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ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

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【体験談】9ヶ月で初級からIELTS6.0に到達!勉強方法を聞いてみました。

村田莉菜さん 2017年3月3日



村田さんが通学した語学学校、Milner International College of English詳細はこちら

村田さんが語学学校で受講したコース


■入学時の英語レベル:エレメンタリー(初級)
①一般英語:Elementary 3週間

②一般英語:Pre Intermediate 4週間

③一般英語:Intermediate 2週間

④ケンブリッジPET: 11週間(PETコース体験レッスン詳細はこちら!

⑤一般英語:Upper Intermediate 2週間

⑥ケンブリッジFCE: 12週間

⑦IELTS: 2週間

⑧一般英語:Upper Intermediate 3週間

IELTS6.0で卒業!


①Elementary(初級)クラス〜入学当時の気持ち

学校入学日に受けたクラス分けのテストでは、文法はできたのにスピーキングが弱く、予想外のElementaryクラスからスタート。自分ではもう少し上のレベルからスタートできると思っていたので、ショックのあまり泣いてしまいました。
General English(一般英語)コースでは、自分の英語力を証明しないと上のクラスに上がれないので、必死に勉強し、再度テストを受け、Pre-Intermediateクラスに上がることができました。
本来、Milner International College of Englishでは、1レベルは12週間で、12週間同じレベルで学んでから、上のクラスにアップしますが、私は上のクラスに行ける英語力だという自信があったので、12週間の前にレベル判定テストを受けさせて欲しいとお願いし、上のクラスに上がることができました。

■勉強方法
Elementaryレベルでは宿題も少ないため、図書室にいるJenny先生にどのワークブックを借りたらいいか、どの本を選んで読んだらいいかアドバイスをもらい勉強しました。その他、自主的に週1〜2回、手紙や高校時代についてのトピックを設定したライティングを先生に提出、添削をお願いしていました。



②Pre-Intermediate(初中級)クラス〜まだまだ基礎の勉強

午前中は教科書に沿って授業が進み、午後はパートナーを決めてトピックについて話し合うディスカッションをするようになりました。アクティビティも多く、映画を見たり、ピクニックしながら英会話の練習。でもまだまだ難しいトピックについては話さないレベルでした。食べ物の話をしようと決めたらその週は毎日食べ物についてディスカッションをし、木曜日には各国の料理を持ち寄ってパーティー。私は抹茶ケーキや肉じゃがを作りました。

■勉強方法
この時期にケンブリッジ英検準備コース、PETレベルを受けるか悩み、ホストファミリーに相談したりしました。受けると決めたらPETの教材を図書館で借りて勉強し、PET入学テストに備えました。
PETの教材からトピックを選び、入学テスト用のライティングをしたら、その添削をクラスの先生にお願いしていました。
150Wordsの手紙をきっちり数えながら週に3〜4回はやっていました。
ElementaryやPre Intermediateクラスでは授業中にリスニングの勉強はあまりないので、パース市内にあるシティライブラリーの会員になり、DVDを借りてリスニングの勉強に励みました。



③Intermediate(中級)クラス〜スピーキングのレベルもアップ

先生がプリントを配って、フレイザルバーブの勉強をしたり、Pre Positionなど、細かい文法の勉強がスタート。先生から配られた実生活で使う英語のプリントは、実生活に使える英語習得に役立ち、今でも見直します。
午前中はReadingの割合がぐっと増え、その文章の中で難しい単語があると、先生から辞書を使わず文章内からその単語を理解するよう求められました。
午後は、クラスを2つのグループを分け、前のクラスより難しいトピックに対してAgree(賛成)かDisagree(反対)かディスカッションしていくスピーキングの授業を主にしました。どうして賛成なのか、反対なのか、きちんと理由も説明しないといけませんし、絶対、全員話す機会を与えられました。
トピックは海外旅行がいいか国内旅行がいいか、留学に反対か賛成かなど、身近なトピックですが、理由を理路整然と英語で説明する必要があり、相当鍛えられました。

そんな中、ケンブリッジPETコースの入学テストに無事合格!
PETコースに備えて気分的にリラックスできました。



④ケンブリッジ英検準備PETコース〜膨大な勉強量

最初の1ヶ月は授業で文法が中心、2ヶ月目からはライティング、リーディングを主に毎日プリントを大量にもらい、ひたすらそれをこなしていました。
友だちが見せてくれたPETの教科書より難しいことを勉強していたと思います。

●リーディング
リーディングは先生がどうやって解くかコツを教えてくれて、解いた答えをパートナーとディスカッション。その次はリーディングのプリントを決められた時間内に一人でやり、答え合わせをし、ミスをしたら自分の答えがどうして間違ったのか、正解がどうしてそれなのかを先生に聞いて説明してもらっていました。

●ライティング
レターの書き方、レターの例を皆で勉強してから、ライティングのトピックをもらい、自主的に書いて先生に提出し、添削してもらいました。1週間に一回は150Wordsのライティングの提出がありました。

●リスニングとスピーキング
午後のリスニングとスピーキングでは、1、2週目はどのように解くか学び、3週目ぐらいから毎週木曜日の午後にリスニングのテスト&答え合せ。スクリプトを先生がくれて答えを探り、これがどうして間違っているのか、みんなでディスカッションをすることがスピーキングの練習になりました。
面白い先生でトピックからそれてしまうことも多々ありましたが、いい気分転換でした!

スピーキングは最初の1ヶ月は、パートナーと1日に一回クラスの前に出て2分間自分の楽しかったことや思い出を話し、それに対して全員が何かしらの質問をする時間がありました。試験そのもののスピーキング練習はしませんでしたが、先生に質問したことに対し、間違っていたことを必ず正してくれる先生だったので役に立ちました。
3ヶ月目に入ったときには、図書館からワークブックを借りて、モックテストに備え勉強しました。

■勉強方法
このコースでは、一般英語コースよりハードに勉強。授業の復習はもちろん、本や新聞を読むことを心がけ、毎日必ず何ページか読みました。
リスニングのためには、ABCラジオやカーティン大学が放送しているラジオも聞きましたし、図書館からリスニングCD付の教材も借りました。
スピーキングはホストマザーに助けてもらい、毎週ホストマザーがくれた写真を見て1分間説明する練習をしていました。

PETコースの勉強と同時に、PETコースの一つ上のレベル、FCEコースの受講をすぐに目指していたため、その入学テストの準備もすすめていました。
オーストラリア留学センターの早川さんからは、PETコースが終わってすぐのFCEコース受講は相当勉強するようにとアドバイスをもらっていましたので、図書室でFCEのWorkbookを借りたり、PETの先生からFCEコースのプリントをもらったり、FCEレベルのトピックからライティングをし、先生に添削を依頼しました。

PETコースでは3ヶ月間クラスメートがずっと同じだったので、一緒に遊びに行ったり、バーベキューをしたり、図書館で一緒に勉強したり、いい仲間に恵まれました。
日本人の他は、韓国人、ブラジル人、コロンビア人、ポーランド人、タイ人の生徒がいて、多国籍なのもよかったです。



⑤Upper-Intermediate(中上級)〜FCEコース準備も同時進行

午前中はPETではあまりしないような高度な文法をこなしました。文法が今までより格段に難しいと感じたので、わからないところは先生に頻繁に質問をしていました。
午後のスピーキングの授業では、友だちと話しているトピックを先生が広げていき、会話の幅を広げる勉強になりました。

■勉強方法
自分では次のFCEコースが不安だったので、先生から単語の一覧表をもらい、エッセーに使えそうな単位を暗記したり、この期間は主にFCEの準備に費やしました。
学校の図書室のJenny先生に、今の時点でWorkbookを進めてしまうとFCEコースに入ってからつらくなったり、飽きるかもしれないので、この期間は本を読んだ方がいいとすすめられました。そしてホストマザーからMatildaという本を借りて読みはじめました。



⑥ケンブリッジ英検準備FCEコース〜最も濃い勉強内容だった

FCEコースの間は、簡単だと感じたことは一度も無く、毎日難しいと思いながら勉強していました。
Use of Englishもあったし、リーディングもPETコースの課題より長く、ライティングもエッセイはあるし、リスニングも思ったより難しく、スピーキングは自信があったのにFCEクラスではクラスメートが皆自分より英語ができたので、常に不安を抱えていました。

●リーディングとライティング
リーディングは最初の1ヶ月は難しいと感じたけれど、毎日1つはリーディングのタスクをこなしました。
ライティングは先生が出したトピックを元に、ライティングプランを立てるため5分間与えられ、意見交換しながら文章構成を考えたら、そのトピックで190Wordsのエッセイライティングの宿題が出されました。
エッセイ、レポート、アプリケーションフォーム、レビュー、インフォーマルレター、いろんな種類のライティングの例を勉強をしてから、皆でライティングのプランを立てる勉強に入り。
午前中の授業に出たライティングとWorkbook、リーディングの宿題は毎日。
Use of Englishは名詞から形容詞に変える、文を同じ意味にして書き直す練習をしていました。

●リスニングとスピーキング
スピーキングはPETコースと違い、皆やり方はわかってるため、FCEレベルのトピックをパートナーと意見交換しながら話しました。
2ヶ月目まではスピーキングがあまり無かったので、不安になり先生に相談。2ヶ月目からは毎週水曜日に1〜2組ペアを呼んで、スピーキングテストの練習をしました。

午前と午後、先生が違いますが、どちらも家で1時間半〜2時間で終わる程度の宿題が出ました。

■勉強方法
3ヶ月目に入ると、先生からもらった過去問を家でやり、自主的に先生に質問していました。
リスニングが難しかったので、家でスクリプトに目を通し、単語や内容の確認をしていました。
その他は、リーディングのトピックやWorkbookの後ろの単語も欠かさずチェックしたり、学校の図書室でFCEレベルのWorkbookを借りて、過去問を自分で解いていました。

生活する上で、休日も学校も日本人とは過ごさないように、自分が一人でないときは、他の国の留学生、コロンビア人、ブラジル人、韓国人の友だちと過ごしていました。
他の国の子と話すことで、色々な国のことを学べるし、日本人と固まらないように心がければできると思います。
休日は日本人と遊ぶと日本語で生活してしまうので、日本人と出かける時も必ず他の国の友だちも誘いました。シェアハウスでも日本人がいないシェアを選び、学校では日本人とも英語で話すようにしていました。

ホームステイでは、ホストファミリーやホストファミリーのお友達と、食事の時間だけでなく、家にいて暇な時間ができたらよく話をしていました。日本のことを紹介したり、テレビを一緒に見て意見を言い合ったり、自分の身の回りの相談もしていました。



FCEコースを終えて

FCEコースはつらくて、泣いてしまったこともありましたが、クラスメートが本当に優しくて、彼らに支えられた3ヶ月でした。
FCEコースに入ってアカデミックな勉強もでき、IELTS受験のためにもFCEは役に立つと先生から言われましたが、色々な勉強ができ、本当にIELTS受験に役に立ちました。
日本にいる時には、英語の国際資格となるケンブリッジ英検のFCEレベルの資格を取りたいとだけ思っていたけれど、FCEコースが終わると、このコースに入って勉強ができたこと自体に意味があったと感じます。

オーストラリア留学センターのホームページを見て、FCEコースのCertificateを取りたいと強く思い留学し、コース途中であきらめようと思ったこともあったけど、クラスメートの支えがあって、無事にFCEコースを終えることができて本当に幸せです。

一番英語力が伸びたと実感したのはPETコースが終わった時です。FCEコースの途中でリーディングが長くてもトピックが難しくても理解ができるようになりました。
特にスピーキングは、PETとFCEの間に自分の英語力が伸び、頭で考えなくても口から英語が出てくるようになりました!!

FCEを終えてから、英語の細かい部分のディテールを処理していかないと、英語力は上達しないのだなと実感しています。



⑦IELTSコース〜IELTSを受ける人にはお勧め!

授業内容はIELTS試験対策に特化し、文法や単語は一切しませんでした。
時間もきっちり管理しながら過去問を解き、答え合せのときには、自分の答えがどうして違うのかを説明してくれるので、IELTSを実際に受ける人にはおすすめです。
でも英語力を伸ばしたい人にはケンブリッジコースの方がお勧めです。
スコアを伸ばしたい人は、IELTSのコースの宿題以外に、自主的にエクストラの過去問やオンラインの勉強もした方がいいと思いました。
受講している人には目標スコアがあり、より高いスコアを皆狙っているので、授業は真剣そのもの、その雰囲気も良かったです。

⑧General English(Upper Intermediate)〜最後の英語コース

スピーキングではテーマを決めて毎日1人10分のスピーチがありました。私は日本の学校の部活について話し、オーストラリアの学校との違いやクラスメートの意見を聞いたり活発なディスカッションが行われました。
他のクラスメートは、食べ物に含まれる防腐剤などの危険性、バー・ナイトクラブの各国の違いをテーマに上げていました。

9ヶ月間の語学留学を終えて


この間、私が心がけていたことは、なるべく日本語を避けて留学生活を送ること。
1日に一度も日本語を話さないこともありましたし、学校でセーリングやロッククライミングのアクティビティがれば参加しました。



そういうアクティビティのインストラクターは学校で会わない方々で、英語を話そう!もっと話せるようになりたい!というエネルギーを与えてくれますし、レベルの違う生徒同士で話す機会があって、友だちも増えます。
スピーキング力アップのため、放課後に開催される週2回無料の発音教室にも参加していました。

留学しようと決めた時から、英語を使って毎日過ごし、ケンブリッジFCEコースに入りたいという目標を立てました。
その目標を達成できた充実感と、ミルナー・インターナショナル・カレッジで色々なコースを体験し、総合英語力が上がったことに感謝の気持でいっぱいです。

また、親元を離れてみて、自分が思っていたより両親に依存していたことがわかり、両親に対して感謝の気持ちを持つようにもなりました。
留学前、日本の家族には言えなかったけれど、留学して本当に自分の英語力が上がるのか不安でしたし、日本に帰国した後に留学の成果が見せられるのかプレッシャーが大きかったです。でも今はこの充実感と達成感を元にステップアップできると信じているので、あまり将来のことを心配していません。
これからメルボルンでホスピタリティコースを勉強しますが、また一から頑張りたいと思います。

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