2012年10月22日

スタッフ留学体験談〜ケンブリッジ英検FCEコース〜

こんにちは!
本日は私、パース支店スタッフ、吉原の語学学校の体験談をお届けします。

ちょうど1年前にPerth International College of English
(通称PICE)の人気のケンブリッジコース(FCE)に
12週通っていました。

ワーキングホリデーで帰国前に取りたい資格No.1!
また長期留学生にも、とても人気のコースです。

ケンブリッジ英検とは?

実際にケンブリッジ英検コースを受講し、自身を持ってお勧めできるコースです。
下記にコースに通った経験をご紹介させていただきます!

国際資格、ケンブリッジ英語検定を受講したきっかけは?


ケンブリッジ英検をコース受講するきっかけになったのは、
その前に3ヶ月通った一般英語コースの延長で、

「折角英語を勉強したなら、きちんと語学力を証明するものが欲しい!」
「仕事で使えるくらいの英語力を身につけたい!」と思い、
弊社パース支店のあきさんに相談をしたのが始まりでした。

その際に「文法に関しても基礎からしっかり見につけることができること」と
「読む、書く、聞く、話す」のスキルを満遍なく学ぶことができることに魅力を感じて受講を決意。

ただ、それが元々FCEのプレテストがギリギリだった私には波乱の幕開けでした。。

授業、コース内容はどんな感じ?


コースのカリキュラムは週ごとにしっかり決まっており、
週の始めにそのカリキュラム表が配られました。

またテキストも試験対策用のもので、
Reading,Writing,Speaking,Use of English,Listening
各セクションを満遍なく学ぶことができます。
試験対策コースだけあり、それぞれのセクションごとに
試験に必要なテクニックをしっかり教えてくれます。

全てのセクションのトピックで使用されているのは、
ニュースや新聞記事、またはラジオなど身近な内容ばかり。

新聞やTVのニュースの内容が中々分からない…という方にもお勧めです!
受け始めて1ヶ月経ったときには、それまではBGMと化していたニュースも
ドラマも少しずつ聞き取れるように。

ただし身近なトピックとはいえ、FCEに必要な語彙やイディオムが非常に多くて
やはりとても苦戦をしました。特に、語彙力の低い私は、熟語、修飾語、副詞などの語彙力をつけることに毎日必死でした。。

また、ただ「何となく」理解をしていた文法に関しても、一つ一つからやっていきますが、
例えば、細かい時制についての違いなどもしっかり学ぶことができました。

宿題の量も一般英語コースよりも多く試験が近づくと、Mock Examといって模擬試験を行い、
実際の試験の時間と同じように、休み時間も含めて同じ流れで過去問題を解きます。
そこで週ごとにどれ位スコアが上がったか、試験後に先生と1対1のフィードバックがありました。


クラスはどんな感じ?



クラスにはその時には珍しく日本人生徒が私の他に5人、
またチェコやブラジル、スイス人の生徒など
個性溢れるメンバーでした。

日本人が多かったですが、試験対策だけあって
皆モチベーションも高く、教室内はもちろん、
外で日本人同士でも、日本語で話したことはありませんでした。

また他の学校でケンブリッジFCEコースに通ったことのある友人は、
自分以外に日本人が居なかったと言っていたので、時期によっても並はあるかと思います。

またコース全体で2人の先生の担当制となっていましたので、良い意味で個性の違った先生で、
12週同じメンバーでも全く苦になることなく、しっかり勉強ができました。

ちなみに右上の写真は冷房の効きすぎた教室から先生の提案で、
外に飛び出し青空教室の日の一コマ。(何とフレキシブル!)

またずっと一緒に勉強していたので結束力も強くなり、
コースが終わる頃には、戦友のような感じになりました!

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先生のご自宅に行き、BBQをしたりもしました!


試験対策コースを受講してよかったことは?


私がこのPICEのケンブリッジ対策コースを受けて本当に良かったと思うポイントを
4つ挙げてみました!

1.それぞれの問題の特性の理解ができたこと
2.時間配分の仕方
3.豊富な過去問題とライティングの回答例
4.スピーキングの試験対策(実際の試験の際のパートナーとの練習ができたこと)

1は例えばリーディングの設問1は、問題から先に読み、重要な単語に線を引く。
その後、そのトピックのあるパラグラフを見つけ、関連のある文章にマーカーを引く。
接続語などからも推測して答えを選ぶ。などそれぞれの問題の特性に併せた手法を教えてもらいました。

また、2の時間配分では本番の試験と同じ時間制限で解答するなどといった形で練習しました。
問題集を使っても、時間制限を本番環境で試すと、じっくり読み込むと分かる問題でも
点が取れないことも多々あります。
常に時間を意識して問題を解くようにすることが肝心ですね。

また3に関しては、とにかく数をこなす必要のある、ライティングの問題も豊富にあり、
自分に苦手な問題(エッセイや記事、履歴書を書くなど)で希望を言えば、
解いてきた分だけ、先生が丁寧に添削してくれます。

ライティング以外にも過去問題などが沢山あり、
数をこなすにつれて自分の点数が取れるところ、取れないところが分かってきます。
試験直前は特に重点をおいて勉強ができます。

問題集以外にも、毎朝新聞を読み、読んできた内容を要約するというのもありました。
新聞の内容を分かりやすく話す&語彙も増えて、これも役に立ちました。

そして最後4つ目のスピーキングの練習はとても役立ちました。
PICEは学校で本番のスピーキング試験を開催している学校でもあり、
この授業で一緒になったパートナーが基本的にはそのまま試験のパートナーになります。

本番と同じ環境で練習が出来るのは緊張しやすい私にとっては
とてもありがたかったです。

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最終日の卒業式の後のランチビュッフェ。手に持っているコアラは学校オリジナル。


最後に一言…


ケンブリッジ英検は何と言っても世界で通用する資格。
勉強は想像以上にハードで、最初はちょっと後悔するくらいに分からなかったのですが、
少しずつ目に見える形で点数も上がり、新聞やニュースを見たり、
映画を見たり、そして何より現地の方とコミュニケーションをとるのが、
楽しくなっていきました。

資格を取得し、英語力はまだまだではありますが、
英語環境を楽しめるようになったことが、一番の成長でした。

「一般英語は何だか物足りないかも….!」
「将来に活かせる英語の資格が欲しい….!」

そんな方は是非チャレンジして欲しいと思います。
パースではPICE以外にもケンブリッジ英検コースを開催している学校がまだまだありますよ。

他都市の学校も開催校は多数ありますので、
ご興味をお持ちの方、どしどしご相談をお待ちしています!

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最後に、クラスの課外授業で行った裁判所見学の一コマです。
こんなカツラを被って、実際に昔使われていた法廷を使い、
セリフを読む授業で、これも貴重な経験でした★