2017年3月22日

【体験授業】一般英語コース at カプラン・アデレード校

75年の歴史を持ち、世界8カ国にキャンパスを構える、老舗英語学校Kaplan International Englishのアデレード校で体験授業を受けてきました!現在アデレード校では、約22カ国からの100名ほどの学生さんたちが英語を学ばれています。




アデレードCBD内にあり、アデレード駅、トラム駅そしてバス停からも近く、最高な立地だと思います。また、学校周辺にはカフェやファストフード店などもあるので、休憩時間に友人とパパッとコーヒーなどを買いに行くこともできます。




一般英語コースでは、基礎的な単語や文法の勉強だけではなく、ライティング、リーディング、リスニングそしてスピーキング全てに力を入れ、英語力を全体的に伸ばすということを目的としています。全てで6つのレベルに分かれており、英語初心者から上級者までの方々が、自分のレベルに合ったクラスで英語を学んでいます。

今回私が参加した授業は『Higher Intermediate』という一般英語コースの中で上から2番目のクラスです。クラス人数は13人で、そのうちの4人が日本人でした。その他には、ブラジル、スペイン、ポーランドそしてフランスからの方たちがいて、とてもインターナショナルなクラス環境です!


授業内容




今回の授業内容は『Phrasal verb』です。Phrasal verbというのは、2つの単語を組み合わせてできる語彙のことです。例えば、lookとupという単語を組み合わせると[調べる]という意味になります。他にもranまたはbumpedとintoという単語を組み合わせると[偶然会った]という意味になります。

私が日本で学生だった頃にこの分野を勉強したときは、ひたすら語彙を覚えるだけで、全く楽しくなかったです。しかもすぐにその語彙を忘れてしまった記憶があります。

しかし、カプランの授業は違います!4人1組のチームを作って、チーム対抗のゲーム形式で授業をしました。ホワイトボードに書かれたPhrasal verbを使って正しい例文を出来るだけたくさん作ったチームが勝ち、というゲームです。みなさんとても真剣に、また楽しそうにゲームをしていました!



ただ頭にひたすらにインプットをする日本の授業とは違い、カプランではアウトプットも楽しいゲーム感覚ですることができるので、語彙がしっかりと身につきます。また、『あ〜、こういう時にこの語彙を使うんだ!』というひらめきの感覚があるので、忘れにくくもなると思いました。

私もチームに入ってゲームに参加しましたが、意味を知らないPhrasal verbもあったので、チームメンバーと相談しながら例文を作りました。知らない英語を国籍が違うチームメンバーと英語で相談しながら、英語で例文を作り、ゲーム感覚で学ぶという最高に楽しくて実践的な授業内容だと実感しました。また、例文を先生に確認してもらって間違っていたとしても、先生は『すごくおしいよ!何かの単語が足りないんじゃない?』などと褒めながらヒントをくれるので、とてもフレンドリーで優しかったです。

最後はゲームを通して身につけたPhrasal verbを使いながら、教科書の問題を解き、みんなで答え合わせをしました。ゲームの中で自分たちで例文を作ったので、語彙がしっかりと頭に入っていて、皆さんスラスラと問題を解いているようでした。




体験授業の感想


現役の南オーストラリア大学生の私ですが、新しい語彙もいくつか学ぶことができて、とても勉強になる体験授業でした!この分野は私の苦手分野ということもあり、今まで少し避けてきた部分もあった気もしますが、カプランでのゲーム形式授業では、とても楽しくPhrasal verbを学ぶことができました。授業終了後カプランの先生に、『大学生なのにいっぱい新しく学ぶ語彙があって難しかったです。』と伝えたら、『Phrasal verbはオーストラリア人でも苦手な人が多いからね!』と言ってくださり、先生方の優しさもその日感じることができました。

個人的にカプランに入学して、もう一度英語の基礎を勉強したいと思う程、カプランの楽しい授業と優しい先生方がお気に入りです!また今回学んだPhrasal verbは、大学の課題や普段の会話でもたくさん使う場面があります。大学で使える程レベルの高い、実践的な英語をカプランでは学べるということです。

カプランの学生さんたちは、同じ国籍同士でも英語で会話していたりなど、英語を学ぶ姿勢がしっかりと見えました。授業中にチームを組むときも同じ国籍同士で固まらず、積極的に違う国籍の学生とチームを組んでいたので、英語を学ぶ環境と周りの学生たちのモチベーションも最高だと思いました。


ここで、私が思うカプランの魅力を4つご紹介していきます。

楽しくて発言しやすい授業環境




政府認定校の語学学校では、1クラス18人までと決まっています。しかし、カプランでは1クラス最大15人です。人数が多くない分、分からないことがあるときは授業中でも気軽に質問できる環境にあると思います。また、大人数だと恥ずかしかったり、勇気がなくて発言できないという方でも、15人程度の中なら発言しやすいのではないでしょうか。恥ずかしがり屋な傾向にある日本人学生も、カプランではブラジル人などの活発な学生に負けず積極的に発言していた印象があります。

勇気を出して積極的に発言することは、留学においてとても大切なことです。カプランでは、英語力だけではなく、発言力も伸ばすことができるのではないかなと思いました。


楽しくアウトプットができる授業


カプランの授業は、ただ単語や文法をひたすら覚えたりするようなものではありません。もちろん、単語や文法をしっかりと覚えるのは大切なことです。しかし、授業内では、その覚えたものをしっかりとアウトプットします。例えば、今日習った単語または文法を使ってのゲームや、国籍が違うクラスメイトと一緒に文章を作るなどです。

頭にインプットしたものを、実際に会話で使うなどのアウトプットをしっかりとするので、学んだものが身につきやすいです。しかもそれらを楽しいゲーム形式の授業でできます!実際に英語の単語や文法を使ってみることで、普段の会話の中でどのように使うべきなのかをイメージできるのも、とてもいいと思います。


毎5週に1回のテスト


カプランの学生は、ご自身が学校に通い始めてから5週毎に1回、英語力を測るテストを受けます。テスト内容はライティング、リーディング、リスニングそしてスピーキングです。テストは月曜の午後と火曜の午前に受けることができるので、ご自身の時間がある方を選んで受けることが出来ます。このテスト結果をもとに次のクラスが決まります。テスト結果が良ければ上のクラスに行くことができます。

また、私が個人的にこのテストのいいなと思ったところは、しっかりと自分の英語力がどのくらいなのかを把握できるところです。ただ自分で英語を勉強していると、自分の英語力が伸びているのかすら分からず、モチベーションがなかなか上がらない時があります。しかし、このテストを受ければ、自分の英語力がしっかりと伸びていることが目で確認することができて、英語の勉強がもっと楽しくなると思います。伸びていない場合は、ライティング、リーディング、リスニングまたはスピーキングの中で自分はどれが1番苦手なのかを確認できます。


親身になってくれる先生


カプランの先生方はとても優しく、いつでもウェルカムな対応をしてくれます。例えば、毎5週に1回のテストで良い成績をとったため上のクラスに行くことになったが、授業内容が難しくついて行けず悩んでいたら、先生のところに直接行って相談することが出来ます。先生方はテスト結果を確認しながらしっかりと話を聞いてくださいます。

もし、本当に自分が下のクラスに移りたい場合は、先生と相談した上で、下のクラスに移ることも可能だそうです。なので、もし自分がいるクラスと自分の英語力に差を感じ、不安になることがあっても焦る必要はありません。いつでも先生方に相談できる環境がカプランでは整っています。


カプランをオススメまとめ


楽しくしっかりと英語力を伸ばしたいという方にピッタリな英語学校だと思います。また、授業内でもしっかりと発言することが大切になってくるので、スピーキング力または発言力も自ずと伸びてくると思いました! クラスもレベル別に分かれていますし、親身になってくださる先生方もいらっしゃるので、初めて外国で英語を勉強する方でも安心して通える学校だなと思います。