2012年11月21日

名門大学の寮訪問

今日はパースの名門大学、西オーストラリア大学(以下UWA)の大学寮に行ってきました。
大学寮の中をじっくり見る機会は、現地に住んでいてもなかなかありませんから、皆様にしっかりご報告致しますね。




University of Western Australia とは?


ノーベル賞受賞者を輩出したことでも有名な、オーストラリア国内でもトップレベルの大学で、オーストラリア8大学の1つでもあります。
キャンパスは、シティーからも近く(バスで15分程度)、キングスパークという小高い丘のふもとにあり、隣には美しいスワンリバーからシティを眺められる素晴らしいロケーションにあります。
65ヘクタールの広々としたキャンパスは、歴史ある時計台、講堂、回廊など趣のあるレンガ造りの建物、そして緑の芝生、生い茂る木々に囲まれています。

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卒業生には元西オーストラリア州相のコリン・バーネット、リチャード・コート、政治家で現アメリカ大使、キム・ビーズリーなど著名人も多くいます。

現在の総学生数は2万4435名、そのうち留学生は5167名ですが、日本人大学生は数えるほどです。

UWAには寮が5つあり、どれもキャンパスと隣接しています。
今日訪問したのは、St Catherine’s Collegeという寮で、現在は女子寮ですが、2014年から男子も入れる寮になるそうです。
約160名がこの寮で生活しています。
ただ寮に暮らしているだけではなく、寮生はボランティア活動をしたり、寮でのイベントを企画、参加したりと活発な寮生活を送ることが出来るそうです。

それでは早速この寮のご紹介をいたしましょう。


この寮は食事つき!


St Catherine’s Collegeでは、最近の寮には珍しく食事つき。
1日3食、食堂が開いている時にはコーヒー、紅茶も飲めます。
食事はバッフェなので、自分の好きなものを好きなだけ食べられます。


サラダだけで10種類ほど、その他スープ、チキン、魚、チャーハン、フライドヌードルなど、バラエティに富んでいて栄養もバランスよく取れそうです。



食べ放題の食事が毎日食べられ、もちろん自分で調理しなくてもいいなんて、勉強に集中できる素晴らしい環境ですね。

補習習つきの寮


寮費には、なんと週15時間の補習がついています。
共同で勉強できる部屋があり、そこで補習を受けることもできるというメリットは、他の大学の寮には無いシステムでしょう。



快適なお部屋


お部屋は個室で中には机、ベッドがあります。
トイレ、シャワー、食堂、ランドリーは共同です。
それぞれのドアには写真やデコレーションがあって個性的。


この下の写真の部屋は、2014年に完成する寮のモデルハウスなので誰も住んでいませんが、キッチン、冷蔵庫、シャワールームも完備されている新しい部屋でした。
ちなみに、この写真たての中で微笑んでいる男性は、UWAの学長です。
ユーモアがありますね。


その他の施設


共同スペースは床に座ってくつろげるところや、コンピューターがある部屋など、バラエティ豊かです。
女子寮らしく、インテリアも白やパステルカラーを基調に、とてもかわいらしい雰囲気。





UWAを卒業した女性で社会的に活躍されている方をゲストスピーカーとして招き、共同スペースでミニ講演会をすることもあるそうです。
寮のコミュニティをとても大切にしていることが伺えます。

こちらは洗濯機があるランドリー。アイロン台も完備。



そして音楽室もあり、ピアノとドラムがあります。



こんなステキな中庭がちょこちょこあったり、何気ない置物がかわいかったり、寮生がゆったり和めるようなものがたくさんありましたよ。




こんな緑豊かな大学寮に住みながら勉強、これも留学の醍醐味ですね!
オーストラリアでの寮生活をしながら正規留学されたい方、このUWAもお勧めです。