2015年3月20日

日本人スタッフに聞いた、日本人特有の悩みや弱点はこう解決!〜ALS編〜

ブリスベンにある語学学校の担当者を訪問し、日本人特有の悩みや弱点を聞き、ご紹介している企画の第2弾!(第一回:長期語学留学編はこちら)。今回は、ワーキングホリデーで渡航をお考えの方にぜひ読んで頂きたい、ワーホリ編です。

ALSで勤務をされているRyokoさん

本日ご紹介するのは、オーストラリアン・ランゲージ・スクールズ(ALS)です。渡航後、しっかり英語の勉強したい、そしてお友達をたくさん作ってワーホリ生活をスタートさせたい、そんなあなたにお勧めの学校です。ALSには日本人担当者のいつもハキハキとされているRyokoさんが在籍しています!
そんなRyokoさんにお話を聞いて来ました。

Ryokoさんは学校でどのようなサポートをされていますか?

日本人だけでなく、様々な国籍の学生のサポートを行っています。また、日本人学生を対象とした情報交換の場所として在校生と卒業生の飲み会や在校生向けのスピーキング克服会も開催しています。

相談に乗っていて、学生さんの多い悩みは何でしょうか?

1.自分の言いたいことが言えない!

日本人に1番よくある悩みですが、「言いたいことが言えない、書いたら言える」です。日本人学生対象のスピーキング克服会を行った際に、「何故スピーキングが出来ないと思う?」という質問をしました。そうしたら、ほとんどの学生から「ボキャブラリー(語彙)がないから」という返答がありました。でも、そうではないんです。日本人はライティングやグラマーは、他の国籍の学生よりも出来ますし、語彙も知っているんです。でも、何故話せないか?ですが、それは「心の持ちようが50%、慣れが50%」になります。

そこで、私はこんなアドバイスを学生さんにしています!
「独り言で英語を声に出してみよう!」です。やはり、話す時に大事になってくるのは、考えないで口から英語が出てくることです。何故、日本人は皆「My name is ○○.」という文章をスラスラ言えると思いますか?それは、英語を習い始めてから1番使っているフレーズになるからです。「This is a pen.」も一緒で、英語を習い始めた段階で何度も口に出して練習したから、口からスラスラと出てきます。でも、「His mother’s name is ○○.」という文章を言おうとしても、使ったことがほぼないフレーズになるため一つずつ頭の中で意味を考えないと出てこないんですよね。

ぜひ、状況想定をして答えやフレーズを1人で練習してみて下さい!
日本人は、「How are you?」→「I’m fine thank you, and you?」という練習を何度もしているので、このフレーズはスラスラ言えます。言い換えると「How are you?」と聞かれたら、これしか言えないんです。そうではなく、How are you?と聞かれたら、別の回答が出来るようにフレーズを見つけましょう!そして、何か自分の近況報告も含めて話が出来るようとさらに◎です。
この練習が生きるのは、明日かもしれないし明後日かもしれません。その時に備えて、何度も口から出して練習することが大事です!
また、文章を考える時に注意しなければいけないことがあります。それは辞書を使って難しい単語を調べないこと!辞書を使わず、今自分の知っている単語のみ、今の実力で考えましょう!

2.今のレベルが難しい、レベルを下げたい!
これは日本人特有の悩みです。他の学生はレベルが上がれなくて泣いていますが、日本人の学生だけ分からなくて、レベルを下げたくて涙しています。なので、他の国籍の学生がいつも不思議がっています。ライティングとグラマーは出来るけど、スピーキングの出来ない日本人の学生は、クラスで自分が出来ないとペアワークをする相手やクラスメイトに申し訳ないと思ってしまうそうです。また、自分よりレベルが上だと思っている人と話せない、レベルが下だと思っている人とは落ち着いて話すことが出来るようです。レベルを下げることで、自分の強みとなっているグラマー等で学ぶことが少なくなるということは伝え、それでも良ければレベルを下げています。

3.何故ラテン系の学生(ブラジル人やコロンビア人)は話せるの?
私たち(日本人)の話している日本語も、日本語教師の方からしたら間違いだらけだと思うんです。でも、どんどん話していますよね。学生さんには、文法とスピーキングは全く違うものなんだよと言っています。ラテン系の学生は、文法を全然知らなくてもどんどん話しています。完璧じゃなくても声に出すことが大事になって、チャンスが広がります。口数が減ってしまったら勿体無いですよ。

サポートをされていて意識されていることはありますか?

私は皆さんの見える場所に座っていることもあるので、日本人の学生さんは困ったことがあると私のところに必ず来ます。
なので、「Ryoko待ち列」が出来ることもあります。困った方をサポートしたい気持ちもあるのですが、日本語でサポートしてばかりでは学生さんのためにならないこともあります。(中級以上のレベルの学生さんは特に!)私ではなくても答えられる質問もあるので、敢えて一緒に言いたいことを考えて、ブラジル人のスタッフに聞いてみよう!受付で自分で聞いてみよう!と言うときもあります。少しずつの積み重ねが成長に繋がりますからね!
また、通学している学生が、学校や授業についてどう思っているかリアルタイムで聞けるように意識しています。

ALSは他の学校とはここが違う3つのポイント!は何ですか?

●自分のスタイルに合わせられるタイムテーブル!
スクリーンショット 2015-03-20 14.15.18

ALSでの必修授業は月曜から木曜日の4日間!4日間集中して勉強するも良し、金曜日もオプションクラスを開講しているので、しっかり勉強したい方は参加することも可能!そして月曜〜木曜の授業後には、スピークモアという会話クラスが1時間あるので、勉強漬けになりたい方は1日6時間勉強することもできます。

●たくさん友達が出来る!
午前中はコアクラス、午後はスキルクラスと午前と午後でクラスメイトが変わります。また、スピークモアのクラスやオプションクラス、アクティビティに参加することでどんどんお友達が増えて行きます。学生ビザで半年在籍したブラジル人の学生は、Facebookで約500人の友達を増やしていました。
語学学校通学中に何故友達を増やすと良いかと言うと…学校に3〜4ヶ月通学後、学校を卒業してもお仕事だけにならず、色んなお友達からお誘いがありますし、日本人だけのコミュニティに入るのではなく、色々な友達と交流出来る機会を得ることが出来ます!

●英語コース+J-shineのパッケージコース!
ALSでは、J-shineコースを提供しているキャリアアップと提携しています。そのため、ALSで英語コースを受講、キャリアアップでJ-Shineを受講して頂くことが出来ます。J-Shineコースは、初中級レベルから受講可能ですが、キャリアアップでは英語での授業もありますし、最後2週間のボランティア活動も英語レベルがあればある程、積極的な行動が出来ますよ。

ブリスベンに住んでいて感じるブリスベンの良さは何でしょうか?

私はブリスベンに8年住んでいます。オーストラリアでブリスベンが1番良い都市だと思っています!治安の良さや大きすぎない街のサイズ、アルバイトも時給の高いお店が多いですね。また、街が綺麗ですし、暖かい気候も好きです。私は冬は週末必ずスノーボード!というとても寒いエリア(アメリカ)に住んだことがありますが、それに比べると暖かいエリアは身軽で行動出来るし良いですね。ブリスベンで住んでいるとよそ者感がないですし、生活に密着できて第2のホームタウン!と呼べる街ですね。

ワーホリの方の満足度がとても高い!

ALSはワーキングホリデーで渡航のお客様の中で、「楽しく英語を勉強して、アクティビティもしっかり楽しみたい!」という方にとても満足度の高い学校となります。南米の学生がとても多い学校となり、日本人の学生割合は全体の11〜12%です。アクティビティやオプションクラスを通してたくさんの友達を作ることが出来るのは、大きなメリットになりますね!

ALSについてのご質問やお見積りなどご不明点のある方は、是非こちらからお問い合わせくださいませ!お待ちしています!