セカンドワーキングホリデーを目指すなら

ファーム(農場)の仕事はどうやって探す??

ファームでの就労目的をはっきりしよう

まずはファームでの就労目的をはっきりさせましょう。ファーストワーキングホリデー中のファーム就労目的が、セカンドワーキングホリデーのためなら、そのファームがセカンドワーキングホリデー対象地域なのか?、現在のワーキングホリデービザの有効期限は?、セカンドワーキングホリデービザ申請時の年齢は?、などセカンドワーキングホリデーの申請要件を満たすかどうかを先に確認するのが大事です。

最初はセカンドワーキングホリデーの取得を考えていなくても、途中から考えが変わる場合もありますので、念のためセカンドワーキングホリデーの条件を確認しておきましょう。
詳細:セカンドワーキングホリデー

まずはファーム(農場)を探そう

現在、求人募集がされているファームは政府運営のHarvest Trail や、その他バックパッカーズ向けの情報サイトなどで入手できます。

Harvest Trail

Travellers At Work(有料)

もっとも有力な情報はやはり口コミです。友達の友達、そのまた友達になれば、ファームでのアルバイト経験者がいます。ただ、いきなり友達や知り合いは増えませんから、語学学校などのクラスメイト、シェアメイトなどから横のつながりを大事に情報収集しましょう。また、上記Harvest Trailなど有力な情報の入手には英語力が必須になりますから、まず語学学校で英語を学ぶのはとても良いことです。

セカンドワーキングホリデーの取得を考えている場合、ファームワークは政府指定地域での仕事に限られます。ファームで働いたけど、セカンドワーキングホリデー対象地域じゃなかった、なんてことにならないように、予め該当のファームが対象地域かどうか調べておきましょう。

地域別のポストコード一覧

上記の移民局WEBサイトから簡単に検索できます。行きたい場所のポストコードを入手したら、あとは上記ページに載っている一覧表と照らし合わせるだけで、簡単にセカンドワーキングホリデービザ申請の対象地域かどうかをチェック出来ます!
また、ファームを選ぶ際には、ABN(オーストラリア・ビジネス・ナンバー)に登録しているファームなのかを、ポストコードを確認する際に、合わせて確認してください。ビザ申請する時に、必要な番号になります。

ワーキングホリデーの方からご報告頂く有名なファーム地域は以下のとおりです。

  • QLD州 – Tully, Inisfail, Ayr, Bowen, Bundaberg, Childers, Gatton, Stanthorpe
  • VIC州 – Swan Hill, Mildura, Echuka
  • WA州 – Donny Brooke, Margaret River、Kununurra
  • SA州 – Adelaide Hills, Loxton, Myponga, Renmark, Berri, Gerard


宿泊先を探そう


移動するファーム先が決まったら、宿泊先を予約しましょう。殆どの方の宿泊先はユースホステル(YHA)やバックパッカーズです。自分の車で移動する方は、キャラバンパークなどの利用も候補にいれましょう。過去、同じ地域のファームに行った友達や知り合いがいればおススメの宿を聞きたいところです。ここでも口コミがとても大事になります。


移動手段はどうする?

場所と日程が決定したら、あとは移動手段を決めましょう。自分で予約しても、現地の旅行代理店を利用しても問題ありません。

飛行機はカンタスジェットスターバージンブルーが国内線を就航しています。長距離バスはグレイハウンド(全豪)、プレミアモーターサービス(東海岸)などが有名です。



必要なものを準備しよう!


  • Form 1263(セカンド・ワーキングホリデー希望者は必須)
  • Tax File Number
  • Bank Statement(銀行口座詳細)
  • 日焼け止め
  • 虫除け、かゆみ止め、常備薬
  • スニーカー、帽子(キャップ)、長袖の服、手袋(軍手、ビニール&ゴム手袋)
  • 水(1.5ℓ以上)
  • 保冷バッグ(Woolworth や Coles で販売しているものが便利。)

事前に仕事が決まった場合、現地の状況がわからないことも多いです。実際にファームのある街に到着したら天候不順で仕事を開始できない、などという事もあります。行き着く先の街がどの程度の田舎なのか?スーパーは夜遅くまで営業しているのか?等、行ってみないと判らないことが多いですから、若干の食料は必ず持参して行きましょう。