2015年4月9日

メルボルンのカフェで働く(バリスタ技術を取得)

ついにスタート、人数限定バリスタ英語プラスコース


コーヒー&カフェ好きの皆さん、こんにちは。今回は、オーストラリアのカフェで働くためのノウハウがギュっと詰まった、Impact English Collegeで開講している、「バリスタ英語プラスコース」の紹介です。

impact baristaこのコースは、一般英語+カフェの実践英語+カフェの実務+現地カフェでの経験と、カフェで働くための全てを学べるコースで合計で19週間のコースとなります。

えー、私ワーキングホリデービザだから17週間しか通えないから無理。。」と思っているあなた!ご安心ください。

2週間のインターンシップは就学期間と認められないため、英語を学ぶ期間は17週間です。つまり、ワーキングホリデービザの方でも参加頂くことが出来ます。

実はこのコース、インターンシップ・プログラムが最近スタートしたばかりで、他のサイトにもあまり情報がありません。ただ、Impact English Collegeのバリスタコースが何でこんなに人気なのかも含めて、今回はビシッとお伝えしたいと思います。


バリスタ英語プラスコースの内容


一般英語コースで生活に必要な英語力を身に付ける(12週間)


Impact English Collegeまず、コース開始後最初の12週間は、しっかり基礎英語力を身に付けます。特にワーキングホリデービザの方はこの後の、部屋探しや仕事探しに関係してきますから、その後の生活を左右する、非常に大事な勉強期間です。この12週間を集中して勉強すれば、1〜2ランクは英語力がアップすると考えていいでしょう。現時点で英語力に自信が無い方も、初日の英語力テストで最適なクラス分けをしてくれますから、ご安心を。

ここで1つ注意点を。Impact English CollegeはEnglish Only Policyが徹底しているため、校内で日本語を話す事はできません。厳密には、英語以外の言語は一切禁止です。ですから、友達が日本人であっても、完全に英語の環境に身をおくことが出来ます。リーディング、ライティング、スピーキング、リスニングといった、基礎英語力は勿論のこと、特に力を入れているのがスピーキングです。話すことの抵抗を無くし、会話力を向上させるためのカリキュラムが多分に組まれていますから、カフェ専門の英語でなく、「現地で働くために必要な英語力」を12週間で身に付けます。

校内で英語しか話せない環境は、決して楽ではありません。英語力が無くても、友達に自分が伝えたいことを、手持ちの英語力だけで伝えなければなりません。ただ、それはまわりも同じ。

「英語力を向上させたい」と思う生徒。つまり、モチベーションの高い生徒が集まるという点が、Impact English Collegeの特徴の1つであり、英語力を向上させる上で非常に大事な点です。

ちなみに英語力によりクラスの開始時間が変わります。初級クラスは1:20〜17:45。それ以外のクラスは、朝8:50〜13:15分までです。空いている時間に自習をするかは、あなた次第!といっても、まわりの生徒さんは自習している人が多いんです。


バリスタ英語コースで、カフェの技術と知識をみにつける(5週間)


impact barista12週間のコース終了後は5週間のバリスタ英語コースです。このコースではバリスタとしての具体的な技術と、カフェ向けの英語力を身につけます。コーヒーに関する英単語から、カフェで使える接客用英会話、徹底的にカフェでの仕事をする事に焦点を絞り、カリキュラムが組まれています。

技術的な内容も英語で説明をうけますから、この時点で中級以上の英語力が必要となります。

バリスタ英語コースの授業は1:20分から開始し、週20時間の5週間で短期的にみっちり学びますが、コース期間中は併設されているカフェで、徹底的な実践力をつけます。この実践では、ラテや、カプチーノの基本的な作り方から、マシーンの使い方、メンテナンス方法からおいしいエスプレッソの入れ方、ミルクの泡立て方、コーヒーアート、職場の衛生まで学ぶことが出来、実際に卒業後、カフェでバリスタとして仕事を得るための練習を行うことが出来ます。

授業時間内でのエスプレッソマシンに触れる事が出来る割合は、基本的に11.5時間(内訳:Basic Coffee Making 3.5時間、Advance Coffee Making 6時間、そして、Supervised Practice Sessions 2時間)となります。

こちらは最低限必要な時間で、多くの生徒さんはインパクト校内のカフェでワークエクスペリンスを積んでいます。

ワークエクスペリエンスは月~金曜日のシフト制になっているので、空きがあれば体験できます。実際に、生徒や教師陣にコーヒーを作ることになりますから、腕の見せ所です。

授業で使うエスプレッソマシンの台数は、合計4台です。ただ、1台につき2つの機能が付いているマシーンになるため、クラス定員に対して、3名ほどで1台をシェアして使用することになります。つまり、最大で一クラス12人となります。なお、ワークエクスペリエンスが積める、インパクト校内のカフェは、合計1台(1台につき2つの機能が付いているマシーン)です。

impact baristaちなみに先日、当社メルボルン・スタッフでImpact English Collegeの学校見学に足を運びましたが、バリスタ英語コース終了後に、研修する生徒さんからコーヒーを頂きました。いやはや、美味しい!もちろん、メルボルンの有名バリスタと味を比較しては酷ですが、こういう生徒さんが経験を積んで、美味しいコーヒーが増えていくんだなーと、納得の味です。

また、コース内では、バーで働く際に求められる英語力(注文を受ける、苦情を扱う、難しいお客様を扱う)、お酒の基礎知識、履歴書の書き方、面接のテクニックも学べます。オーストラリアでお酒を取り扱うために必要な証明書(RSA)の取得を希望する方は、別途65ドルで取得可能です。

さらにバリスタ英語コース中にも、オーストラリアのホスピタリティー業界で、非常に名高い、ビクトリア州政府が運営の「ウィリアム・アングリス・TAFE」で、バリスタ講習を受けられます! コース終了後には、ウィリアム・アングリスTAFEとインパクトの両校からのサティフィケイト(資格証明書)が発行されます。全豪のどこでも認められる政府公認の証明書ですから、アルバイト探し時にも提出頂けます。


インターンシップを開始


impact baristaそして、バリスタ英語コースインターンシップの参加です。と、その前に。このインターンシップ参加の前には、別途研修があります。研修ではカフェで働く上の注意点や、バリスタ英語コースで学んだカフェ勤務での知識より、更に詳しい点を学びます。まさに働くためのノウハウがつまった研修です。

インターンシップは現地のカフェで働くことになりますが、例えば、勤務先が午前中のシフトの際、午後はImpact English Collegeに戻り、カフェマシンを使い技術を復習することもできます。

インターン先のカフェは学校スタッフが足を運び、オーナーの理念や施設、環境などを確認したあと、インターン先としての契約を結んでおり、カフェとは名ばかりで全くお客さんが来ないカフェというようなことはありません。

この2週間のインターン期間は、非常に貴重な経験となります。オーストラリアの現地カフェで働ける学生は、決して多くありません。というのも、最終的に現地のカフェで就職活動をする際も、カフェでの”経験”が求められるためです。

たとえば、あなたがオーナーとしてスタッフを雇う場合、「コーヒーが作れます。ヤル気もあります。けど経験はありません!」という人と「コーヒーが作れます、ヤル気もあります。今までに、メルボルンの●●●で働いたことがあります」とした場合、どちらを雇いますか?

インターンシップ修了後はバリスタインターンシップの修了書が発行され、こちらを元に就職活動ができます。ちなみに、インターンシップでの働きぶりを認められて、そのまま採用された生徒さんもいます!インターン中のがんばり次第で、その後の道も変わってくるわけですね。


年間で48人のみ


このバリスタ英語プラスコースに参加する上で、2つ大事なお知らせがあります。まず、参加頂けるのは年間で48人のみです。正確には、各バリスタコース(12人)に大して、4人のみがインターンシップに参加できるわけですが、月に一度開講していると考えても、年間で48人しかお申し込みができません。

ちなみに、日本人だけではなく全世界で48人ですから、この点は注意してください。当社WEBサイトにも掲載させていただいているように、Impact English Collegeのバリスタ英語コースだけでも人気があり、数ヶ月待ちの状態が続いていますから、同コース希望者は、お早めにご連絡ください。


バリスタ英語コース参加までに英語力は中級以上に!


もう一つは、バリスタ英語コースの説明にも書いてあるように、一般英語コース終了の時点で、中級以上の英語力が必要となります。こちらは、Impact English Collegeで行われるバリスタ英語コースに合格することで、入学が認められますが、もしバリスタ英語コースに入学できる英語力に達していないと判断された場合は、残りの5週間は一般英語コースに参加頂くことになります。その際、インターンシップ参加費とバリスタコースの教材費は返金いたします。

どうですか?

読んでいただくとわかるように、実は「現地での職歴を積む」という上でも非常に有用なコースです。ですから、コーヒーが嫌いでもインターンシップに参加したい方でも、お申し込みを承ることができますが、やはり「バリスタになりたい!現地で働きたい!!」という方を優先的に手配させていただきたいと思っています。


バリスタ英語留学プランとコース費用


下記に、「バリスタ英語プラスコースに申込み、ホームステイは到着日から4週間滞在+メルボルンからの空港出迎えを希望」として、見積り例と記載しております。是非参考にしてください!

項目費用
入学金200ドル
一般英語コース授業料330ドル X 12週間=3,960ドル
一般英語コース教材費10ドル X 12週間=120ドル
バリスタコース教材費350ドル
インターンシップ手配費450ドル
ホームステイ手配費200ドル
ホームステイ宿泊費275ドル X 4週間=1,100ドル
空港出迎え費用160ドル
合計6,540ドル