2012年10月31日

ラ・トローブ大学が日本とロボットを共同開発!

メルボルンのラ・トローブ大学が、京都大学とNECと組んで、コミュニケーションロボットを開発をしています。

ラ・トローブ大学、最近テクノロジーの分野に力を入れて来ており、この度お披露目されたのは、マチルダとチャーリー。とってもかわいらしいロボットです。
La Trobe Robot2

ロボットの開発


なんとこのロボット、日本語と英語を理解し話すことができます。そして、人の表情を認識し、どのような状況でその人がストレスや不安を感じるのかを理解します。さらに、一緒にゲームをしたり、歌を歌ったりすることもできるのです。

これまでのロボットは、「自己紹介」「レストランでの注文」といったように、プログラムされた一定の状況下でのコミュニケーションは可能でした。一方で、今回のロボットは、一定の状況下に限定されず、その時の状況や話のトピックに応じてコミュニケーションが可能となります(こういったタイプのロボットを、『Emotionally engaging learning partner robot』と呼ぶそうです)。

このロボット、現在メルボルンの老人ホームにトライアルで導入されており、ホームの方々には概ね好評を得ており、今後の福祉分野での活用や、外国語学習といった分野にも応用ができそうです。


ラ・トローブ大学の専攻


ロボット開発にもつながるラ・トローブ大学の専攻には下記のようなものがあります。

☆進学を考えている高校生や大学編入を考えている大学生☆
Bachelor of Electronic Engineering(電子工学 学士号)
Bachelor of Computer Science(コンピューターサイエンス 学士号)

☆進学を考えている大学生や社会人☆
Master of Electronic Engineering(電子工学 修士号)
Master of Computer Science(コンピューターサイエンス 修士号)

*入学には大学が定める入学基準をクリアする必要がありますので、別途お問い合わせ下さい。

La Trobe Robot1
日本と共同でロボット開発を行っているラ・トローブ大学で、最新テクノロジーを学んでみませんか?
ご興味のある方は、ぜひご相談下さい。