勉強しませんか


(ご帰国前、Katsuyaくんがご来社下さいました)

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