【体験談】長期語学留学のすすめ〜私流オーストラリアの楽しみ方〜

阿多 広香さん 2016年12月9日

最初は12週間のお申込みで留学に来た広香さん。最終的にはインパクトのケンブリッジ試験対策コースまで受講し、ご自身の英語に自信をつけることが出来ました。
語学学校だけでなく、積極的に人と関わりそこからも英語力を上達してきた広香さんの留学を楽しむコツを聞いてみました!

住みやすい都市ってどんなんだろう、が決めた理由

以前にクイーンズランド州にあるバイロンベイに短期で留学していたことがありました。今回も以前と同じオーストラリアで長期留学を考えた時に違う都市を考えていて、そこでメルボルンが「住みやすい都市世界ランキングNO1」 を連続受賞していることを知りました。
住みやすい都市ならきっと長期留学しても好きになれるだろう! そう思いすぐに留学都市を決めました。

インパクト・イングリッシュ・カレッジに決めた理由は、オーストラリア留学センターのカウンセラーの方に相談した際に一番に紹介されたからです。
今はインパクト・イングリッシュ・カレッジにしてほんとうによかったと思ってますし、あの時カウンセラーの方が何故勧めたのかの意味もよく分かります!

FCEコースへの道のり

インパクトには合計約8ヶ月通学しました。最初の私の目的は「アイエルツ試験対策コース」に行ってある程度のアイエルツ試験用の力を身につけて専門学校に進学することでした。なので、最初の申込みも一般英語コースを含む合計12週間しか申し込んでいませんでしたが、インパクトで勉強を重ねるにあたって、もっとこの学校で勉強したいという気持ちが湧いてきて最終的には延長して通学をしました。

最初は専門学校に行けるだけのアイエルツの技能だけを取得できる学校として選んだのに、この学校が大好きになっていました。延長を考えた同時期に「ケンブリッジ検定試験対策コース」の存在を知り、そこから、その対策コースに行くためのコースのプラン立てをしてもらい、無事11月にはコースを修了することが出来ました。

私も実際に進んだプラン【エクストリーム英語コース→アイエルツ中上級コース→FCEケンブリッジ検定コース】はライティングが苦手な方にはお勧めのプランです。
文法や発音なども強化できるエクストリームコースでは、ライティングの基礎を学ぶことが出来ました。そこで学んだ基礎を使ってアイエルツコースでライティングの練習を何回もできたので、FCEに進んだときには、ライティングに困らない位の実力がついたのがよかったです。
また、アイエルツ中上級コースでは、大学行きたい人や専門学校に行きたい人、永住権を目指している人が居たので、苦手なライティングを週末に教えてもらったりしてクラスメイトともとてもいい関係を築く事ができました。

インパクトに行くなら長期がお勧め! レベルアップで英語の成長を感じる

インパクトで私がやってよかったと思うことの一つに「長期で勉強したこと」が挙げられます。インパクトの入学は2週間から出来るので、もちろん短期でも通学できますが、短期だと英語力が低いクラスのままで終わることもあります。
私の場合は、FCEケンブリッジ検定コースを目指していたので、一般英語コースはあまり受講せずほとんどが「クローズクラス」と呼ばれる入学日と終了日が決まったクラスに入っていました。
英語レベルが高くなりコースが変わるにつれ、それだけモチベーションの高く、英語力の高い子が集まってきたので、友達との会話のレベルも高くなり、コミニュケーションに自信をつける事が出来ました。

最終的には、仲間や先生といろんな事を英語で話せる自分になっていたので、長期で通うにはとてもいい学校だと思います!
*FCEクラスのクラスメイトと先生と一緒に

インパクトは日本人が多いという理由で学校を選ぶ時に避ける人もいるみたいで、私自身も最初はそういった考え方が少なからずありました。
でも上のクラスになればなるほど日本人率は下がっていくし、結局同じクラスの日本人にとても助けられました。なので、インパクト通学を国籍率が理由で悩んでいる方がいれば、長期であれば是非気にしないで選んでほしいと思います。
特にFCEコースに行くと精神的に大変なこともあります。私は同じ言語で同じバックグラウンドの日本人に何度も助けられたし、いい刺激をもらいました。

全く違うタイプの二人の先生が教えてくれたFCEケンブリッジ対策コース

9月からは、念願のFCEコースに移ることが出来ました。このクラスは12人〜14人の少人数クラスなので、集中して勉強することが出来ます。
また、少人数故にみんなが疑問に思ったことを躊躇なく質問するので、自分が思いつきもしなかったみんなの質問を共有することができるのもよかったです。

FCEコースは、先生が2人体制。なので飽きなく楽しめます。
月から水曜日はちょっと厳しめのキャット先生、木金は試験対策だけでなく日常の英語を教えてくれるアダム先生。性格の全く違う二人の先生が教えることでとてもバランスがとれていました。
特にアダム先生は、元々アイエルツのクラスでも一緒だった先生だったのでプライベートでもごはん行ったり飲みにいったりも出来るくらい仲良くすることが出来ました。
*Fアダム先生と。冗談を言い合えるくらい仲良くなりました

FCEテスト前には先生がメッセージを送ってきてくれて、励ましてくれました。
ある時、届いたアダム先生からのメール。
「Most importantly trust yourself. You have all the skills you need to pass. You’ll do great」
一番大事なのは自分を信じること。合格できるスキルは全て持っているから発揮できるよ!

キャット先生もラインでグループを作ってメッセージをくれました。
こういったメッセージに生徒はほんとうに励まされました。特にこのコースはテストを目標としているので、精神的に落ち込んでしまうクラスメイトもいます。
この二人の日常のサポートによりみんなこのコースを頑張ることができたのかな、と本当に思います。

授業の内容ですが、週数を追うごとに大変になり最後の方は覚える単語が多くなってきます。
私はリーディングとライティングに重点をおいていたので、いつも先生に聞いて解決するまで解くようにしていました。
ライティングは先生に添削してもらったものを、必ず二度書きしていました。そうやることによって頭に入り、次から自分の英語として使えるようになります。

ライティングでは単純な単語を使うだけではなくて、同じ意味で違うたくさんの単語を使う事が必要になるため、授業中にいろいろな類義語を先生が教えてくれました。日常でも積極的に使う練習をしたので最終的にはたくさんの単語が頭にはいりました。

FCEのクラスはコロンビア人が多く、彼らはスピーキングが強くグラマーが弱い傾向にあるので、今回スピーキングでパートナーになった方とはお互いに弱点を教え合いながらいいバランスをとって一緒に支え合うことが出来ました!

学校だけじゃないメルボルンの楽しみ方

週末は学校の友だちと会ってもいたのですが、私は教会に行くことも多かったです。
もともと友達の紹介で通うことになったのですが、オーストラリアの教会は日本の教会のイメージとはまた全然違います。
私は比較的規模の大きい教会に行っていたのですが、教会のサービスが始まる前に時間があるので参加する人と自由に声をかけあえる環境があります。そこで私は学校とはまた種類の違う沢山の現地の友達に出会う事ができました。

ここで友達になった人とは個別に海や食事に出かけたり、みんなが計画した「女子限定映画ナイト」や「キャンプファイヤー」にも参加しました。
*教会で出会った友達と一緒に

教会というと宗教的なイメージがあるかもしれませんが、オーストラリアではキリスト教ではない人も参加が出来ます。 ライブ会場みたいな雰囲気の中、若者向けの聖歌もあり誰でも気軽に楽しめる感じになっているので、色々な友達を作りたい人、英語力を伸ばしたい人は是非一度お気に入りの教会に行ってみてもいいかもしれません!

スタッフより

8ヶ月の留学期間を存分に使い英語のスキルをあげられた広香さん。クラスメイトやローカルの友達にも物怖じすることなく話しかけ、スピーキングも大分上達されました。

そんな広香さんですが、ここまでになるには最初はとても苦労されたようで、最終的には「とりあえずは楽しんで学ぶのが一番の上達の近道!」と実感されたようです。

理想はあまり高くおかないで、ひとつ上達すればそれをすごいことと自分を褒め一歩づつ進んでいくことが大事だと今後留学をされる方へのメッセージをくれました!
広香さんは留学で学んだ事を糧にこれからの進路を現在模索中のようです。