2016年1月22日

オーストラリアの仕事事情(2016年版)

留学にはお金がかかります。学費はもちろん、生活費、交遊費、交通費などが必要となります。もちろん多くの方が日本でシッカリ留学資金を貯めているとは思いますが、「オーストラリア滞在中に現地でお金を稼ぐ」事を忘れてはいけません。

というのも、オーストラリアは世界一最低賃金の高い国。2016年1月現在でオーストラリアが決めている最低賃金は、1時間あたり17.29ドルです!

つまり日本円で1,530円ほどです。時給1,530円!最低賃金でこの額は、驚きですよね。しかも、職種によっては、土曜や日曜日は1.5倍になることもあり、技術と英語力によっては、日本よりも高い時給で働くことが出来ます。

では、実際どれくらい稼ぐことができるのでしょう?少し詳しく書いていこうと思います。

仕事の種類とお給料


先述させていただいたように、オーストラリアの最低賃金は17.29ドルです。そこから税金が引かれ、最終的に手取り額(実際受け取ることが出来るお金)が決定します。

今までに多くの生徒さんから、現在のお給料を聞いてきましたので、その情報を元に記載していこうと思います。

お仕事仕事内容時給
日本食レストランAホールスタッフ時給12.5ドル
日本食レストランBホールスタッフ時給11ドル
日本食レストランCホールスタッフ時給12ドル
日本食レストランDホールスタッフ時給10ドル
日本食レストランEキッチンスタッフ時給9ドル
日本食レストランFキッチンスタッフ時給13ドル
日本食レストランGホール&キッチンスタッフ時給14.5ドル
日本食レストランHホール&キッチンスタッフ時給18ドル
日本食レストランIホール&キッチンスタッフ時給9ドル
日本食レストランJシェフ時給22ドル
日本食レストランKシェフ時給15ドル
日本食レストランLシェフ時給12ドル
日本食レストランMシェフ時給17ドル
日本食レストランNシェフ時給25ドル
ラーメン屋Aホールスタッフ時給12ドル
ラーメン屋Bホール&キッチン時給11ドル
ラーメン屋Cホール&キッチン時給13ドル
韓国レストランAホール&キッチンスタッフ時給12ドル
韓国レストランBホール&キッチンスタッフ時給16ドル
フレンチレストランAホール&キッチンスタッフ時給18ドル
フレンチレストランBホール&キッチンスタッフ時給20ドル
イタリアンレストランAホール&キッチンスタッフ時給13ドル
ファーストフード店Aホール&キッチンスタッフ時給14ドル
ファーストフード店Bホール&キッチンスタッフ時給15ドル
ファーストフード店Cホール&キッチンスタッフ時給15→18ドル
パン屋Aスタッフ時給9ドル
パン屋Bキッチンスタッフ時給15ドル
ケーキ屋Aパティシエ時給12ドル
ケーキ屋Bパティシエ時給14ドル
ケーキ屋Cマネージャー時給23ドル
カフェAバリスタスタッフ時給18ドル
カフェBバリスタスタッフ時給10ドル
カフェCバリスタスタッフ時給12ドル
カフェDバリスタ&ホールスタッフ時給14ドル
カフェEバリスタ&ホールスタッフ時給15ドル
カフェFバリスタ&ホールスタッフ時給10ドル
バーAバーテンダー時給18ドル
バーBバーテンダー時給28ドル
クリーナーAスタッフ時給10ドル
クリーナーBスタッフ時給12ドル
クリーナーCスタッフ時給13ドル
ベビーシッターAベビーシッター時給10ドル
ベビーシッターBベビーシッター時給8ドル
ベビーシッターCベビーシッター(有資格者)時給18ドル
フルーツピッキングAピッキングスタッフ時給13ドル
フルーツピッキングBピッキングスタッフ時給9ドル
フルーツピッキングCピッキングスタッフ時給14ドル
フルーツピッキングDピッキングスタッフ時給25ドル
フルーツピッキングEピッキングスタッフ時給0ドル(給料もらえず)
ホテルAフロント時給25ドル
ホテルBフロント時給17ドル
ホテルCベッドメイキング時給15ドル
ホテルDベッドメイキング時給15.5ドル
ホテルEベッドメイキング時給18ドル
プログラマAC言語、JAVA等時給45ドル
プログラマBWEB作成時給33ドル
プログラマCWEB作成時給19ドル
システム管理Linux関連時給55ドル
ピアニストピアニスト時給50ドル
看護師看護(有資格者)時給25ドル
看護師看護補助時給18ドル
マッサージ師A整体時給17ドル
マッサージ師B整体時給15ドル
マッサージ師C整体時給20ドル
マッサージ師D整体時給14ドル
マッサージ師E整体時給11ドル
チケット販売スタジアムでの仕事時給20ドル
カジノAディーラー時給20ドル
カジノBバーテンダー時給19.5ドル

「あれ?時給16.37ドル以下の仕事もありますよね」と気がついた、そこのあなた。勘が良いですね。そうなんです、お店によっては最低賃金以下で働かせているお店もあります。もちろん、そのような給料形態は”違法”なわけですが、生徒さんによって「最低賃金以下でも働きたいから、良い仕事が見つかるまでのつなぎとして。。」ということで最低賃金以下の環境で働くわけです。

法に触れている以上、お店からのリファレンスはもらえませんし、もちろん税金を払っていませんから、タックスリターンの対象にもなりません。いうなれば「お店にはいるけど、いない。幽霊スタッフ」のような形で、コソコソ働くことになるわけです。もちろん、正規雇用でないわけですから、首になる時もあっという間です。「今日でクビ」といわれても、文句の言いようがありません。

英語力と技術力が無い段階では、仕方が無いことかもしれませんが、そのような環境で働くことがないよう、英語力をしっかりあげましょう!

必要な英語力レベル


「気合と根性さえあれば、仕事見つかりますよね?」と質問を頂くことがありますが、もちろん、気合と根性も大事ですが、それだけでは無理です。やはり英語圏で働く以上、英語力は必須です。

では、どれくらいの英語力があれば、上記のような仕事に就くことができるのでしょうか。何頃も例外はありますが、ひとつの目安となるのが、語学学校のクラスレベルで言いますと、Intermediate以上です。

目標とするべきUpper-intermediate以上が必要ですし、良いお給料をもらうのであれば、まさにこのアッパーレベルは必須と言えます。

生徒さんのお給料を比較しますと、ローカルの仕事を見つけた方はやはり時給は良いです。日本食レストランが悪いということではありませんが、やはりしっかりとしたお給料をもらうためには、現地の人が納得する英語力を身につける→ローカルジョブを見つけるというのが、王道と言えます。

オススメの英語学校


学生ビザ、ワーキングホリデービザの方を含め、現地でアルバイトを見つけた方が就学された語学学校を、いくつか挙げてみます。現地でお仕事をしながら英語力を身につけたいと考える方は、是非参考にしてください。
都市学校名
メルボルンインパクト・イングリッシュ・カレッジ
シドニーグリニッジ・イングリッシュ・カレッジ
ブリスベンラングポーツ・イングリッシュ・ランゲージ・カレッジ(ブリスベン校)
アデレードカプラン・インターナショナル・カレッジ(アデレード)
ゴールドコーストラングポーツ・イングリッシュ・ランゲージ・カレッジ(ゴールドコースト校)
パースナビタス・イングリッシュ(パース校)

上記の語学学校に通う生徒さんに共通することは、会話力をしっかり上げることが出来る語学学校という点です。現地で仕事をする以上、現地の人との会話が必要になります。つまり、リーディング、ライティング能力よりも、スピーキングや、リスニング力を求められることが多いのです。

そのような理由もあり、上記のような「会話力向上に力を入れている語学学校」を探す生徒さんは多いですし、実際卒業後に、しっかりアルバイトを見つけています。

また、最終的に現地就職を目指す場合でも、その取っ掛かりはアルバイトからスタートすることが多いです。長期的な視野でビジネスビザや永住権取得を目指す方も、積極的に現地でアルバイトにチャレンジしましょう!

仕事探しに繋がる英語学校をお探しの方は、是非こちらよりお問い合わせください!