2011年8月11日

【パース】私に大きな影響を与えたケンブリッジ英検対策コース

Navitas English・パース校でケンブリッジ英検対策FCEコースを受講された田中さんの体験談です!

ケンブリッジコースを受講したきっかけ

コースを知ったのは、日本にいる時にマックスリンクのスタッフの方に紹介されたのがきっかけでした。
いいなと思った点は、永久資格だという点と、スピーキングやライティングなど、全てバランスよく伸ばすことができる点、
また、TOEICやIELTSと違って、どれだけ点が取れたかではなく受かるか落ちるかのどちらかなので、受かった時の達成感は別格だろうな、と思ったことです。

教えてくれた先生についての感想

Ana先生はサバサバ、ハッキリした早口の先生、という印象です。授業の進行がとても早く、質問に対するレスポンスも早くて、限られた時間を有効に使おうとしてくれているのを感じました。
「ケンブリッジコースでは教師に頼らず、生徒が自分自身で勉強できるようにするべき」と上から指示が出されていたらしく、何か質問をしても「自分で一度調べてみた?私に頼りすぎないで」と言われたりしました。あとは「これは前にやったよね」ともよく言われました。そういう点で緊張感を常に与えてくれてよかったと思います。
FCEではとにかくボキャブラリーを増やすのが大事だと言うことで、授業中+宿題専用テキスト+エキストラの宿題 をたくさん出して、ボキャブラリーを教えてくれました。詰め込め詰め込め!って感じで。笑 毎日授業の後は本当に脳が疲れきっていました。
でも、自分の息子や、出身国のニュージーランドの話をしてる時の先生はとても可愛いかったです。
★会話:コースのはじめの方にビデオで、試験がどんな風に進められるかを説明を受けながら見ました。そのあとはひたすら試験のスタイルでペアを組んで練習しました。
(ケンブリッジのスピーキング試験はペアもしくは3人でやるので)先生はその間各グループを転々として、気づいたことを指摘してくれました。
コース中間の模擬試験の少し前に、その試験用のペアをくじ引きで決めて、それからはずっとそのペアで練習しました。
本番試験の一ヶ月程前、ケンブリッジからペアが発表された後も、ずっとそのペアで練習しました。
試験直前に、先生が1グループずつ個室で練習を見てくれて、「この場合はこういう言い回しを使うといいよ」など、細かくボキャブラリーのアドバイスをしてくれました。
★文法:授業ではテキストに沿って、基本の文法を習います。今まで知らなかった、例えば’can’と’ be able to’の細かい意味の違いなどをたくさん習いました。あとは授業中、宿題用テキスト、エキストラの宿題で、試験のスタイルでひたすら練習&ボキャブラリーのbuild upをしました。
ケンブリッジのテストでは細かいところ、例えば前置詞が一個違うだけで全く違う意味になる言い回しなど、までしっかり覚えていないと点がとれないので、そこまで注意して 勉強していました。
★リーディング:コースの最初の頃に、問題の解き方のコツを習いました。はじめの頃はペアを組んで話し合いながら問題を解いて、みんなで答え合せをする、というスタイルでした。
答え合わせの時も、なぜそれが正解なのか、本文のどこにその答えがあるかなども、毎回細かく確認しました。あとは試験のスタイルで ひたすら問題を解いて特訓しました。
★リスニング:はじめの頃に解き方のコツを習い、あとは問題を解いて練習、といった感じでした。
★ ライティング:授業中に試験でよく出題される、foemal&informal letter、story, essey,reportなどの基本スタイルをならいました。そのあとペアを組んで短めの文章を書き、先生が添削してくれました。個人では、毎日ある試験練習の時間に(ライティングは毎週火曜日でした)1つ書いて提出し、数字つ後に添削されたものが点数つきで返されました。
文章の手直しだけでなく、もっと高い点をとるにはどうすればいいかなども書いてくれていました。
それ以外でも個人的に書いて提出すると、いつでも添削してくれました。

学校の良かった点とクラスの雰囲気について

クラスは確か13人で、アジア人が6人、ヨーロッパ6人南米が1人だったと思います。アジア人が多めだったせいか雰囲気はわりと落ち着いていました。でも仲はよかったです。
学校の良い点としては、Navitasのシドニーやブリスベンなど他の校舎に通ったことがある人から、Perth校が一番だ、としばしば聞きました。
レベルも高いし、スタッフがみんな親切だそうです。
私個人としては、何かあった時、例えばブラジルでの大洪水や日本の大地震が起きた時に、チャリティでカレーなどをランチタイムに販売して、その売上を寄付する、
ということをやってくれました。やっぱり日本人として嬉しかったです。
あとは、たいてい月に一度学校でパーティーがあります。学校が無料でホットドックを提供してくれます。他のクラスの人と知り合ういいチャンスでしたし、
生徒による歌とかのちょっとした催し物もたまにあって、毎回とても楽しかったです。

ケンブリッジコースを受講して良かったなと思うこと

FCEぐらいのレベルになると普通の英語コースと違って、クラスメイトも高い目標をもって勉強している人が多いので、英語のスキル面でも、人生観においても良い刺激になりました。 コースの間は宿題や授業でやったことを覚えるのに必死で、ほとんど遊ぶ暇もなく結構辛かったです。早く終わらせて日本に帰りたくてしょうがない時期もありました。でも後半の方には「ここまで出来たんだから、もっとなにか出来るはず、このまま帰国するのはもったいない」と思うようになり、Perth滞在をもう1年伸ばし、専門学校に通うことを決めました。間違いなくFCEコースは私に大きな影響を与えました。

英語力の変化について

普段の生活の中では、銀行やアルバイトでの電話の受け答えなどが前より恐くなくなったのと、テレビやラジオで言っていることが前よりわかるようになりました。
勉強の面では、私はリーディングが特に伸びたように思います。読むスピードが早くなりましたし、自分でも前より文章の理解力がかなり上がったと感じました。 ずっと住んでいるシェアハウスのオーナーからは、スピーキングが大分上達したと言われます。

オーストラリア留学センター・パース支店の印象

いつも行くとフレンドリーに接してくれて、でも度が過ぎない程度に気にかけてもらっていて、私としては良い距離感でいいなと思っています。
悩んでたり落ち込んでいる時には、色々とアドバイスして頂いてとても助かっています。
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