【体験談】チャレンジするワーホリ経験〜ケンブリッジ検定試験(FCE)を受験〜

長畑 郁さん 2017年7月14日

学生の頃からずっと海外で英語を学びたいと思っていた郁さん。
いつかはいつかはと先延ばしにしていましたが、大学卒業後の就職先でたくさんの経験を積み、一通り落ち着いた時が20代最後。「今しかない!」と決意し、渡豪しました。

最初はメルボルン。そしてブリスベンへの移動

ワーキングホリデービザを取得してまず到着した都市は、メルボルン。そこで最初一般英語コースを数週間学びました。一般英語コースを学ぶ上で、すべてのスキルをバランスよく身に付けたいと考えるようになりました。
そこで残りの10週間はケンブリッジ検定試験対策(FCE)コースを受講しようと決めたのですが、メルボルンは少し寒かったので、気候的にもっと暖かいブリスベンに移動することになりました!

インパクト・イングリッシュ・カレッジという学校

とにかく、先生、マネージャー、受付の方までスタッフ全員が本当に「真摯」です。
学生にとってのインパクトでの生活がいかに有意義なものになるか、をしっかり考えてアドバイスしてくれます。
また学習に対する問題にも常に一生懸命に考え、指導し、相談に乗ってくれました。その「真摯さ」に触れることで、私たち生徒も難しい問題に直面しても乗り越えることが出来ました。

加えて、ブリスベン校はまだできたばかりなので、生徒数も多すぎずいつも広々と快適に過ごせました。図書室やコンピューター室など施設も綺麗で整っています。

ケンブリッジ検定試験対策(FCE)コースを学ぶ

このコースのいいところは「writing」「listening」「grammar」「speaking」のスキルをバランスよく身に付けることができる事です。
クラスメイトは全員がモチベーション高く、一緒に切磋琢磨しながら合格を目指す雰囲気がありました。先生もとても真摯に指導してくれました。授業以外でも質問があればいつでも答えてくれ、とても協力的でした。

週末はよくクラスメイトと図書館に集まって「speaking」の練習をしました。自分たちでお互いを分析し、表現方法やアピールの方法などをアドバイスし合ったり、とても有意義な時間を過ごしました。クラスメイトの一人が誕生日だったので、内緒でサプライズを計画してお祝いをしたり…ハードな勉強の毎日でしたがこの週末があったので、うまく息抜きできていたんだと思います。

私個人的には「writing」が苦手でだったので、とにかく表現方法を学ぼうと、片っ端からインターネットでエッセイを探し真似て書くということを繰り返しおこなっていました。
そしてこのコースを通して、会話に自信が持てるようになりました。間違ったら恥ずかしいと思っていた以前と比べ、伝えることが大切だと学び、とにかく間違えを気にせずに話す、そして伝えるを実践できるようになったと思います。

とても印象に残っている先生とのエピソードがあります。
試験前、不安に思っていた私に先生が「私は嘘は言わない。あなたなら絶対に大丈夫」と自信をつけてくれたことです。先生はいつも生徒1人1人を気遣ってくれ、試験でナーバスになっている私達を元気づけてくれました。
ですので、試験前はとにかく緊張していましたが、自分たちのやってきたことを信じようとクラスメイトと励まし合い、自信を持って挑むことが出来ました。テストを終えた時はやっと終わったという安堵の気持ちでいっぱいでした。テストも無事FCEを取得することが出来ました。
卒業式で担任のサラと抱き合ったときに思わず泣いてしまいました(笑)

ワーキングホリデーを振り返ってみて

オーストラリアはとても国籍が豊かな国です。もちろん常に英語ですが、非ネイティブの英語に触れる機会の方が圧倒的に多いので、とても馴染みやすかったです。加えて気候も安定していて過ごしやすく、緑も多くのんびりリラックスできる場が沢山あり、オンとオフの切り替えがとてもしやすい国だと思います。

私は結局、インパクトを終えた後は、もう少しワーキングホリデービザが残っていたのですが、オーストラリアを去ることを選びました。
ですが、それでもこの期間内に英語をしっかり勉強したことで英語をもっと好きになったし、色々な国の友達ができ、国籍の違いに全く抵抗がなくなりました。
「人の目を気にするより、自分に正直になる」ということを感じた留学期間でした。この経験を活かし今後もチャレンジし続けたいです。

今後は海外に「日本」をもっと知って興味を持ってもらう機会を増やし、日本と海外をつなぐ仕事がしたいと思っています。

FCEを受講したいと考えている方へのメッセージ

英語力をバランスよく向上させたいと思っている人へ、FCEは一番の選択だと思います。期間内の勉強はとてもハードですが、クラスメイトと励まし合い必ず素晴らしい経験ができると思います。
是非、自分に正直になって一歩踏み出してくださいね!