【全豪】Navitas English 各キャンパス最新国籍割合

最終更新日: - 2012/03/02 - 08:03

Navitas English（旧Australia College of English)の全豪の各キャンパス最新国籍割合のご案内です。



Navitas English （ACE）
・シドニー（310名）：
ヨーロッパ20%、南アメリカ32%、韓国20%、日本12%、台湾6%、その他10%
・マンリー（270名）：
ヨーロッパ35%、南アメリカ48%、韓国5%、日本9%、台湾3%、その他2%
・ボンダイ（280名）：
ヨーロッパ47%、南アメリカ35%、日本9%、韓国2%、台湾5%、その他2%
・ブリスベン（330名）：
ヨーロッパ17%、南アメリカ27%、韓国17%、日本12%、台湾17%、その他10%
・パース（340名）：
ヨーロッパ20%、南アメリカ40%、韓国8%、日本13%、台湾10%、その他9%
・ケアンズ（90名）：
ヨーロッパ27%、南アメリカ12%、韓国25%、日本25%、台湾7%、その他4%
・ダーウィン（80名）：
ヨーロッパ7%、南アメリカ6%、台湾5%、タイ17%、インドネシア7%、ベトナム8%、中国13%、中東6%。インド14%、その他10%
Navitas English （EAP）
シドニー（410名）：
ヨーロッパ6%、南アメリカ5%、韓国10%、日本5%、台湾5%、中国38%、ベトナム10%、タイ10%、中東5%、その他5%

大越 麻結 / Mayu Okoshi

豪政府公認留学カウンセラーPIER認定資格保持（QEAC登録番号:G175）

シドニー滞在歴15年を経て、現在東京オフィスで留学コンサルタントとして 皆さんのオーストラリア留学実現へ向けてサポートしています！ 現地での滞在・進学経験を踏まえて、皆さんのご留学へむけての不安を解消して安心して出発の日を迎えられるよう、アドバイスしています。 まずはお気軽にご相談下さい！

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