2017年2月17日

医療関係者の英語試験・OET試験対策コース

最終更新日:

シドニーで医療英語といえばシドニー・カレッジ・オブ・イングリッシュ(SCE)。セントラル駅から歩いて15分に位置する、中心地の喧騒から離れた場所に位置しています。 周りには大学やTAFEが立ち並ぶ学生の街にあります。




SCEでは基礎的な医療英語を学ぶEnglish for Health Professional(EHP)というコースと、医療従事者が海外で働くために受験する英語試験OET試験対策コースの、3レベル、2つのコースが開講されています。どちらのコースも、医療分野と英語教師の両方の経験を積んだ医師によってデザインされたコースです。



OETとは

The Occupational English Test(※以下「OET」)は医療に携わる人のために作成された語学力判定試験です。このテストでは医療現場で必要とされる英語力が判定されます。
オーストラリアでは、看護師資格を取得するために必要な英語力として、IETLS以外にもこのOETが認められています。オーストラリアの看護協会は、海外の正看護師が現地の看護師として登録するために必要な英語力を、OETの全てのカテゴリー(リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング)にて「B」以上と定めています。



※EHPについてのコース詳細はこちらをご覧下さい。



OET試験対策コースについて



1クラス10人以下の少人数制で、8週間フルタイムのコースですが、1週間から受講可能です。
OET試験対策コースでは、リーディング、ライティング、スピーキング、リスニングで必要不可欠な発信・受信スキルを身につけるだけではなく、医療従事者として患者さんや先生、周りの同僚たちとコミュニケーションが取れる英語力が身につくよう作られています。テキストは一般のテキストは使わず、様々な教材を使って勉強します。



コースでは月曜日はライティング、火曜日はスピーキング、水曜日はリスニング、木曜日はリーディングなどスキルごとの勉強をし、2週間に一度木曜日に模擬テストを行い、講師からのフィードバックが受けられます。



■学べるスキル例■
リスニング
-コンサルテーションの際の聞き取り方、メモの取り方
-レクチャーを聞くときのポイント
-プレゼンテーションやレクチャーのノートの取り方



スピーキング
-患者さんへのアドバイスの仕方
-効果的な話し方について
-患者さんへの説得の仕方
-診断結果の説明の仕方
-さまざまな患者さんへの対応について



リーディングスキル
-医療文章の言い換えの仕方
-文章の構成について
-さまざまなタイプの質問について



ライティングスキル
-フォーマルレターの書き方(医療現場で使われるレター)
-メモや話された内容からフォーマルレターへの書き換えの仕方



入学日毎週月曜日
入学レベル中上級レベル以上(無料のレベルチェックテストが受けられます)
その他入学条件 医療のバックグラウンド(職業経験)がある方
時間フルタイム 週20時間
タイムテーブル月~木 午前8時30分~午後2時50分

学費は、2017年6月末までのスペシャルオファーをご利用いただけます!



クラスでは、先生が用意する教材や学生さんたちの経験をもとに、ロールプレイも重視した楽しく実践的な授業が行われます。
また、OETのコースは本国で医療関係者だった方たちが受講しているので、医療英語コース(EHP)より多国籍でいろいろな国の学生さんたちと、それぞれの国の医療について意見交換できるのも楽しいところです。



★お勧めタイプ
-オーストラリアで医者、看護師、歯科医、薬剤師など、医療関連のお仕事を目指す方
-英語圏の医療現場で働く予定の方
-より高度な医療英語を学びたい方
-医療現場で求められる翻訳・通訳の勉強をしたい方
-海外の医療系大学に進学予定の方



OETのクラスを実際に受けた生徒さんのインタビューも参考にしてみて下さいね。



英語でのインタビュー




日本語でのインタビュー




SCEのお勧めポイント

フォーラム
SCEでは月に一度、学校にオーストラリアでナース、薬剤師等として活躍している方を呼んで、フォーラムを行っており、その方たちが「どのようにしてその職業に就かれたか?」などのお話を聞くことが出来ます。



病院見学ツアー
毎年3月と9月には、病院への見学ツアーを実施しており、看護師長が病院内を案内しながら、日本とオーストラリアの病院システムの違いや設備を説明して下さいます。また、それぞれの生徒さんの専攻に適した科のセクターを見る事もできます。
毎回大変人気のあるツアーで人数制限があるため早めのご予約をオススメします。



コースの組み合わせ、お見積り、卒業後の進路など、具体的なご案内については、こちらまでお問い合わせください。



※英語力が心配な方、一般の医療英語を学ばれたい方はこちらもご覧ください。