【体験談】ライティングをひたすら頑張った!進学英語コース〜ナビタス・イングリッシュ

植田翔太さん 2019年8月1日


大学院進学を目指して、1年間ナビタス・イングリッシュ・ハイドパーク校でアカデミック英語を学んだ翔太さんの体験談です。

留学のきっかけを教えて下さい。

自分が大学一年生の時に、兄がTAFEに留学してたので、シドニーに旅行に来ました。その時の兄は様々な国の人と英語で話していて、とても楽しそうでした。それを見て、自分も「大学を卒業したら留学をする!」と決めていました。

ただ、英語の準備は全然できていなかったので、最初は語学留学からのスタートとなりました。



ナビタスを選ばれた理由を教えて下さい。また、どのコースで学びましたか?

兄も通っていて、ナビタスは多くの大学へのパスウェイが有ることを知っていました。兄が勧めてくれたので、スムーズに決まりました。

コースは長期だったので、一般英語の初中級からスタートして、中級が終わったところから、進学英語(AE)1,2,3と進みました。



一番好きだったクラスを教えてください。

AE1です!このクラスがきっかけですごく英語、特にライティングが好きになりました。

AE1では基礎的なライティングにフォーカスしていて自分でグラマーも調べないといけないし、単語も調べないといけないし、大変でしたが自分で書きたい内容をかけたので、英語力が非常に伸びたと感じました。




AE1〜3の違いはなんでしたか??

AE1はライティングの基礎にフォーカス、AE2はライティングの基礎をベースに、ライティングの種類を増やすことにフォーカス(いろいろな種類のエッセイ、原因と結果、ディスカッションについてなど)、AE3は学術的な論文を読めるようになって、それを引用して説得力のあるエッセイの書き方を学びました。AE3では、深く専門性の高いものも書けるようになります。

文献の引用などは初級からやりますが、AEのレベルによって、だんだんと信憑性のあるソースのものしか使えないなど、引用してくるものが異なります。

プレゼンでは、ベーシックな型はAE1~3まで変わりませんが、求められる内容の深さや意見の深さが異なりました。

AEではIELTSの勉強も含まれる学校があるようですが、ナビタスではIELTSの勉強はありませんでした。

また、AE1,2では日本人や韓国人が多めでしたが、AE3では日本人が少なくなり、中国、ベトナム、ラオス、インド、パキスタン、韓国など多国籍になりました。



ナビタスの一押しポイントを教えてください!


先生の質が高いのは間違いないです。わかりやすく教えてもらえます。また、ナビタスの先生の良い点は、放課後や休み時間でも、どの先生に聞いても親身になって相談に乗ってくれることです。以前習っていた先生や今のクラスの先生はもちろんですが、それ以外の先生でも良いし、シニアティーチャーには誰でも相談がしやすいです。周りの友人達からも「先生に質問に行ったら断られた」ということは、一度も聞いたことがないです。

AE1ではベネッサ先生が担当だったのですが、個性の強い先生で、面白おかしく授業をやるタイプではなかったですが、真面目な人にはしっかり答えてくれる、時間を割いてくれる先生でした。先生の授業は、本当に自分の英語力が伸びていくのがわかったので楽しくて、ライティングが好きになって、本当に良かったです。



在学中一番大変だったこと、思い出に残っていることは何ですか?

大変だったのは、AE3の期間です。AE3で急に難しくなり勉強量も増えたので、時間的に厳しくなり気持ち的にもゆとりが無くなりました。10週間のコースのうち、6週めからが本当にツメツメで厳しくなります。ミッドタームのテスト(5週目)でしっかりとした成績を取れないと、ファイナル(10週目)のほうが難しく、成績を落としてしまう可能性が高いので、最初からしっかりと頑張る必要があります。

思い出に残っていることは、一般英語の時にアクティビティでみんなと行ったシドニーの名所めぐりやBBQ,友達と行ったパームビーチで大自然に囲まれて癒やされたことです。

進学英語に進んでからAE3までは、ほぼずっと同じ仲間と過ごしたのでとても仲良くなり、時間がある時はシティでご飯に行くことが多くなり、この仲間たちとは自然に囲まれるチャンスがなかったです笑




海外からのお友達と過ごして、何か思う事はありましたか?

日本人はあまり競争心がないな、と思いました。ラオスから来ている友達は、「自分が何かを成し遂げよう」という気持ちが強く、「絶対にオーストラリアで大学卒業して、海外で就職したい!」など強い意志を感じます。「自分も頑張らないと!」と思います。



これから来る生徒さんへメッセージをお願いします。

進学を考えている人は、英語力は高いことにこしたことがないので、事前準備でできるだけ英語力をつけてくるのをお勧めします。アカデミック・イングリッシュは語学力を伸ばすのではなく、持っている知識を進学向けに使えるようするものなので、会話などの一般英語の力はつかないです。

英語力が低いうちはボキャブラリーが少なすぎる状態なので、最初は何でも詰め込み、英英辞書を読める位まで上げておくと良いと思います。アカデミックな単語はその都度やればよく、最初は文法より単語力が勝負だと思います。

また、これも英語の勉強のためですが、世の中の一般常識や公民なども日本で勉強しておき、気持ち的には何でも楽しむ好奇心を持っていると良いです。アカデミックの授業では様々なテーマについて取り扱います。テーマについて興味が無いと面白くないので、なんでも楽しめると授業が楽しくなります。

進学英語は「海外で大学を卒業をする!」という強い気持ちがないとやっていけないと思うので、しっかりとした意志を持ってきたほうが良いです。それが一番の原動力になります。

最後に、こちらに来たら話せないとストレスになることも有るので、真面目に勉強をする日本人のお友達を作ることをオススメします!笑


スタッフより

ご到着後から進学相談など翔太さんとは定期的にお話をしていましたが、いつも穏やかな翔太さんがかなり追い詰められていた時がありました。とても心配していましたが、これを乗り越え数週間後にはしっかり卒業されて、帰国前にお話を伺ったときには、自信をつけて頼もしくなっていた姿が非常に印象深いです。

大学院ではまたいろいろ大変なことが有ると思いますが、この時の経験を活かして、頑張って下さいね。また、シドニーに戻ってこられるのを楽しみにお待ちしています!!