2013年10月8日

日本人が少ない環境で英語力アップ!

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オーストラリア留学・ワーキングホリデーを希望する方から、お問合せ内容で1番多いのは、「日本人割合が少なく教育の質が高い学校は?」のご質問です。

日本人割合については、時期により大きく変動する場合がありますので、なかなか難しいのが現実ですが、それでも平均として日本人がとても少ない学校は存在します。ただ、その学校の教育の質が良いのか?で迷われる方も多いのですが、その中で「学校の質も問題ありません!」と言える学校があります。

今回は Kaplan International College の Adelaide(アデレード) キャンパスがお薦めの理由をご紹介します。

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ポイント1:低い日本人率


Kaplan International College のAdelaide(アデレード)キャンパスの2013年10月の日本人割合は、なんと「0(ゼロ)%」!!です。年末前に数名の日本人生徒の入学が決まっておりますので、ずっとゼロ%と言う事はありませんが、それでも全体の1〜5%くらいの日本人率の推移になります。Kaplan Interantional Collegeは、全豪にキャンパスを構えており、各都市でも国籍割合の良い学校としてお薦め校の一つに数えられます。

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※これだけ多国籍なのに日本人が少ない!英語を使うのに、とても良い環境です!!




ポイント2:最新の設備


アデレードキャンパスは、今年の9月に新キャンパスへ移転して、アデレード市内中心の便利な立地になりました!もちろん最新の設備を整えております。今年オープンのキャンパスなので、まだ全校生徒数も100〜130名前後!余裕を持って施設等の利用が出来ます!

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ポイント3:毎日あるアクティビティ


Kaplan International College の特徴は、毎日あるアクティビティ。アデレードキャンパスも例外なくほぼ毎日あります!
10月のアクティビティカレンダーは以下をご覧ください! ビーチ、パブ、BBQはもちろん、アデレードらしくワイナリーツアーなども格安で参加出来ます。Kaplan International College は全体的には大規模校のイメージですが、アデレードキャンパスはこじまりした100名規模の少人数ですから、日本人が少なくても不安になることはありません。周りの生徒はみんなフレンドリー!アクティビティを通じて他国からの生徒とも仲良くなれます!!

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ポイント4:進学にも強い!


Kaplan International College のアデレードキャンパスは、全豪8大学(Group of 8)の一つに数えられるアデレード大学への大学進学準備コース(ファウンデーション&ディプロマ)を開講しているBradford Collegeと同キャンパス! もちろん、Kaplan International College のEAP(進学準備英語コース)からBradford Collegeのファウンデーション経由でアデレード大学1年次へ進学、ディプロマ経由でアデレード大学の2年次へ編入が可能です。将来、大学への進学を検討している長期で真剣に学ばれたい生徒さんも選択肢の一つになりますね。


Kaplan International College(英語)

Bradford College(ファウンデーション&ディプロマ)

University of Adelaide (アデレード大学)
上記3校ないし2校のパッケージも当社にてお手続き可能です!詳細は別途お問合せください。

ポイント5:生活費を安く抑える!学生寮もある!


Kaplan International Collegeのアデレードキャンパスではキャンパスまでバスで20分ほどの場所にHIGHGATE LODGEと言う学生寮を手配しています。家具つきシングルルームで週あたり230ドル!(安い!)

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他都市(シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース)では、学生寮は週330ドルを超えますので、週あたり100ドルも費用を抑えることが出来ます!ホームステイはちょっと苦手・・・でも家賃が心配・・・と言う方、ぜひ候補の学校に入れてください。都市の生活費調査では、州都でリビングコストを一番抑えることが出きる都市がアデレードになりますので、ホームステイ、学生寮の後のシェアでも生活費を抑えて生活出来ます。

また落ち着いた生活環境と治安の良さも生活しやすい都市ナンバー1と言えます。
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ポイント6:実はワーホリにこそお薦めしたい!


アデレードシティは30分圏内で生活に必要なものが全て揃うコンパクトな作りで、最初の英語環境の中でのスタートとしては非常に便利。都会には行きたくないけど、すごい田舎も不便で嫌だ、、と言う方にピッタリです。主要州都5つ(シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、アデレード)の中で最も「生活費が安く」収まるのはご案内しましたが、、、実はワーホリにこそ、アデレードに挑戦して欲しいと思います。

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ワーキングホリデーでは17週間までしか通学できないので、その4ヶ月でどれだけ英語力を伸ばす事が出来るか?がカギになります。渡航する都市や学校で、日本人が多いため、日本人同士で固まってしまい英語力が伸びなかった、、と言うのはどれだけのお金と時間を無駄にしてしまうか、、

限られた期間だからこそ、めーいっぱいハードな環境に自分を持っていかないと英語は伸びていきません。日本人の少ない都市アデレードで、日本人の少ないKaplan International College で学ぶことは、最大限に英語を伸ばしてくれるはずです。

また、ワーキングホリデーの方で、セカンドワーホリも視野に入れている人にもお薦めです。
アデレード近郊のファーム先へ、シドニーやメルボルン、パースなどからセカンドワーホリのために移動費や宿代をかけて移動してくる人も多いです。他州からでは数百、数千キロも移動してこないとイケナイ距離ですが、アデレードからワーホリスタートすれば、アデレード市内から数時間程度でファームの仕事が見つけることが可能です。

もちろん、アデレード近郊のファームは全てセカンドワーホリ対象なので、まずは英語力アップ⇒ファームで仕事⇒セカンドの資格ゲット!をスムーズに進めたいと考えている人にとってもお薦め出来ます!

ファーム・ピッキング



ポイント7:学費をお得に!キャンペーン価格を利用しよう!


現在Kaplan International College ではキャンペーン中につき来年入学でも以下の料金で通学可能です。

入学金200ドル
授業料4970ドル(14週間+3週間無料!)
教材費170ドル
合計 5340ドル

来年度入学でも上記キャンペーン料金は適応されますので、ご希望の方はぜひお問合せください!