2013年2月7日

英語教師を目指して!3 Steps to TESOL受講生インタビュー

Navitas English Sydney City (ナビタス・イングリッシュ・シドニーシティ)校で一般英語コースを4週間学び、その後3 Steps to TESOL受講された田中 愛浬さんのインタビューです。
将来は英語教師になりたい!としっかりした目標をもってこのコースに臨まれ、今はイギリス人とオーストラリア人に日本語を教えるアルバイトもしている愛浬さんにお話をお伺いしましたので、是非御覧ください!



オーストラリアへ留学をしようとしたきっかけは何でしたか?


高校時代にアデレードに留学経験があって、オーストラリア人の暖かさに触れてまたオーストラリアに来いたいと思っていました。

日本の大学の友人の多くが海外留学経験があって、他の国についてもいろいろ話を聞いたのですが、やはりオーストラリアは治安、気候も良いことから留学先として選びました。


3 Steps to TESOL受講を決めたきっかけは何ですか?


日本にいたときにボランティアサークルの代表として在日ブラジル人を対象の日本語教室で教えていました。
そのときは教授法などの知識がないままで手探りでやっていたのですが、そのうち、教えるという事に興味を持ち始め、英語であれば世界のどこでも教えることが出来るという理由で、英語教授法が学べるTESOL受講を決めました。


3 Steps to TESOLスタート前に一般英語コースに通われていましたが、英語コースで印象に残っていることは何でしょう。


最初はUpper Intermediate(中級上)からスタートし、2週目からはPre Advance(準上級)のクラスで学びましたが多国籍で少人数のクラスだったので、先生へ質問しやすいこと、一人一人の生徒をきちんと見てくれました。
クラスメートの国籍は、スペイン、ドイツ、ブラジル、フランス、スロバキア、韓国、台湾、中国、そして日本人の私1人という環境でした。

airi.jpg.scaled.1000



英語コースと、TESOLがスタートしてからの大きな違いは何でしょう?


課題の量がTESOLのほうが圧倒的に多いです。
英語コースでは宿題、予習は毎日1時間くらいで終えられましたが、TESOLだとその日によりますが放課後最低3時間は課題に費やすようになります。

英語コースは文法の説明を読んだり、ワークシートをやったりという感じですが、TESOLコースはレッスンプランを作ることがメインになります。

English for Teaching Children、English for Teaching Teenagerは教科書を読む、教科書の問題をやる、レッスンプランを作る。
TESOLはそれに加えて、先生が作ったレッスンプランのサンプルを自分のプランとして練り直して、その理由を纏める、サンプルと自分で作ったレッスンプランの比較についてショートエッセイを書くなどもあります。

photo (29)



またTeaching Practice(模擬レッスン)は
English for Teaching Children 30分のペアワーク(特にレベル分け無し)X 3回
English for Teaching Teenager 40分一人で受け持ち(生徒の英語レベルを分ける)X 3回
TESOL 1時間一人で受け持ち X 6回(そのうち2回はNavitasが集めた国籍、年齢、レベルも異なった生徒を対象にしたレッスン)
の形で行います。

TESOLの模擬レッスンは国籍、年齢もバラバラ)良い経験 ゼロもいれば英語力もある人がいますが、基本はエレメンタリーレベルという設定で授業を進めます。


TESOLのコースではどんなバックグラウンドの生徒さんがいらっしゃいますか?


アジア人がメインになります。
韓国でTESOL有名で就職にも就きやすいらしく韓国人は多いです。
他にチェコ人 コロンビアもまれにいます。


English for Teaching Children、 English for Teaching Teenagerコースの内容について教えてください。


English for Teaching Children: 先生が模擬レッスンを行い、自分たちは生徒約、として塗り絵、工作などをします。その後それを参考にレッスンプランを作って模擬レッスンをします。

English for Teaching Teenager:10代の生徒ががどんな授業を好むか、集中力、モチベーションを保てるかなどティーンエージャーの心理も学んでいきます。
10代が興味を持ちそうな話題、YOU TUBEを見せてどうやったて授業へ引き込んで進めて行くかを考えて、授業を組み立てていきます。

TESOL:TESOLはオーストラリア認定のCertificate IVを修めるのに必要な科目が政府レベルで決まっているのでよりテキストに沿った内容で、英語力のレベルに併せてリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングそれぞれの教授法を中心に学んでいきます。


印象に残っている授業について教えて下さい。


TESOLで実際に本物の生徒に教えるレッスンです。
生徒から質問されるであろう内容を予想して、事前の準備はとても大変ですが、その分楽しいです。

模擬レッスンはEnglish for Teaching Children、English for Teaching Teenager、TESOLも全てその都度、先生からフィードバックを貰えます。

photo (30)



この間の模擬レッスン後の先生からのフィードバックでは、レベルが上がってきて、教え方、生徒のコミュニケーションの取り方ももナチュラル。
授業中に生徒をコントロールをしながらもかつフレンドリーで、EXCELLENT! と今までで一番いい評価が貰えました。


TESOLがスタートして一番大変なことは何でしょうか?


レッスンプランを作るのが大変です。。。


学校の立地や施設など、就学環境はいかがですか。


シティの中心にあるので、ランチもロックス、オペラハウス近くまで足を伸ばして食べる事もありました。
どこにでもアクセスしやすいですし、最寄り駅からも教室へ直結しているのでそれも便利です。


アルバイトは何をしていますか? どうやって見つけたのでしょうか?


チュータリング(日本へ仕事へ行く予定のオージーとイギリス人へ日本語を教える)のアルバイトをしています。
Gumtreeに載せたのですが、English for Teaching Children、English for Teaching Teenagerは修了していたのでサティフィケートを持ってる事が有利になったのか、すぐに希望者からの問い合わせがあって決まりました。
あとは臨時でベビーシッターもしています。


学業とアルバイトの両立のポイントは何でしょう?


土日はアルバイトを入れず、基本的に課題、レッスンプランに集中します。
平日は放課後に、数時間チュータリングしています。


これからオーストラリア留学を希望している方へアドバイス・メッセージをお願いします。


photo-3

オーストラリアの治安、気候、環境の面でも他国よりも安全、過ごしやすくて留学地として一番おすすめです!

オーストラリア人も本当フレンドリーで、ホームステイももの凄く楽しい時間を過ごせました。
ご飯もおいしいし、留学がスタートしたばかりでホームシックのときにも、マザーがとてもケアしてくれました。
今もホストファミリーとは連絡を取り合っています。
英語の面でも良いことはもちろん、知らない土地に来て心強い知り合いが出来るので留学するなら、絶対1度はホームステイをするべきです!!!
ホストファミリーと一緒にテレビみたり家族との団らんの時間もとても楽しく過ごせました。
現地に到着してすぐに日本人とのシェアはもったいないな、と思います。

あとは中学校の教科書は基本的な会話はカバーされているので復習して、そしてオーストラリアへ教科書を持参しても良いと思います。


私から一言


ある程度の英語力身につけて留学のスタートを切られた愛浬さん。
一般英語コースでUpper Intermediate(中級上)からスタートそして最後はAdvanved(上級)まで達して多国籍の学生の多い環境で学ぶ事ができましたね。

English for Teaching Children、English for Teaching Teenagerを修了後には、学んだ事を活かしてチュータリングのアルバイトと、留学のきっかけでもあった「教えること」に挑戦し良い結果に結びついていますね。

あと残り1か月のご留学ですが、English for Teaching Children、English for Teaching Teenagerに加えて、あと最後の一つCertificate IV in TESOLの修了書を持ってオフィスに遊びに来て下さい!