2007年11月18日

QLD州警察広報:警察へ通報するには

最終更新日:

QLD州警察の協力により、全ての在豪邦人(ワーキングホリデー、留学生、ビジネスビザ保持者、永住者)、今後の渡航予定者に役立つQLD州警察発表の安全・防犯対策情報を掲載します。全ての情報はQLD州警察より提供されています。


QLD州警察ロゴ警察へ通報するには
1. 警察に連絡するための“000”は、いつ使ったらいいのか?
一人で在宅中、不審人物が外から家に侵入しようとしているときなど、生命の危険や緊急の場合に“000”をご使用ください。
2. 電話では何を伝えればよいのか?
“000”に電話をするとまずオペレーターに転送され、消防、救急車または警察のどのサービスを希望するのかきかれます。そのオペレーターに警察のサービスを希望することを伝えると、電話は警察官が返答するコミュニケーション・センターへ転送されます。
警察官から通報の理由、通報者の氏名、現在地を訪ねられます。また、自分の連絡先の電話番号も忘れずに伝えるようにしてください。
“000”は公衆電話から無料でかけられる唯一の電話番号です。
          
 
3. なぜ自分の住所や電話番号を伝える必要があるのか?通報時に自動的にコンピューターに情報は表示されないのか?
通報者の住所、現在地、電話番号を伝えるのは、コンピューターによる検索よりも警察の敏速な対応を得るためです。
警察への通報は必ずしも自宅の電話からとは限らず、屋外の公衆電話からであったり、知人宅からまたは携帯電話からの場合もあります。緊急時に警察官と話をするときに備えて、自分の氏名、住所、電話番号を伝える練習をしておくとよいでしょう。 
4. 近所などで不審人物や不審行動を目撃した場合、どのように通報したらよいのか?
不審人物や違法行為に関する情報を警察に提供する場合は、クライム・ストッパーズ1800 333 000に連絡してください。 警察コミュニケーション・センターへの通報時と同様に、通報理由、氏名、現在地、電話番号等を伝えてください。
5. クライム・ストッパーズとは?
クライム・ストッパーズは、犯罪に関する情報を匿名で提供するホットラインです。受付時間は、毎日午前7時より午後11時です。クライム・ストッパーズへ連絡すると警察官により以下の質問をされます。
•どういった犯罪ですか?
•疑われる人物は誰ですか?
•その不審人物はどこに住んでいますか?
•その不審人物は乗用車を所持していますか?
•その不審自動車の登録番号は何ですか?
•その不審人物の年齢は?
•その不審人物について説明してください。
•その不審人物は危険を犯す傾向がありますか?
•その犯罪はいつ起こりましたか?
•どのようにしてこの犯罪について知りましたか?
•その不審人物は誰と住んでいますか?
あなたの氏名や個人情報を伝える必要はありません。また、通話内容は記録されませんが、通話時にコード番号を与えられます。もし、あなたの情報が逮捕につながった場合、$1000までの報酬金を要求することができる可能性もあります。
6. 警察コミュニケーション・センターとは?
警察コミュニケーションは、毎日24時間受け付けています。
警察コミュニケーション・センターへの問い合わせは07 3364 3555
また、警察交換手を通すときは、07 3364 6464で警察コミュニケーション・センターをお尋ねください。
例:あなたの家が何者かにより侵入された場合や乗用車が盗まれた場合などには、警察コミュニケーション・センターへご連絡ください。敏速にパトカーを現地へ派遣します。
なぜ警察コミュニケーション・センターへ通報するのか?
警察コミュニケーション・センターは利用可能なパトカーや部署を常に把握しているため、直接警察コミュニケーション・センターへ電話することにより、最寄の部署を派遣します。最寄の警察所へ電話した場合でも警察はまず警察コミュニケーション・センターへ連絡し、起動するパトカーや部署へ情報を伝えるよう中継します。
7.最寄の警察署へはどんな時に連絡したらよいのか?
武器免許の更新や他管理業務等の日常業務時に、地元警察署へご連絡ください。また地元警察署にて貴重品保護のための彫刻機(品物に名前などを彫る機械)を使用することも可能です。すべての警察署が24時間業務ではなく不規則な場合があるので、警察署を尋ねる前に電話にて業務時間を確認してください。
8.最寄の警察署はどのように見つけられるか?
電話帳ホワイト・ページをご利用ください。2006,07年度版ホワイト・ページでは、489ページまた490ページに掲載されています。
必要時に備えて最寄の警察署の電話番号を控えおくことをおすすめします。またすべての警察署が24時間業務ではないため、最寄の24時間業務の警察署を調べておくのは賢明と思われます。警察の必要があれば、警察コミュニケーション・センターへ、緊急時は000へご連絡ください。
より詳しい情報に関しては、アジア・スペシャリスト課(07 3364 6200)までお気軽にご連絡ください。