ラングポーツ・イングリッシュ・ランゲージ・カレッジ(ゴールドコースト校)

CRICOS:02630J

ラングポーツ・イングリッシュ・ランゲージ・カレッジ(ゴールドコースト校)の特徴

英語力の伸び
4.3
立地環境
5.0
授業内容
4.5
クラスの雰囲気
4.6
留学生の国籍割合
4.2
アクティビティ
4.6
  • 科目毎のクラス分けで長所を伸ばし短所を克服
  • コースの種類が豊富なので長期就学者向け
  • ビーチ都市らしくヨーロピアン/南米の学生が多い

※2022年7月 現地ゴールドコーストオフィスより更新!

ラングポーツ・ゴールドコースト校は、「留学中&帰国後に”使える英語”を学びたい。多国籍の友達を作ってゴールドコースト生活を満喫したい!」という留学生の欲求を全て叶えてくれる、語学学校です。

一般英語以外にもTOEIC(ビジネス英語)/ケンブリッジ検定英語/IELTS/進学英語などコースの選択肢が幅広く、開講されているコースの多さはゴールドコーストでNo.1!!一般英語コースで基礎力を身につけた後さらに一歩ネイティブに近づくための英語を学ぶことができます。

ビーチから徒歩3分!海風を感じリラックスできる環境で、真剣に英語を勉強してみませんか?


目次

口コミでも証明!レベルの高い講師陣

現地オフィスでラングポーツへ通学を終えた留学生に学校の感想を伺うと、ほぼ全ての留学生が先生の授業がわかりやすい」「先生がフレンドリーで話しやすい」「的確にアドバイスをしてくれる」など、講師陣へ対するポジティブなフィードバックが多いことがわかります。

Kaoriさん:日本をよく知っている先生も多く、日本人がわかりやすいように説明してくれた。みんなフレドリーで質問しやすい環境が整っていた。


Harukaさん:カレイ先生がすごく良かったです!みんなが積極的に参加できる様なクラスの雰囲気作りや、授業設計がとても上手でした。文法説明がしっかりとしていてわかりやすかったです。

その他学校の口コミは
こちらから

学校の授業を楽しめるかどうかは、先生で決まります。そのため、評判の良い先生が多く在籍している学校で学ぶというのは学校選びにおいて非常に需要な要素なのです。

日本で長年英語教員をしていたレイチェルは、日本人の弱点を知りつくしたエキスパート!

最強の一般英語カリキュラム・UFO

過去にラングポーツを選んだ留学生の決め手の1つとなるのが、このUFOというカリキュラムです。全世界に何千とある語学学校の中でも数えるほどしか実施をしていない、とてもユニークなカリキュラムを採用しています。

英語というのは自分のレベルに合ったクラスで学ぶことで、効果的にレベルアップすることができます。一般的な語学学校の英語コースというのは、学校初日にテストを受け、全体の英語レベルでクラスに振り分けられ、教科書に沿って勉強をしていきます。

ラングポーツは違います。

学校初日のテストで総合的な英語レベルの他、「読む(リーディング)、書く(ライティング)、聞く(リスニング)、話す(スピーキング)」の4技能の英語レベルも測り、各科目を自分に合ったレベルで並行して学んでいきます。

こちら、UFOの時間割をご覧ください。

1時間目のU(Use of English/総合英語クラス) 全ての科目を総合した英語レベルのクラスで、基礎英語を身につけます。
2時間目のF(Focus on Language Skills/科目別集中クラス) ライティング、リーディング、リスニング、リーディングの科目を、それぞれ自分に合ったレベルのクラスで集中して学びます。
3時間目のO(Option/選択クラス) 会話、文法、単語、アカデミック英語など様々な選択肢の中から、学びたい科目を選びます。
4時間目のワークショップ 学校が終わった後にさらに勉強をしたい方が参加できる、自由参加のワークショップ。
※3時間目の選択できる科目はレベルによっても異なり、また学生からの需要により開講する科目は変動します

日本の義務教育は文法重視の授業のため、筆記の能力と英語コミュニケーションの能力に大きな差があります。そのため、総合レベルのクラスだけで学んでいると「書けるけど話せない」の差を埋めるのに時間がかかります。ラングポーツのUFOのカリキュラムでは科目ごとに自分に合ったレベルで学ぶことができるので、効率的に弱点を強化することができます。

ラングポーツの時間割

上記にあるようにラングポーツの時間割は自分オリジナルなので、一人ひとり異なります。例として、ラングポーツで通学をされたAさんの時間割です!

「受験英語は勉強したのでリーディングは得意。映画が好きなのでリスニングもなんとなく出来るけど、英語を使って話すこと/書くことなど表現をすることが苦手」というのが反映されたタイムテーブルですね。
オプションクラスですが、とにかく英語を話す機会を増やしたいので、会話クラスを選ばれたそうです。また宿題もわからないところをすぐ聞きたいので、放課後のワークショップで宿題や予習のサポートをしてくれる時間を利用します。

科目別に分かれていない学校だったら、スピーキングが本当はレベル2なのに3の内容で学ぶことになり、授業についていけず無駄な時間を過ごしていたかもしれません。このように、得意分野はさらに伸ばしながら弱点を克服するための「自分オリジナルの時間割」を作ることができるのが、ラングポーツの一般英語・UFOの強みなのです。

さらに、1時間目の授業以外は全ての授業でクラスメイトの顔ぶれが変わるので、より多くの学生と出会うことができるのも、この時間割の良いところです。授業を通して、たくさん友達も作りましょう!



一般英語以外のコースも大充実


ラングポーツが有名なのは、一般英語(UFO)だけではありません。英語レベルに合わせて多彩なコースを開講しているのも、ラングポーツの魅力です。

TOEICコース
ビジネスシーンでの英語知識力を測るのがTOEIC。日本では英語力証明として広く認知されているテストです。同コースは5週間でTOEICテストの点数を上げるための勉強を通し、ビジネス英語の知識を高めます。
IELTSコース
オーストラリアで一番認知度が高い英語力証明テスト。オーストラリアの専門/大学で学びたい方、将来はオーストラリアの企業で就職をしたいとお考えの方には絶対に受講をして欲しいコースです。5週間で、IELTSテストの4技能(ライティング、リーディング、リスニング、スピーキング)のスコアを伸ばすトレーニングを行います。
Cambridge FCE/CAE/CPE
世界で一番有名な英語検定試験・ケンブリッジ検定。ラングポーツは創業当時からケンブリッジ検定の対策コースとして定評があり、同校で学ぶためにヨーロッパ/ブラジルなど地球の裏側から学生が学びにきます。ヨーロッパで一番知名度が高いため受講者はヨーロッパの学生が多いですが、近年は対策コースを通して実用的な英語力が身に着けられることが知られてきて、南米やアジアの学生にも需要があります。英語レベルに合わせてFCE、CAE、CPEと対策コースを分けています。
English for Academic Purposes
オーストラリアの専門学校や大学に進学を考えている学生で、「英文エッセイの書き方」「英語でのプレゼンの仕方」など、アカデミックスキルを身に付けたい学生向けのプログラム。同コースを12週間、規定の成績以上で終了すると、ラングポーツが提携する現地の専門学校/大学へIELTSスコア免除で入学が可能です。




世界中から留学生が集まる、ラングポーツ の国籍割合

国によって、勉強したい内容というのは異なります。(アジアはコミュニケーションを学びたい、南米は文法を学びたい、ヨーロッパは検定対策を学びたい、など・・・)ラングポーツは多様なコースを開講しており、全ての国籍の学生のニーズを叶えることができる学校なので、在籍している留学生の国籍も非常に豊かです。

ラングポーツに留学する学生さんは世界中に友達ができるいるのも印象的で、「留学が終わったら友達に会いにスイスに行ってきます!」「春にブラジルの友達が日本に桜を見にくるので、英語で日本を案内します!」というお話もよく聞きます。友達作りは留学生活の醍醐味でもあります。

もちろん最初英語ができない時は多国籍の友達を作るのは難しいですが、授業やアクティビティを通して、かけがえのない出会いを楽しんでいただきたいと思います。


こちらは、2022年7月時点の10月の国籍割合の予想です。※予想のため、変動する可能性もあります

日本人率は9%、他は南米やヨーロッパやアジアと多国籍な環境ですね!


これぞ・ゴールドコースト!の学習環境

突き抜けるような青い空とヤシの木に囲まれた、ラングポーツ・ゴールドコースト校。ビルのワンフロアにあるような都会の学校とは違い、1つのビルが全て校舎なので、開放感がある中で学ぶことができます。

ゴールドコーストの中心地であるサーファーズパラダイスに位置し、キャンパスからビーチまでは徒歩3分程度です。

キャンパスツアー動画


ブリスベン校とキャンパス間の移動も可能です。カリキュラムや授業内容の基本は変わりませんので、他の都市に行って環境を変えて学ぶということも可能です。


ゴールドコーストを満喫できるアクティビティ

コロナの影響でアクティビティを停止していましが、徐々に再開をしてます!

ラングポーツで有名なアクティビティといえば、半年に1回行われるラングポーツカップ!

ゴールドコースト対ブリスベンで行われるスポーツ大会です。バレーボール、サッカー、バスケットボール、バトミントンなど競技に分かれて競い合います。スポーツに興味がない方は、チアリーダーとして参加もできますよ!

クラスメイトではない学生と友達になってさらに交流を広めたい場合は、アクティビティに積極的に参加することをお勧めします!

ラングポーツへの留学はオーストラリア留学センターで!

オーストラリア留学センターとラングポーツは古くより交流があり、パートナー企業として留学生へ質の高い教育を受けていただけるよう、協力しています。

現地
ゴールドコースト支店はラングポーツのキャンパスから徒歩圏内のため、放課後にも気軽にお立ち寄りいただけます。現地スタッフはラングポーツ のカリキュラムから先生の名前まで何でも知っていますから、ラングポーツおよびゴールドコースト留学に関しては、ぜひ弊社にお問い合わせください。

ラングポーツ・イングリッシュ・ランゲージ・カレッジ(ゴールドコー...のコース

ラングポーツ・イングリッシュ・ランゲージ・カレッジ(ゴールドコースト校)

都市
ゴールドコースト
住所
62 Appel Street. Surfers Paradise QLD 4217
交通手段
最寄りの路面電車駅(サーファーズパラダイス駅)から徒歩3分。
創立
2007年
CRICOS CODE
02630J
認定/加盟団体
ACPET | CLICOS | IALC | NEAS | TOEIC
その他のキャンパス
ブリスベン
全校生徒数
92人(男女比 40:60)
クラス数
6クラス(4レベル)
1クラスの平均生徒数
15人
日本人の割合
16%
その他留学生の国籍
アルゼンチン | イタリア | オーストリア | コロンビア | サウジアラビア | スイス | スウェーデン | スペイン | スロバキア | タイ | チェコ | チリ | ドイツ | ニューカレドニア | フランス | ブラジル | ベトナム | ベルギー | ポルトガル | メキシコ | ロシア | 台湾 | 韓国 など
初級、初中級レベルには日本人が多い傾向にありますが、中級レベル以上は日本人が少なめです。 2022年6月現在では、ブラジル38%、日本16%、フランス12%、タイ12%が比較的国籍割合の高い国になリます
入学時のテスト内容
インタビュー | グラマー | ライティング | リーディング
教材の種類
イングリッシュ・ファイル | インサイドアウト | カッティング・エッジ | ニュー・ヘッドウェイ | ランドマーク
教師の採用基準
学士号/修士号以上のTESOLコース卒業資格
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