2013年7月10日

「迷ったら即行動」休学留学で大学聴講体験!

ウーロンゴン大学での休学留学体験談!!

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シドニーから電車で約1時間40分~50分のところに位置する街、ウーロンゴン。ウーロンゴンには、学生満足度の高い総合大学、ウーロンゴン大学のメインキャンパスがあります。ウーロンゴン大学は、QS世界大学ランキング2012/2013年版では264位、日本では295位の神戸大学と近いレベルになります。

ウーロンゴン大学のキャンパスには、付属の語学学校(UOW College)があります。カレッジでは、英語の勉強をしながら、大学の授業を2科目まで受講できる、English + Uniというユニークなコースが開講されています。

通常大学の授業を受けるには、IELTS6.0(TOEFL iBT79程)以上の英語力が必要ですが、English + Uniでは、IELTS5.5(TOEFL iBT71程)の英語力で受講が可能です。英語力にちょっと自信がない、という方でも、語学コースで英語の勉強をすれば、ウーロンゴン大学の授業を受けるチャンスが広がります。

2012年11月からカレッジへ行き、3ヶ月間英語の勉強、そして、2013年2月から4ヵ月間のEnglish + Uniを受講した、古川貴大さんの休学留学体験をご紹介致します!!

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ウーロンゴンの街の雰囲気を教えて下さい。


ウーロンゴンは、勉強に集中できる場所だと思います。都会ではないので、都会的な遊び場は少ないのですが、海があり山もあります。僕は、最初は海の近くに住んでいて、朝学校に行く前にサーフィンをして、学校から帰ってからもサーフィンをしていました。サーフィンで出会った現地の人たちと仲良くなり、英語の練習をすることもできました。留学の後半は山側に住んで、のんびりとした時間を過ごすことができました。生活に必要なものは一通り手に入り、自由に使える時間も多いので、英語の勉強にも集中できました。

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ウーロンゴン大学、カレッジの様子はいかがでしたか?


カレッジはすごく友達ができやすい環境です。クラスで一緒に過ごせばすぐに仲良くなることができました。レベル分けもしっかりとしているので、英語に自信がない人でも、参加がしやすいかと思います。英語に関しては、自分も言えた立場ではありませんが、思ったよりも他の国から来ている留学生の英語レベルは高くなかったです。だから、「カレッジでトップを取ってやろう!」という気持ちでがんばって勉強をしていました。

大学のほうでは、逆に自分の英語レベルの低さにびっくりしました。当然ネイティブの人たちも多く、初めてはとても苦労しました。でも、それが逆にチャレンジ精神を刺激してくれ、勉強をしっかりとすることができたと思います。

カレッジは大学のキャンパス内にあるので、大学に行っている友達をカレッジのうちから作っておくのがよいかと思います。自分の場合は、サーフィンでも大学に行っている人たちと会うことができましたし、キャンパス内にある、Uni Bar(大学にお酒の飲めるバーがあります)は、絶好の社交場でした。

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English + Uniを受講していかがでしたか?


English + Uniでは、マーケティングとアボリジナル・アートの2つを聴講しました。そして、友達がマネジメントの授業を受けていたので、そこにも忍び込みました(笑)。授業は、水曜日と金曜日は大学の授業、他の日は、カレッジのEnglish Studies 5という、会話中心の授業を受けていました。

実際に大学の授業を受けてみて、教授のクオリティの高さに驚きました。授業の内容以外にも幅広い知識を持っており、何より見せ方が上手かったです。自分がプレゼンをする前に、教授のプレゼンを思い浮かべると、スムーズにいきました。

チュートリアル(大学の授業は、大講義のレクチャーと小集団クラスのチュートリアルがあります)では、英語がつたなくてもなるべく発言をするように心掛けました。話に詰まってしまうと、クラスメートがフォローしてくれました。知識豊富な生徒も多く、議論の途中だと発言するのは難しくなってしまうので、一番最初に発言をするようがんばりました。

大学の授業の課題はびっくりするくらい多かったです。当然英語がネイティブの人たちと張り合うわけですから、授業についていくのも大変、課題をこなすのも大変。だけど、回りに助けてもらいながら、なんとか乗り越えていきました。

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ウーロンゴンの日々でどのようなことを考えましたか?


ウーロンゴンでは、自分自身を振り返る機会が多かったです。自分の過去とか将来とか、そして、今どのような位置にいるのか等、日本ではなかなか自分を省みる時間がなかったことに、こっちに来てから気づきました。自分の長所や短所とも向き合えるようになり、親にもメールとかで、自分自身について聞いたりもしました。

日本とオーストラリアの違いもすごく意識するようになり、日本のいいところ、オーストラリアのいいところも考えることができました。日本は何でも揃っていて便利だけど、よくも悪くも便利過ぎるんだと思います。オーストラリアは日本ほど便利ではない分、時間の使い方が上手くなったと思います。おかげで、電車を1時間待てるようになりました(笑)

そして、オーストラリアは家族を大切にする文化がすごく強いと感じました。ホストファミリーが見せてくれた写真があるのですが、孫まで全員集合、サッカーチームが4つも5つも集まったような写真でした。オーストラリアは離婚も多い国ですが、離婚した後も付き合いがあります。そうして家族が増えていき、でも、その家族を大切にしています。それを見て、自分自身の家族を振り返る機会も多くなりました。

もちろん、英語についても考えさせられました。どうやったらもっと自分の言いたいことを言えるだろうか、表現の幅を増やせるだろうか、気の利いたジョークで返せるだろうか、等々、日々勉強をしました。ホストの家族が集まる時があり、ジョークや、何気ない一言で笑いを取るおじさんがいて、その人の表現を学んだりしていました。似ている単語をつなげるとウケたことがあり、もっと気の利いたことを言ってやろう!と、単語をすごく勉強して、語彙力が一気に増えました。

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これから留学する人たちへのメッセージをお願いします。


迷ったらいくべきです。自分が悩んだら行動するタイプなので、悩んで立ち止まるのでしたら行動したほうがいいと思います。行動をすれば、自分と同じように思いきって日本から離れてきた、決断力や行動力のある友達とも出会うことができます。日本人だけではなく、海外から来ている人との出会いも面白いので、勉強はもちろんですが、人との出会いが留学の魅力の一つだと思います。

ウーロンゴン大学の教授が「Power of Choice」という言葉を使っていました。決断をしたら、その方向に集中するしかない。集中すると、その方向にパワーがいく。パワーが行けば、いい循環を生み出すことができる。少しでも留学しようという想いがあるのでしたら、立ち止まらずに行くべきだと思います。

現地での生活では、日本人の友達との付き合いが楽しくなりすぎて、友達付き合いのバランスを取ることが難しくなるかもしれません。もちろん、日本人友達も大切だけど、他の国の留学生やオーストラリア人との付き合いも大事にしたほうがいいです。僕の場合は、2割は日本人、8割は外国人といった付き合い方でしたが、これは割合の問題ではなく、2割でも一人ひとりとの付き合いの中身を濃くしていました。

ちなみに、海外の人と上手くやっていくコツは、英語に自信がなければ、何か話のネタになるようなものを仕込んでいくといいと思います。例えば、僕は、面白いロゴが書いてあるTシャツを着て行ってみたり、音楽の話題とかサーフィンとか、共通の話題を探しました。そういった話題に加えて、ローカルの人たちが使っている言葉を覚えておき、初めて会った時に使うと、すぐに仲良くなれます。

現地の友達をつくるために、最初は駅で「足踏み」をしたりしていました(笑)。わざと、足を踏んで「Oh, sorry」で会話のきっかけをつかむんです。後は、バスで隣になった人に話しかけたりもしていました。僕の場合は、友達と一緒に競い合って、今日は何人足踏んだ、とか、声かけた、とかやっていました。この足踏みで知り合ったオーストラリア人の一人が、今ではベストフレンドです。

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今後の目標を教えて下さい。


まずは、英語をもっともっと磨いていきたいです。そして、ネイティブ並みに使えるようになりたいと思います。まずは、何よりもスピーキング力が必要だと感じています。

ウーロンゴンでは、日本よりものんびりした時間を過ごせた分、自分で時間管理をして、努力をしていかなければなりませんでした。日本に戻ると、英語環境ではなくなるので、英語を磨いていくには、違った意味でまた努力が必要になります。努力を継続できる人になりたいです。将来的には水のビジネスに興味があり、食品系の商社に入りたいと考えています。商社で英語でビジネスができるようにがんばっていきたいと思います。

そして、オーストラリアで気付けた家族の大切さ、両親への感謝の気持ちも忘れずに伝え続けていきたいと考えています。


弊社をご利用頂いた感想をお願いします。


ウーロンゴンで出会った、オーストラリア留学センター経由で来ている人達は、人間力があって、行動力のある人も多かったです。そんな留学生を送り出していることが、信頼がおおける証拠だと思います。

また、ウーロンゴンにオーストラリア留学センターのオフィスはありませんが、それでも何かあった時とかは、迅速で丁寧な対応をしてくれることに驚きました。後輩とかで留学を迷っている人たちがいたら、迷わず勧めたいと思います。そして、ウーロンゴンのようなマニアックな地域に行くことも、勧めたいと思います。

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ありがとうございました。


古川さんが受講した、ウーロンゴン大学の授業を受けることができるEnglish + Uniにご興味がある方は、コチラからお問い合わせ下さい。