2016年9月15日

IELTSとケンブリッジ英検準備コース、どちらを受講したらいいの?

語学学校に半年以上通学する場合に欠かせないコース選び。
多々あるコースの中でも、IELTSコースとケンブリッジ英検準備コースは語学学校の2大人気コースです。
が、このコースはどんな方が受講したらよいコースでしょうか。

ナビタスイングリッシュパース校のスタッフから、この2つのコースの違いを分析した結果、どちらのコースがどのような方に合っているのかアドバイスを受けました。

今回アドバイスを頂いたナビタスイングリッシュパース校のダニエラさん(左)とマルセラさん(右)
私達パースオフィスのスタッフはいつも学校を訪問したり、情報を頂いたりとお世話になっています。


IELTSとケンブリッジ英検の違いを知ろう!

まずはIELTSとケンブリッジ英検のテストの違いをご説明しましょう。




IELTSテストとは?
IELTSの基礎知識 オーストラリアのビザや進学に求められる最も一般的な英語力証明。
特にアカデミックはリーディング、ライティングが一般英語とは大きく異なり、進学に特化した英語力を試すテスト。
テスト結果 合格、不合格ではなく、1.0〜9.0のバンドスコアで結果が出る。
総合スコアに加え、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4スキルごとの英語レベルがバンドスコアで示される。
テスト結果を進学に利用 オーストラリアのほぼ全部のTAFE・大学・大学院で英語力証明として利用可能。
目安のスコアはTAFEでIELTS5.5、大学で6.0〜6.5、大学院は6.5〜となっている。(教育機関、コースにより異なる)


ケンブリッジコースは5レベルのうち、多くの語学学校がコースを開講しているFCEレベルとCAEレベルを取り上げています。
ケンブリッジ英検とは?
ケンブリッジ英検の基礎知識 イギリス、ケンブリッジ大学により設立された英検。
リアルワールドで使われる英語が学べ、生活の様々なシチュエーションで使われる英語、トピックが取り上げられる。
そのため、生活、仕事上の英語だけではなく、旅行、趣味のために英語力をアップさせたい人にも最適なコース。
テスト結果 日本の英検のように合格、不合格で結果が出る。
合格者はCEFR (Common European Framework of Reference for Languages/ヨーロッパで英語力を6段階ではかる基準)のレベルも併記されている。不合格者もCEFRの一定基準に達している場合はそのレベルが示される。
テスト結果を進学に利用 TAFEではFCEレベル、大学・大学院ではCAEレベルが英語力証明として認められることもある。(教育機関、コースにより異なる)

次に、各テスト内容の違いについて、ご説明しましょう。



各テスト内容徹底比較

IELTS
スピーキング 11〜14分。試験官と一対一。
ライティング 1時間。エッセー。アカデミックはデータ説明かプロセス。ジェネラルは手紙。
リスニング 40分。40設問。質問は1回のみ流される
リーディング 1時間。40設問。アカデミックはアカデミックなトピックから出題。ジェネラルは日常のトピックから出題。
合計テスト時間 3時間
テスト結果が出るまでの期間 2週間

ケンブリッジFCEレベル
スピーキング 2人組ペアの場合14分。3人組の場合17分。
ライティング 1時間20分。レビュー、レポート、エッセーなどから2種類のトピック。
リスニング 40分。30設問。質問は2回流される
リーディング&Use of English 1時間15分。52設問。フィクション、雑誌、新聞等、異なるタイプのトピックを自信を持って読解できるかが試される。Use of Englishは文法・ボキャブラリーが出題。
合計テスト時間 3時間半
テスト結果が出るまでの期間 4〜6週間

ケンブリッジCAEレベル
スピーキング 2人組ペアの場合15分。3人組の場合18分。
ライティング 1時間30分。Eメール、レビュー、手紙、レポート、エッセー、企画提案などから2種類のトピック。
リスニング 40分。30設問。質問は2回流される
リーディング&Use of English 1時間30分。56設問。フィクション、雑誌、新聞等、異なるタイプのトピックを自信を持って読解できるかが試される。Use of Englishは様々な分野における文法・ボキャブラリーが出題。
合計テスト時間 4時間
テスト結果が出るまでの期間 4〜6週間

自分はどちらのテストコースを受けたらいいの?

IELTSは、グラフや表の分析し英語で説明したり、アカデミックな視点で論文を書く練習をすることから、専門学校・大学・大学院進学を考えている方に向いています。
また、永住権やビジネスビザの申請に英語力証明が必要な方は、同じくIELTSコースがいいでしょう。

ケンブリッジ英検準備コースは、コミュニケーション力を伸ばしたい、日常利用する英語を学びたい、仕事で英語を使いたい、という方に向いています。日本ではあまり知名度はありませんが、受講経験者の満足度は高いお勧めコース。

いずれのコースも、入学には事前に英語テストが必要です。長期留学の場合は、一般英語コースにお申込みされ、自分の英語力の伸び具合とIELTS、ケンブリッジ英検準備コースの入学日を見ながら、コース変更も可能です。(差額の授業料やテキスト・試験代金などが別途かかります)



ナビタスイングリッシュってどんな学校?




●パース校はパース駅から徒歩15分の好立地。周囲にはレストランやカフェが多く、州立TAFEや州立図書館もあり、便利です。

●パースで唯一、キャンパス内母国語禁止を徹底している学校!
このルールが真面目に英語を学びたい方に好評。長期留学にも向いている学校です。

●50校以上の大学・専門学校へのパスウェイがあり、進学希望の方もサポート
IELTSコースの他アカデミック英語コースもあり、IELTS無しで進学が可能な学校が多くあります。

●クラスルーム外では、myStudyを使って効果的に学習!
与えられた質問に答え、学習記録表を完成させると自分に合ったスタディアドバイスを得られたり、コンピューターで日本人の苦手なリスニング、文法などの自習ができるだけでなく、オンラインでナビタスイングリッシュのネットワークに参加、他のキャンパスで学ぶ生徒との交流も可能です。



ナビタスイングリッシュパース校のIELTSコース情報

ナビタスイングリッシュのIELTSコースには昼間コースと夜間コースがあります。
※いずれの費用も2016年9月30日までにお申込みされた方対象のキャペーン価格です。

IELTS昼間コース
期間 8週間
学費 ワーキングホリデービザの方:2,730ドル(通常3,120ドル)、学生ビザの方:3,120ドル
入学金 99ドル(通常235ドル)
教材費 120ドル

IELTS夜間コース
期間 1週間〜
学費 1週間240ドル(通常330ドル)
入学金 235ドル
教材費 週10ドル

ナビタスイングリッシュパース校のケンブリッジ英検準備コース情報

※いずれの費用も2016年9月30日までにお申込みされた方対象のキャペーン価格です。

ケンブリッジ英検準備コース
期間 1月入学:10週間、3月&9月入学:12週間
学費 ワーキングホリデービザの方:10週間3,510ドル、12週間4,290ドル
学生ビザの方:10週間3,900ドル、12週間4,290ドル(通常4,680ドル)
入学金 99ドル(通常235ドル)
教材費 10週間:120ドル、12週間180ドル
ケンブリッジ試験料金 330ドル

※上記いずれの費用も2016年9月30日までにお申込みされた方対象のキャペーン価格です。

オーストラリア留学に関してのお問い合わせは、無料留学相談フォームよりお問い合わせください!



お電話でのご相談をご希望でしたら、パース支店スタッフと直接お話し頂ける「050-8882-5719」または「050-5876-7125」にお電話下さい。インターネット回線を利用しておりますので、日本国内利用料でお電話頂けます。

※回線の状況でつながりにくいこともございますが、その場合は留守番電話にメッセージを残して下さい。折り返しお電話致します。

●上記情報は2016年9月15日時点での情報となり、予告無く変更されることがあります。