2016年9月9日

【学校見学】ILSC メルボルンキャンパスに行ってきました!

先日、ILSCオーストラリア メルボルンキャンパスに学校見学に行ってきました!

学校は市内サザンクロス駅の真正面にあります。
ここら辺はたくさんオフィスがあり、近くにカフェや飲食店も充実していますし、なにより駅が目の前にあるのが大きなポイント!
通学にもとても便利な場所にあるのです。



大きなビルの入り口を抜けるととても広いビルのエントランスフロアが。
エレベーターで7階に上がると、新しく出来たばかりの綺麗で明るいオープンな空間のILSCキャンパスが広がっています。
まだキャンパスはフロアの半分なのですがゆくゆくはフロア全てをILSCのキャンパスにする予定だそうです。

入り口を入ってすぐ目に入るのが最近届いたばかりというメルボルンを象徴する写真が入ったアートが!
なんてかっこいいんでしょう!


そしてその向いには受付が。



左から、受付にいつもいらっしゃるアクティビティ担当のサルさん、日本人カウンセラーのユカさん、メルボルンキャンパスのディレクター ジェイソンさん、そして受付のアオンさんです。

日本人カウンセラーのユカさんは基本的に奥のスタッフオフィスにいますので相談したい方は是非ユカさんを訪ねにオフィスに行ってみてください。

新しいメルボルンキャンパスの魅力!


2016年の5月に新しくオープンしたばかりのメルボルンキャンパス。
いま現在の全校生徒数は約80名、クラス数は8クラスで1クラスの平均人数は11人です。
現在の国籍は、韓国、日本、台湾、タイ、ドイツ、スペイン、チリと今の段階ではちょっとアジア人が多いイメージですがこれから南米系の生徒さんが増えてきてもっと国際色が豊かになるそうです!


そして先生も国際色豊か!
南アメリカ、アメリカ、オーストラリア、イギリス、そしてメルボルンキャンパスディレクターのジェイソンはカナダ人!
このように英語を母国語とする様々な国のイントネーションやアクセントを常日頃から聞く事が出来るのでリスニング力を鍛えるには最適です。

そして生徒の英語力、コミュニケーション力を上げるためにこんな工夫が!

長テーブル!

なぜ長テーブルがそんなに重要なの?と思うかもしれませんが、長テーブルにすることにより小さい個別のグループを作りにくくするという効果があります。
そのため別のグループで座ったとしても結果、隣同士ですわっているグループと皆で話し始め自然と全員で話しはじめる環境を整えるのが目的だそうです。
ちなみにこの長テーブルはお昼を食べるときや、自習をするときに使われています。

これはいい考えですよね。
日本人カウンセラーのユカさんからこの話を聞いた時に思わずなるほど!!
と思ってしまいました。



豊富なスキルクラス!


ILSCでは午前中にコアクラス、そして午後にスキルクラスというカリキュラムが設定されています。
詳しくはコチラの学校紹介の記事をどうぞ!

今現在ILSC メルボルンキャンパスで開講しているスキルクラスは以下の通りです。

-Listening and Vocabulary
-Grammar and Writing  
-Conversation and Pronunciation 
-IELTS Mastery 5.5 
-Cafe and Hospitality 
-Public speaking and pronunciation 

これらのスキルクラスは午前のコアクラスのレベルによってとれるクラスが変わってきます。
ちなみに一番人気のCafe and HospitalityはIntermediateレベルから選択可です。

今回残念ながらスキルクラスの授業を見学することは出来なかったのですが、今回は特別に受付のサルさんがどうやってエスプレッソマシーンを使うのかをデモンストレーションしてくれました!



サルさんは先生ではないので生徒さんに教えるということはありませんが、
週3回、8:30-9:00と12:00-12:30の時間帯にサルさんが生徒に向けてコーヒーを販売しています。
●ラテ、カプチーノ、ロングブラックが2.2ドル
●ホットチョコレート、チャイ、モカが2.5ドルだそうです。
僕も見学の時に飲ませて頂きましたがとても美味しいコーヒーでしたよ!

このようにエスプレッソマシーンがあるので実際に触って、作って覚えることが可能です。
またコーヒーを作るのみならず、オーダーの取り方や接客の仕方など、学校を卒業した後もアルバイトで使える英語やスキルを取得できるのも大きな魅了ですよね!



生徒のモチベーションを上げるある仕組みとは!


ILSCには「Super Student Award」というシステムがあります。
1セッションに1人全校生徒からそのセッションで頑張った人を選び表彰するというものなんです!



その表彰までの流れというのが

☆各クラスの先生がクラスで一番頑張っていた人を1人選ぶ
            ↓
☆先生が誰を選んだのか表彰式の日に発表!(生徒は初めてそこで選ばれたことを知ります)
            ↓
☆各先生が選んだ生徒を書いた紙を抽選箱に入れる(今は8クラスなので8枚)
            ↓
☆最後は抽選!そこで選ばれた1人がSuper Student Awardに!


見事選ばれた生徒は表彰状と景品がもらえます。そして選ばれた生徒はキャンパスの一角にあるSuper Student Awardと書かれている壁に写真が掲載され続けるというなんてモチベーションのあがるシステム。

これは盛り上がりますし、生徒達も頑張ろう!と思いますよね。

さらに注目したいのがILSCが徹底している
「イングリッシュ・オンリー・ポリシー」

このようなポリシーを設けている学校は色々とあるのですがILSCはちょっと違った取り組みをしています。

①厳しいペナルティー!

もし授業中や休憩中に母国語を話してしまった場合「イエローカード!」という注意を受けます。
その場で母国語を聞いた先生またはスタッフが生徒から学生番号を聞き、その学生番号をパソコン上のシステムに登録します。
これによりどの先生がイエローカード!という注意をしたとしてもパソコンのシステム上はデータが残っていますので生徒が何回注意を受け取ったのか一目瞭然で確認することができるのです。
ちなみにイエロカード2回で翌日、一日停学となってしまいます。

②英語を話せば話すだけ貰えるグリーンカード!





厳しいペナルティーがある一方、英語を頑張って話している生徒には「グリーンカード」というものが配られます。
主に休憩中、進んで英語を話しコミュニケーションをとっている生徒にはそれを見つけた先生からグリーンカードが配られます。
それを受付に持って行き、学生番号とグリーンカードを受け取ったことをシステム上に登録。
週に1度抽選が行われ1人が当選します!
当選した生徒には15ドルの商品券が景品として渡されるという画期的な取り組みが行われています。

ただどうしても母国語を話したい、家族と電話したい!という生徒の為にはこのような部屋が設けられています。


この部屋の中では母国語で話しても大丈夫なので、英語では伝わらないことを同じ国籍の人と共有したい!という時に使われるそうです。



ILSCメルボルンのイチオシ!

 

僕がイチオシしたいのが何より生徒の意見を取り入れて学校づくりに反映する学校側の姿勢です!
3ヶ月に一度Focus Groupというものをアクティビティの一環で開催し、実際に生徒が学校に対して思っていることを真摯に受け止めよりよい学校づくりに活かしています。
学校見学に行った際も皆さん楽しそうに授業に参加していましたし、豊富で質の高いスキルクラスやアクティビティの種類の多さは生徒の方たちからいいフィードバックをもらっています。

今後は以下のようなコースを開講予定!
−【ケンブリッジFCEコース】 11月7日から!

これからもどんどん新しいコースを開講する予定だそうですので目が離せませんね!