2013年2月26日

“将来は子供に英語の楽しさを伝えたい!”

先週まで、Navitasパース校のTeaching English for Children& Teenagerコースに8週通われていた、神谷久美子さんへ学校体験談を頂きました!

期間2013年1月2日〜2月22日
受講コースEnglish for Teaching Children(以下Childenコース)
(児童英語教師養成講座)ー4週
English for Teaching Teenagers(以下Teenagersコース)
(中学高校英語教師養成講座)ー4週

久美子さんが、一般英語コースの後に学生ビザで延長して勉強したい!と思ったこの2つのコース。早速下記の体験談を是非御覧ください!



コースを受講してみたいと思ったキッカケはなんですか?


何より、子供が好きというのが一番大きかったです。
日本に帰ってから、元々興味のあった、子どもと英語と関係した仕事につきたいと思い受講したいと思ったのが理由です。
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こちらはNavitasの元先生のお子様とのショット。


2つのコースの内容に関して教えてください!

English for Teaching Childrenコース

週ごとにカリキュラムが組まれており、毎週1回(基本的に金曜日、最終週のみ木曜日)のTP(模擬授業)に向けて、先生が、児童教育の概要、レッスンの組み方、クラスマネジメントなどを教わりました。児童英語教育のほうは、子供の年齢に併せた教え方を学びます。
TPは、クラフトづくり、ゲームを使ったアクティビティから、リーディング、ボキャブラリー、スピーキング、リスニングなどを盛り込み、週が進むに連れて、上記のカテゴリーが増えていきます。
模擬授業をする際の授業を行う生徒の年齢は自分で選び、パートナーと一緒に行うペアワークとなります。模擬授業が終わった後は、先生からしっかりフィードバックがあり、改善したほうがよいことなどを教えてくれます。
最後週の授業は集大成として、45分の授業を一人で行いました。

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English for Teaching Teenagersコース

Childrenコースと同様、週ごとにカリキュラムが組まれていましたが、児童から中高生向けとなり教える英語レベルがぐっと上がりました。レベルはそれぞれTP向けに選べますが、Pre-Intermidiate(初中級)、Intermidiate(中級)、Advance(上級)などがあり、使うボキャブラリーなどが大きく変わります。
またゲームなどは児童と比べると減り、ウォーマーといってクロスワードをしたりと少し難しくなったり、リーディング、ボキャブラリー、スピーキング、リスニングの他に、Childrenコースにはなかった、グラマー、ライティングの模擬授業も行いました。
クラスマネジメントについては、例えば「いじめが起きたときはどうする?」などディスカッションを行ったりと生徒同士で意見を出しあったりもしました。
また、現地の学校への訪問が3週目にあり、オーストラリアの中高生の授業風景をみる機会がありました。15〜16歳くらいの年齢の生徒の日本でいう国語の授業を見学した時は、日本の国語は、課題を与え、答え合わせをしていく印象ですが、こちらでは質問の答え合わせはなく、生徒みんなで一緒に考えるところが、とても新鮮でした。
また、グループワークが中心で例えば小説の中の登場人物のキャラクターを決めてグループに分かれて、その登場人物の気持ちを皆で自由に書いて発表するなど。
13歳でプレゼンの練習をする授業もあり、興味のあるテーマでパソコンで資料を作る授業なども新鮮でした!

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コースの難しさはどうでしたか?

まず、Childrenの方は「Please stand up!」「Please come here!」など、全てをはっきりシンプル、短く伝えることに慣れるまでが難しかったです。動作の区切りをつけて、分かりやすく生徒に指示をするように心かけました。また、例えば生徒(役)の子供が授業の途中でトイレに行きたくなったときの対処法について考えたとき、「一旦授業を中断して、みんなで一緒に行くようにする」という先生の教えは、とても新鮮でした。



逆に、コース受けて良かった!と感じたことはなんでしたか?

まず、Childrenのコースに関しては、とにかく、楽しかった!みんなで、クラフト作ったり、踊ったり。ここから学ぶんだ!ということが自分も子供に戻った感じでした。
Teenagersコースのグラマーの授業をする時などは、自分もよく知っている、文法や構文を教える難しさも感じ、沢山の例文を使って練習をすることで自分の中でもしっかり整理ができました。

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こちらは授業の最初のウォーマーでクロスワードゲームをしているところ。
敢えて席を遠くして、相手に分かるように、大きな声で説明をする練習です。

一緒に受けたクラスメイトはどうでしたか?

最初のChildrenコースは、韓国人が5人で日本人が4人。全員女の子のクラスで、女子校みたいな感じでした!同世代が多く、落ち着いていました。生徒の中には、元々英語を教えていた、という子もいて、モチベーションも高かったです。
Teenagersコースは韓国人の女の子2人、日本人の男の子2人と私の計5名でした。



先生について教えてください。

2コース続けてシニアティーチャーのJill先生が担当してくれました。
ChildrenとTeenagerでクラスメイトが変わったのもあり、生徒の特徴をよく見ながら、教え方を変えてくれたり経験豊富な先生でした。また分からないことがあったときなど、色々な質問にもとても丁寧に答えてくれて優しい先生でした。

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最終日は先生へ、皆でカードを作ってプレゼントしました。


学校の雰囲気などはいかがでしたか?

Navitas全体として、まずファシリティが充実しており、色々な教材が使えます。
またTESOL関連のコースの場合は、先生の部屋を使うことができ、準備がしやすかったです。
ただ、少し教室が寒かったです。。建物全体の空調設備の関係だと思いますが。。



渡航前と渡航後で変わったことはなんですか?


気持ち的には仕事もしていないので、ゆったり生活できていると思います。
また人前で話すことがとても苦手でしたが、今回のコースで毎週模擬授業を行なっていると、段々慣れてきました。バスを下りるときも大きい声で運転手さんに、Thank you!といえるようになりました!笑 友達がイタリア人が多くイタリア語にも詳しくなりました。



最後にこれから留学したいと思っている方へ一言アドバイスをお願いします!


日本でもっと、英語を学んできたほうがよかったと感じました。
例えば、御礼の気持ちをしっかり伝えたいのに「Thank you!」以外の気持ちの伝え方など。
ただ、今回取ったこの2コースでは、ボキャブラリーも増えたし、文法などもしっかり基礎から学べるのでお勧めです!

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Teenagerコースの最終日の一コマ。

久美子さんの体験談いかがでしたか?
毎週、TPがとても緊張する、、とおっしゃっておられましたが、週を追うごとに自信を持って話せるようになってきた!と笑顔でお話いただいた姿がとても、印象的でした。
3月からは同じくNavitasで、ケンブリッジ英検FCEコースを受講される予定の久美子さん。
このまま英語力をしっかり培って、帰国後のお仕事に是非繋げてほしいと思います!
素敵な体験談を頂き、ありがとうございました。

上記2コースの次回開催日は4月以降を予定しています!
ご興味をお持ちの方は是非弊社一度お問合せくださいね。


◆久美子さんの受講されたコースのNavitasパース校、開催日はこちら。

◆English for Teaching Children(児童英語教師養成講座)4週
 2013年:4月22日/8月12日
◆English for Teaching Teenagers(中学高校英語教師養成講座)4週
 2013年:5月20日/9月9日