2007年4月27日

QLD州警察広報:警察へ通報するには

QLD州警察の協力により、全ての在豪邦人(ワーキングホリデー、留学生、ビジネスビザ保持者、永住者)、今後の渡航予定者に役立つQLD州警察発表の安全・防犯対策情報を掲載します。全ての情報はQLD州警察より提供されています。


QLD州警察ロゴ
警察へ通報するには
1. 警察に連絡するための“000”は、いつ使ったらいいのか?
生命の危険や緊急の場合に“000”をご使用ください。例えば、一人で在宅中、不審人物が外で家に侵入しようとしているときなど。
2. 電話では何を伝えればよいのか?
“000”に電話をするとまず、テレストラのオペレーターに転送され、消防、救急車または警察のどのサービスを希望するのかきかれます。そのオペレーターに警察のサービスを希望することを伝えた後、電話は警察の警官が返答するコミュニケーション・センターへ転送されます。
警察官から、通報の理由、あなたの氏名、現在地をきかれます。また、あなたの連絡先の電話番号も忘れずに伝えるようにしてください。
 “000”は公衆電話から無料でかけられる唯一の電話番号です。
          
 
3. なぜ自分の住所や電話番号を伝える必要があるのか?通報時に自動的にコンピュータに情報は表示されないのか?
あたなの住所、現在地、電話番号を伝えていただくのは、コンピューターによる検索よりも警察の敏速な対応を得るためです。
警察への通報は必ずしも自宅の電話からとは限らず、屋外の公衆電話からであったり、知人宅からまたは携帯電話からの場合もあります。緊急時に警察官と話をするときに備えて、あなたの氏名、住所、電話番号を伝える練習をしておくとよいでしょう。 
4. 近所などで不審人物や不審行動を目撃した場合、どのように通報したらよいのか?
不審人物や違法行為に関する情報を警察に提供いただく場合は、クライム・ストッパーズ1800 333 000にお電話ください。 警察コミュニケーション・センターへの連絡時と同様に、通報理由、氏名、現在地、電話番号等を伝えてください。
5. クライム・ストッパーズとは?
クライム・ストッパーズは、地域のみなさまにより、犯罪に関する情報を匿名で提供していただくホットラインです。毎日午前7時より午後11時に受付されています。クライム・ストッパーズへご連絡いただくと警察官により以下の質問を訊かれます。
•どういった犯罪ですか?
•疑われる人物は誰ですか?
•その不審人物はどこに住んでいますか?
•その不審人物は乗用車を所持していますか?
•その不審自動車の登録番号は何ですか?
•その不審人物の年齢は?
•その不審人物について説明してください。
•その不審人物は危険を犯す傾向がありますか?
•その犯罪はいつ起こりましたか?
•どのようにしてこの犯罪について知りましたか?
•その不審人物は誰と住んでいますか?
  あなたの氏名や個人情報を伝える必要はありません。また、通話内容は記録されませんが、通話時にコード番号を与えられます。もし、あなたの情報が逮捕につながった場合、1000ドルまでの報酬金を要求することができるかもしれません。
6. 警察コミュニケーション・センターとは?
警察コミュニケーションは、毎日24時間受け付けています。
警察コミュニケーション・センターへの問い合わせは:3364 3555
また、警察交換手を通すときは、3364 6464で警察コミュニケーション・センターをお尋ねください。
例:あなたの家が何者かにより侵入された場合やあなたの乗用車が盗まれた場合などに、警察コミュニケーション・センターへご連絡ください。敏速にパトカーを現地へ派遣します。
なぜ警察コミュニケーション・センターへ通報するのか?
警察コミュニケーション・センターは利用可能なパトカーや部署を常に把握しているため、直接警察コミュニケーション・センターへお電話いただくことにより、一番お近くの部署を派遣させていただいきます。最寄の警察所へお電話いただいた場合でも警察はまず警察コミュニケーション・センターへ連絡し、起動するパトカーや部署へ情報を伝えるよう中継します。
7. 最寄の警察署へはどんな時に連絡したらよいのか?
武器免許の更新や他管理業務等の日常業務時に地元警察署へご連絡ください。また地元警察署にて貴重品保護のための彫刻機を使用することもできます。すべての警察署が24時間業務ではなく、不規則な場合があるので警察署へお出でになる前にお電話にて業務時間をご確認ください。
8. 最寄の警察署はどのように見つけられるか?
電話帳ホワイト・ページをご利用ください。2005,06年度版ホワイト・ページでは、492ページまた493ページに掲載されています。
必要時に備えて最寄の警察署の電話番号をお控えください。またすべての警察署が24時間業務ではないため、最寄の24時間業務の警察署を調べておくのは賢明と思われます。警察の必要があれば、警察コミュニケーション・センターへ、緊急時は000へご連絡ください。