英語レベル目安
A英語を母国語としない人として十分なコミュニケーションができる
自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる。ネイティブスピーカーの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている。
Bどんな状況でも適切なコミュニケーションが出来る素地を備えているレベル 通常の会話は完全に理解でき、応答もはやい。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っている。業務上も大きな支障はない。
正確さと流暢さに個人差があり、文法・構文上の誤りも見受けられる場合もあるが、意思疎通を妨げるほどではない。
C日常生活の必要を充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションが出来るレベル
通常会話であれば、要点を理解し、応答にも支障はない。複雑な場面における適格な対応や意思疎通になると、巧拙の差が見られる。
基本的な文法・構文は身についており、表現力の不足はあっても、ともかく自己の意志を伝える語彙を備えている。
D通常会話での最低限のコミュニケーションが出来るレベル
ゆっくり話してもらうか、繰り返しや言い換えをしてもらえば、簡単な会話は理解できる。身近な話題であれば、応答も可能である。
語彙・文法・構文とも不十分なところは多いが、相手が英語を母国語としない人に特別な配慮をしてくれる場合には、意思疎通を図ることができる。
Eコミュニケーションが出来るまでに至っていないレベル
単純な会話で相手にゆっくり話してもらっても、部分的にしか理解できない。断片的に単語を並べる程度で、実践的な意思疎通の役には立たない。