気候:
ワーキングホリデーや長期留学で1年間日本を留守にする際の、日本での公的機関手続きのご案内サンプルメールです。
時として、このような質問を受けることがありますので、メールカウンセリング雛形全集のアイテムに加えておいて、アレンジしてお使い頂ければと思います。
あらた・ケアンズ
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長期間、日本を離れることになりますので、そのためには住民税、健康保険、年金などの「役所関係」の手続きも考えましょう。
>住民票
住民票を抜くか抜かないかは、あくまでも個人の判断によりますが、メリットとデメリットがありますのでご案内いたします。
■住民票を抜く場合のメリット
市区役所で「住民異動届け」を提出することになります。
・日本を留守にしている間の住民税の支払いをしなくて良い
・日本を留守にしている間の国民健康保険の保険料、国民年金の支払いをしなくて良い
■住民票を抜く場合のデメリット
・将来、国民年金を受給する際に、満額受給できなくなる
・2001年から海外でも適応されるようになった国民健康保険の被保険者の資格がなくなる
>住民税
前年の分を翌年に収めるので、渡航期間中に住民票を抜いていれば、渡航後の翌年の住民税は請求されません。
>国民健康保険
住民異動届けを市区役所に提出すると、自動的に手続きが行われます。
被保険者の資格を失うことにより、オーストラリアに行っている間は保険料を支払う必要がなくなります。ただ、注意する点は、2001年より、国民健康保険が海外での診療受診にも適応されることになったので、資格を失えば、この適応の対象からはもちろん外されます。
>国民年金
国民健康保険と同様に住民異動届けを市区役所に提出すると、自動的に手続きが行われます。
オーストラリアに行っている間は年金を支払わなくてもよいことになりますが、払わなかった期間中の受給資格も失われるので、将来年金を受給するようになったときに満額の受給ができなくなります。
上記のことから、住民票をそのままにする場合は、日本を離れている間も保険料金、年金、住民税を継続して支払わなければなりません。支払方法としては、日本の銀行口座から自動引き落としにしておけば、指定口座から引き落とされますし、国民年金は1年分一括で支払う事も出来ます。
住民票を残すのが良いか、抜いてくるのが良いかの参考にどうぞ。
日本の住民票を残しておきたいけど、現在一人暮らしをしている場合は、実家などに住民票を移す事が出来ます。
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>住民税に関して
会社を退職してオーストラリアへ渡航されるお客様は、退職する時期によって住民税の納入方法が変わります。
■5月から12月までに退職する場合
翌年5月までの残額を退職時に一括納入するか、退職後に市区町村から送られてくる住民税納入通知書で支払う
■1月から4月に退職する場合
その月の5月までの前年度分の未納税額を、勤務先の会社が最終支給の給与から一括して徴収する。
上記、納入方法に関しての詳細は、退職される勤務先から説明を受け、指示を仰いで下さい。
>社会保険
会社を退職すると、それまで加入していた社会保険を任意継続するか、国民健康保険に切り替えるかを選ばなければなりません。
自分の社会保険費用と国民健康保険の料金などを比較して必要であれば国民健康保険に切りかえて下さい。
>確定申告
退職時に源泉徴収票をもらって、市役所で所得税の確定申告をします。
確定申告は通常2月から3月に行うものですが、この時期でなくても理由を言えば受け付けてもらえます。
年末に退職された方は、通常勤務先が年度末調整をしてくれます。
国土の面積が約769万平方キロという大陸のオーストラリアなので、地域によって気候も様々。 日本と違いオーストラリアでは南に行けば行くほど寒くなります。北側は熱帯気候となり、雨季と乾季に分かれています。