カンガン・インスティチュート付属英語学校

CRICOS:01218G

カンガン・インスティチュート付属英語学校の特徴

英語力の伸び
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立地環境
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授業内容
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クラスの雰囲気
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留学生の国籍割合
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アクティビティ
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  • 日本人比率が非常に低い
  • 好立地のキャンパス
  • ローカルの生徒との交流の機会があり

カンガン・インスティチュートは、政府公認の職業訓練校(TAFE)として、数多くの業界に人材を輩出している教育機関です。メルボルンの北西にあるドッグランドがメインキャンパスとなり、合計6つのキャンパスを運営しており合計24,000人の学生が学んでいます。同校は、1997年のカンガン・インスティチュート・オブ・TAFEと、ジョン・バットマン・インスティチュート・オブ・TAFEの合併によって現在の校名へと変更されています。

バットマンとは、メルボルンの創立者の一人で探検家のジョン・バットマン氏のことで、同校の校名は同氏の名前から付けられたものです。その後、カンガン・インスティチュートに名前が変更されています。



付属英語学校はシティー西部のドッグランズという場所にあり、フリンダース駅からは徒歩20分、公共交通機関で9分程の好立地にあります。キャンパスは2012年に新設されており、清潔感があり綺麗です。專門コースのキャンパス内に英語クラスがあり、たくさんの窓と、ガラス張りのモダンな設計となっていますので、外の景色も見れるようになっていて、開放感があります。

同校では、本科コースに進学を前提として英語コースを学習している留学生が多くいますが、現在英語コースのみを勉強される生徒の数も増え、約4-5割が英語コースのみの生徒になっています。



一般英語コースもどちらかというと進学英語よりの授業となります。ゲームやグループ発表よりは、文法や読み書きを主とし、発言やディスカッションの機会も多くなります。また、授業はおもにテキストベースで行われますが、スマートボードが1クラスに一台あり、有効に活用されています。

時間割りは、英語レベルによって異なります。あるクラスの時間割例を記載しましたので、参考にしてください。


授業以外にも選択授業やアクティビティーも充実しており、文法と会話、発音などのアカデミックな内容やBBQや美術館などに出かける事もあります。

カンガン・インスティチュート付属英語学校のコース

カンガン・インスティチュート付属英語学校

都市
メルボルン
住所
1 Batmans Hill Drive Docklands 3008
交通手段
メルボルン市内のフリンダースストリートステーションより徒歩20分。
創立
1991年
CRICOS CODE
01218G
認定/加盟団体
NEAS
その他のキャンパス
ありません
全校生徒数
70人(男女比 40:30)
クラス数
6クラス(5レベル)
1クラスの平均生徒数
15人
日本人の割合
0%
その他留学生の国籍
イタリア | インド | コロンビア | タイ | チリ | トルコ | ニューカレドニア | ベトナム | ペルー | メキシコ | 中国 | 台湾 | 韓国 など
上記、日本人の割合と留学生の国籍については、お約束するものではございません。あくまでも参考程度にされてください。
入学時のテスト内容
グラマー | スピーキング | ライティング | リスニング | リーディング
教材の種類
クラスレベルに合わせた独自の教材
教師の採用基準
学士号/TESOL
インターネット
無料で利用できます
日本人スタッフ
不在
カードでの支払い
利用できます

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