2018年3月2日

3月10日【大阪】・11日【神戸】 ワーキングホリデーセミナー開催!

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いよいよ来週!関西でワーキングホリデーセミナーを開催します!オーストラリアへワーキングホリデーをお考えの方、なかなか東京支店まで来られなかった方、お待たせしました!

実際にワーキングホリデーをしてきたワーホリメーカーから都市の魅力からワーホリの生活やお金のことなどリアルな部分まで・・・お話聞いてみませんか?

まだ空席がありますので、ワーキングホリデーをお考えの方はぜひご参加下さい・・・♡


日程    2018年3月10日(土)【大阪】11日(日)【神戸】    
時間    大阪 10:00-12:00 / 14:00 – 16:00
神戸 14:00-16:00    
会場    ドゥラポ アネックス(大阪)
Open Space DEP. Motomachi Kobe(神戸)
会場のマップは会場名をクリック! 
電話    03-6416-0857    
お申込み        

人生に1度だけ使えるワーキングホリデービザ。

ワーキングホリデービザには計り知れない可能性があります。語学学校に通い英語力を上げることも、英語環境で働くことも、広大なオーストラリアを舞台に旅に出ることも、世界中から集まる人たちと友達になることもできます。

日本とは全く違う文化に触れ、母国語を離れ英語を使って生活し、多くの人に出会うことで得られるもの、成長できるチャンスが数知れずあります。

魅力いっぱいのオーストラリアはワーキングホリデーに行くのには最高のステージです。

ただ、ワーキングホリデーに勇気を出して飛び出しても、せっかくの時間を無為に過ごしてしまったり、日本人の仲間とばかり過ごしてしまったり、日本にいるのと変わらない生活をしてしまうなんて、もったいないですよね。

オーストラリアで過ごす有限の時間。この時間をみなさんにとって充実したものにして頂くため、当セミナーでは、実際ワーキングホリデーを経験してきたからこそお伝えできる”ワーホリを今後の人生にプラスに持っていく”過ごし方のヒントやアドバイスをしっかりしていきます。

■本当に充実した時間の使い方って?
時間に追われる生活からやりたいことを追いかける生活へ!
人に流されず、自分を見つめ直し、高める時間の作り方

ローカル&多国籍な友達を作るコツ
せっかくのオーストラリア。日本人だけで固まっていてはもったいない!

■ワーホリが100倍楽しくなる気持ちの持ち方
必ず訪れる落ち込み期。そんな時のリカバリー方法、考え方をちょっと変えるだけで過ごし方ががらっと変わってくるんです。・・・など


また準備期間や実際現地で役立つ情報をお伝えします。

■現地で素敵な仕事をゲットする方法とは? 

■本当に英語力を上げる語学学校の選び方と過ごし方って?

■どれくらいの費用がトータルでかかるんだろう?・・・など

各都市のご紹介・都市選びのポイント、語学学校や現地での生活、渡航するまでの流れなどもご説明していきます。皆さんが気になるワーキングホリデーの疑問や悩みを一緒に解消していきましょう!
 

プレゼンターのご紹介

世界横断バックパッカーの旅、オーストラリアでのワーキングホリデーを経験したコンビがお話します。

せかいさんぽブログ



杉原 由里(すぎはら ゆり)

3年半勤務した専門学校のスクールカウンセラーの仕事を辞め、世界横断の旅へ!
旅から帰国した私がワーキングホリデーで向かった先は、自分の原点であるパース。
美しい都市パースで、現地の子供たちに日本語を教えるボランティアを1年間体験。また、インド洋に面するお洒落ローカルカフェでアルバイトも!英語環境にどっぷり浸かったパースライフを満喫しました。
その中で楽しいこと、悔しいこと、様々なことがありました。それでも気さくでフレンドリーなオーストラリア人や様々な国の友達に支えられながら、ひとつずつ壁を乗り越えていくことで、自信が付き、どんなことも楽しめる自分に。
「人生を思いっきり楽しむ」ということを教えてくれたパースでのワーホリ生活は私にとってかけがえのない時間になりました。
「やってみたい」という気持ちを大切にし、行動にうつすこと。そして一生懸命になることで、見えてくる景色があります。人生の絶景、見てみませんか?
杉原由里ブログ


小林 芽衣(こばやし めい)

世界横断バックパッカーの旅を終え、メルボルンにワーキングホリデーへ。
海外での生活は初めてでしたが、オーストラリアの人の温かさ、自然にときめき、メルボルンでは大好きなアートとコーヒーに囲まれ、毎日何をしようかとワクワクしながら過ごしていました。
ケンブリッジ英語検定試験に挑戦するため語学学校に通い、セカンドビザ取得のため多国籍な仲間たちと一緒にファームジョブも。その後オーストラリアを1周し、オーストラリアの数ある都市の魅力に触れました。
日本とは全く違う文化に触れ、毎日世界中から集まる人たちと生活する。笑い、驚き、悔しさ、感動がそこらじゅうに散らばっていて、その一つ一つがかけがえのないもののように感じていました。
2年という期間でオーストラリアは人生にとって大切なことを教えてくれました。
小林芽衣ブログ