1908年創立の歴史ある大学。1998年には、Eastern College of TAFEと統合され、総合大学として発展。TAFEと統合した他大学と同様、職業訓練と実践的教育に力を入れている。同大学付属英語学校(正式名称:Swinburne University of Technology English Language Centre、スウィンバーン工科大学イングリッシュ・ランゲージ・センター)は、1991年の設立。メルボルン中心部から電車で約10分程のHawthorn地区にある、同大学メイン・キャンパス内に併設されている。大学キャンパス内にあるので、オーストラリア人生徒と共に大学生活を経験できるほか、大学周辺には商店、レストラン、公園などがあり、全て徒歩で移動できる学園都市タイプなので便利。日本人の割合は10%以下と低く、長期語学留学者、TAFE、専門学校や大学への進学者に最適。
スウィンバーン工科大学付属英語学校のコース
スウィンバーン工科大学付属英語学校
- 都市
- メルボルン
- 住所
- John Street, Hawthorn VIC 3122
- 交通手段
- 市内より電車で約10分。Glenferrie(グレンフェリー)駅にキャンパスが隣接
- 創立
- 1991年
- CRICOS CODE
- 00111D
- 認定/加盟団体
- E.A | NEAS | UECA
- その他のキャンパス
- なし
- 全校生徒数
- 150人(男女比 55:45)
- クラス数
- 8クラス(8レベル)
- 1クラスの平均生徒数
- 13人
- 日本人の割合
- 10%
- その他留学生の国籍
- アルゼンチン | タイ | チリ | ドイツ | フランス | ブラジル | 中国 | 台湾 | 韓国 など
上記、日本人の割合と留学生の国籍については、お約束するものではございません。あくまでも参考程度にされてください。 - 入学時のテスト内容
- インタビュー | ライティング
- 教材の種類
- 様々な教材を使用
- 教師の採用基準
- ESL/EFLの修士号取得
- インターネット
- 無料で利用できます
- 日本人スタッフ
- 在籍
- カードでの支払い
- 利用できます