2016年2月17日

この学校でケンブリッジ英語検定に合格しました!-ブリスベンその2-

前回、ILSC ブリスベン校でケンブリッジ英語検定FCEレベルに合格をされました渡邊宏美さんのコースの感想についてご紹介させて頂きました。(この学校でケンブリッジ英語検定に合格しました!-ブリスベン-もご覧下さい!)

本日は、ラングポーツ・イングリッシュ・ランゲージ・カレッジ(ブリスベン校)で同じくFCEに合格をされましたお客様のご紹介をしたいと思います。
ケンブリッジ英語検定ってなんだろう?という方は、こちらもご確認下さい。


ラングポーツ ブリスベン校で合格しました!

清水雅樹(Mr Masaki Shimizu)さんは、日本で学習塾を経営されていらっしゃいます。変化する日本の英語教育に対応しさらなるスキルアップを目指して、長期留学を決意されました。



雅樹さんはラングポーツに40週間ご通学され、教務課の先生と相談の上、以下のようなプランでFCE合格を目指して勉強されました。


ケンブリッジPETコース 6週間
Level4&5 5週間
TOEICコース 5週間
ケンブリッジFCE Flexiコース
(毎週月曜日に入学可能なコース)
6週間
ケンブリッジFCE Closedコース
(入学日が指定されているコース)
12週間
Level6 7週間

雅樹さんのブリスベンでの留学体験談はこちら(留学の成果をCambridge examで実感!)でもお読み頂けます!


ラングポーツのケンブリッジFCEコース

私がこのコースに参加した時は、スイス人(4人)・ブラジル人(6人)・コロンビア人(2人)・韓国人(1人)・日本人(3人)の合計16人のクラスでした。

このコースの前にFCE flexiを受講していたので、正直それほど難しくないかな?と思っていたのですが、難易度や問題演習量も全く別物でした。FCEの資格取得のためだけにこのコースを受講しにスイスから留学しに来る子も居て、クラスメイトの志気も今までのコースとは比べ物になりませんでした。また、このクラスでは基本的な文法項目は「知っていて当たり前」という前提で授業が開始されます。ですのでこのコース以前のコースでしっかり学び、復習する事を強くお勧めします。

コース中に本番さながらのmock exam(模擬試験)も2度受け、その結果に基づいて先生が全生徒1人1人にフィードバックを下さり、弱点強化のための個別の課題も下さりました。このコースを終え自分自身を振り返ってみると、FCE受講前の自分とは全く別の自分がいる事に気付きました。


ケンブリッジコース受講中苦労したことについて教えて下さい

このコースを受講中に苦労したことは、コロケーションのマスター、そしてリスニングとスピーキングです。(コロケーションとは語と語の自然なつながりのことで、どう日本語で考えてもわからない物です。)

ケンブリッジ試験のスピーキングテストは2人1組で受けるため、パートナーの話している内容をしっかり理解出来ていないと話が噛み合わず、お互いのマイナスポイントにつながります。私も含め日本人はしっかりとした意見をあまり持っていない事が多く、更に日本語は南米やヨーロッパからの生徒たちの母国語とは違い、英語と全く異なった文法・語順をしています。

試験(特にスピーキングpart2)では試験官が“Thank you.”と言うまではたとえネタが無くなっても、覚えたフレーズや高度な単語力・豊富な想像力を駆使して話し続けなければならないので、その点も苦労しました。(試験官の“Thank you.”の前に話し終わり沈黙になってしまうとマイナス評価になります。)

それと正直、私がこのクラスに入った時のspeaking practiceでは即座に自分の意見が出てこず、また文法ばかりを気にしすぎて思う様に話せずパートナーの足を引っ張っていました。そんな時にクラスメイトが「話す時はそこまで文法なんか気にしなくていいよ!なんなら毎日残って一緒に練習しよう!」と言ってくれ、先生が教えて下さったフレーズや正しい(ナチュラルな)表現を使い、自分の意見をスムーズに発言出来るように何度も練習したのを覚えています。(一緒に残ってくれたクラスメイトはブラジルの子で、スピーキングレベルは先生からのお墨付きでした。)


ラングポーツのFCEコース、ここが良かった!という点を教えて下さい

このクラスは入学日が指定され、コースの途中に入学者がいないゆえにクラスメイトとの絆を深める事が出来ます。このコース終了時にFCEの本試験を他校で受けるのですが、クラスメイトの大半は試験日直後にそれぞれの国に帰ってしまうため、別れを惜しんで泣く子も続出する程でした。まるで家族のような仲間たちに出会え、私たちはこのクラスの事を「FCE family」と呼んでいます。

クラスメイトとの絆が想像以上に深まるのもこのコースの特徴ですが、今までのコースと比べても先生の熱意を強く感じ、授業終了後も「希望者講習」という形で最終下校時間までエキストラ授業をしてくれました。宿題の量も多く復習を含めた自宅学習は必須で、授業内容も特定の分野に特化するのではなく、ボキャブラリー・グラマー・リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの全スキルを総合的に上げる授業でした。

TOEICの「得点を取るための授業」と比べると、ケンブリッジは「実際に使える英語を学ぶ授業」と言う感じです。今回の留学中に受講したコースの中で、間違いなく最高のコースでした。


今後の開講日程

次回のラングポーツのケンブリッジコースは、3月14日から12週間です。(試験日は、6月7日)


費用 合計:5,365ドル
(入学金:240ドル、授業料:4,500ドル、教材費:180ドル、試験費用:320ドル、リトリート費用:125ドル)
コース期間 3月14日〜6月3日(12週間)

※リトリートとは、ケンブリッジコースに参加する学生、教師が参加する必須の日帰り遠足です。コース開始の第1週の週末に行われ、ブリスベン校の学生は、ゴールドコーストでサーフィンやロッククライミングを行います。
※ブリスベン校のケンブリッジコースの開講は、1月、3月、9月の年3回です。6月の開講はありませんので、ゴールドコースト校またはシドニー校での受講となります。




英語力向上のために、ケンブリッジコースを受講してみたいけれども、今の英語力に自信がない。。。という方は、まずは学校のレベルチェックテストを受けてみてはいかがでしょうか?
レベルチェックテストの結果により、英語コース受講が必要な場合は学校スタッフよりスタディープランを提案してもらうことも可能です。



ケンブリッジコースに関するお問い合わせやご質問は、是非こちらからご質問下さい。