Sさんのクチコミ情報
| 英語力の伸び | 5 | |
| 立地環境 | 4 | |
| 授業内容 | 5 | |
| クラスの雰囲気 | 4 | |
| 留学生の国籍割合 | 4 | |
| アクティビティ | 3 | |
| 全体の満足度 | 5 |
EAPに2026年4月から10週間参加
クラスは最初の5週は5人、後半5週は6人でした。
通常は10人以上いると聞いていますが、時期的なこともあってか私が参加したクラスは少なかったです。
クラスメートは、ブラジルからの学生、そして、バングラディッシュや中国人からの学生がいました。ブラジルからの学生は18歳~20歳くらいで、他はおそらく25歳前後の年齢層、修士進学を目指して英語コースで学んでいました。
授業時間はこちら。
9:00-11:15:午前クラス
30分:休憩
11:45-13:45:午後クラス
休憩時間は、学生用のリフレッシュルームがあり、学生がよく集まっています
キッチンエリアに、シンク、冷蔵庫、オーブンレンジ2台、自由に使ってよい食器やコップがあります。また、フィルター処理後のお湯と水が出るウォーターサーバーがシンクの横についてます。その他、卓球台、パソコン、コピー機、ソファーなどあります。
休憩が30分で、語学学校の近くのカフェやお店も歩いて10分くらいかかるので、ランチは自分で持ってくるか、果物とか軽食で済ませて授業後に食べる、という人もいました。
授業は、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能をベース勉強します。リーディング、リスニングはIELTS形式、スピーキング、ライティングは大学の授業でも使えるように実践的にエッセイやレポート、グループプレゼンテーション、ディスカッション、インディビジュアルインタビューなど学びました。
週ごとにトピックが設定されていて、例えば、ツーリズム、ヘルスケア、気候変動、未来の仕事等です。一番最初の授業で、Academic Integrity(学業倫理)、随所でAIについての大学の見解や活用方法についても学びました。
中間(5週目)と期末(10週目)に各4教科のテストがあり、各50%の比重で成績がつけられます。大学進学を希望している場合は、2回のテスト合計点数が自分の進学コースの基準値(私の場合は各教科60%以上)を越えなければなりません。
中間テストは、万が一基準を超えられなくても、先生が補習をしてくれたりと救済措置もありますが、期末は一発勝負です。
先生は月火担当と、水~金担当がいて、10週間の間に4人の先生に教わりました。それぞれ教え方の違いはあるものの、長くタスマニアで教師をしているベテランの方もいて、教え方がうまかったです。わからない生徒の気持ちを理解してくれ、国籍別の苦手なところ等もしっかりと把握しており、熱心に教えてくれる先生方でした。
英語を学びながら、大学に入った時に困らないように、UTASでの勉強の仕方を学ぶこともできましたし、タスマニアの文化や歴史等にも結び付けてトピックを解説してくれたりもしました。
これが大学院に入った時に大助かりでした。大学院でも授業の中でタスマニアに関する話がでることはよくあり、語学学校で学んでなければ、全然理解できなかったと思います。
そして、信頼性の高い情報をどこで得ることができるのか、といった内容も教えてくれるので、これは勉強だけではなく現地生活を送る上でも役に立ちました。
勉強で1つ困ったことは、日本の大学での座学中心でメモを取って理解して・・・のスタイルに慣れていたため、ディスカッションや自分の意見を言うことが多くなる授業に最初苦労しました。でも、ディスカッションでは先生がうまくファシリテートしたり(時には違う意見同士をさらに煽ることも)、発言がなかなかできなかったりすると、声をかけてくれたりもしました。
勉強は大変ですし、進学を控える中プレッシャーも大きかったですが、タスマニアらしく(?)先生も学生もリラックスした雰囲気はありました。他のクラスメートが遅刻して最初30分は私一人で授業を受ける、渋滞等の影響で先生も遅刻してくる、といったことがあったり、その緩さが私にとっては心地よかったです(気になる方にはストレスかもしれませんが)。
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