2007年6月12日

QLD州警察広報:性的暴行・レイプ SEXUAL ASSAULT / RAPE

最終更新日:

QLD州警察の協力により、全ての在豪邦人(ワーキングホリデー、留学生、ビジネスビザ保持者、永住者)、今後の渡航予定者に役立つQLD州警察発表の安全・防犯対策情報を掲載します。全ての情報はQLD州警察より提供されています。


QLD州警察ロゴ性的暴行・レイプ SEXUAL ASSAULT / RAPE
クイーンズランド州警察では性的暴行罪や強姦罪を大変深刻に取り扱っております。これらの犯罪は男性女性に関わらず、交際関係にある方にもない方にも起こりえます。
交際関係にあるとき、相手が性的行為を強制することが多々あります。しかしこの強制に服従する必要はありません。自分の体ですので、自分でコントロールして下さい。自分の体をどうするべきか他人に言わせてはいけません。自分がしたいことのみ行動するべきです。
誰かが性的行為を強制することは法律に反しています。これは強姦 (Rape)とみなされます。
性的に体を触れられ、あなたがそれを認めなかった場合、これは性的暴行 (Sexual Assault)とみなされます。
これらの犯罪に遭い援助が必要は場合は、性的暴行センターや警察へご連絡ください。
80%の性的虐待は知人により犯されています。これは他人に犯されたときよりもよりいっそう被害者は混乱します。
これらの虐待の多くは被害者や虐待者の自宅、または被害者がその虐待者といとわずに進んで行くような場所で起こっています。その加害者とその場所へ進んで行ってしまったからといって自分を責める必要はありません。加害者側があなたの信頼を裏切り不正な行為を行ったのです。
自分のしたことに非があった、または自分がその加害者をそのように導いてしまったと思われるかもしれませんが、それは正しくありません。
自分の行動に対する責任はもちろん自分にあります。しかし他人の行動の責任はありません。他人があなたに対し暴力的であったりごまかしたりすることはあなたの過失ではありません。その本人のものです。
ではここで、性的暴行や強姦の被害に遭う機会を減少させる確かな方法がありますのでご照会します。
性的暴行やレイプの被害を受けないためにはどんな事ができるのでしょうか。
性的関係のある人から性的行為を迫られたがしたくない場合は、はっきりと明確に強い声でしたくないことを主張しましょう。
虐待者がその主張を聞かなかった場合、近くの人へ聞こえるよう大声をあげましょう。もし近くに人がいたら、助けてもらえる可能性があります。
叫んだり大声で止めてと言っても相手が止めなかった場合は、喘息で苦しんでいるふりやトイレに行く必要があるふりをして、その場から逃げて助けを求めて下さい。
身体を使って自己防衛する必要があると判断した場合、相手に立ち向かい、逃げられるまで相手を十分に痛めつけなければならないでしょう。信頼のできる自己防衛コースでレッスンを受けることも考えてみてください。
自信を持つようにして下さい。攻撃者はもろさを標的にしています。自信があるように見える程、暴行やレイプの攻撃をされにくくなります。
自分の態度を見直しましょう。人の目を見て、肩を広げ、背筋を伸ばしてあるきましょう。そうすれば、あなたが周囲の状況に安心しているように見えます。
あなたの周囲の状況に注意して下さい。自分の周りで何が起こっているか常に把握するようにして下さい。
自分の本能を信じてください。もし何かおかしいと思われたら、ほぼ間違いなくそれは当たっています。本能的におかしいと思われたら、それに対処し危険性のあるものから離れましょう。
有害物質:アルコールや麻薬を摂取した場合には、普段よりも判断力、反射能力が鈍り注意力も散漫になるということを覚えておきましょう。
性的暴行や強姦の被害に遭われた方は、下記に連絡してください。
1.Sexual Assault Help Line(性的暴行ヘルプライン:クイーンズランド州全土)1800 010 120
2.Brisbane Sexual Assault Service(ブリスベン性的暴行サービス) 07 3636 5206 
3.Lifeline(ライフライン) 131 114
またより詳しい情報に関しては、アジア・スペシャリスト課(07 3364 6200)までお気軽にご連絡ください。