RMITトレーニング(RMIT大学付属英語学校)

CRICOS:01912G

RMITトレーニング(RMIT大学付属英語学校)の特徴

英語力の伸び
4.3
立地環境
5.0
授業内容
5.0
クラスの雰囲気
5.0
留学生の国籍割合
4.0
アクティビティ
3.7
  • 大学付属の英語学校
  • 日本人の割合が低い
  • ダイレクトエントリーが可能

観光スポットとして有名な、クイーン・ビクトリア・マーケットの近くにある、RMIT大学(ロイヤルメルボルン工科大学)。大変歴史のある大学で、設立は1882年まで遡る。1992年に、それまであったTAFE部門に加えて大学部門を設立し、ロイヤルメルボルン工科大学としてスタートしている。同大学は、市内に5つのキャンパスをもち、8,700人の留学生を抱える、メルボルン市内では最大規模の大学。職業訓練のための実践的教育機関で、実務重視である点が大学としての特色。RMIT Training(旧:RMIT English Worldwide)は、同大学付属の英語学校で、RMIT大学付属英語学校と呼ばれることも多い。付属の英語学校も、大学付属の特徴を生かした、カリキュラムがしっかり組まれた授業が行なわれている。また、TAFEや大学にIELTSなしで進学できる進学英語コースも用意。5週間以上学習する学生には、週に1つの割合でビクトリア周遊券が進呈されるのも、ほかの学校にはない特徴。RMIT進学者のほか、進学英語を学びたい人にオススメ。

RMITトレーニング(RMIT大学付属英語学校)のコース

RMITトレーニング(RMIT大学付属英語学校)

都市
メルボルン
住所
Level 6, 393 Swanston Street, Melbourne VIC 3000
交通手段
メルボルン国際空港からバスで30分程。
創立
1992年
CRICOS CODE
01912G
認定/加盟団体
E.A | NEAS | ULCA
その他のキャンパス
全校生徒数
290人(男女比 55:45)
クラス数
クラス(6レベル)
1クラスの平均生徒数
12人
日本人の割合
10%
その他留学生の国籍
イタリア | インドネシア | サウジアラビア | スイス | スペイン | タイ | ドイツ | フランス | ベトナム | 中国 | 台湾 | 韓国 など
上記、日本人の割合と留学生の国籍については、お約束するものではございません。あくまでも参考程度にされてください。
入学時のテスト内容
教材の種類
教師の採用基準
TESOL/CELTA
インターネット
無料で利用できます
日本人スタッフ
不在
カードでの支払い
利用できます

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